田中 美奈子

芸名 | 田中 美奈子 |
芸名フリガナ | たなか みなこ |
性別 | 女性 |
身長 | 176 cm |
URL | http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=170 |
ブログURL | http://ameblo.jp/minacoroll |
靴のサイズ | 25 cm |
プロフィール | テレビ東京系モデルオーディション番組「未来モデル」第1回ファイナリスト。整った顔立ちと長身を活かしショーから広告、CMまで幅広く活躍。主な出演作品として、雑誌『HERS』『Grazia』『GRACE』『25ans』『Tarzan』『eclat』、スチール『カネボウ「TWANY」』『資生堂プロフェッショナル「ストレートパーマ剤」』等がある。今後更なる活躍が期待される。 |
代表作品1 | 雑誌『with』 |
代表作品2 | 雑誌『ゼクシィ』 |
代表作品3 | スチール『カネボウ「TWANY」』 |
職種 | モデル |
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田中 美奈子

芸名 | 田中 美奈子 |
芸名フリガナ | たなか みなこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1974/2/8 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 寅年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 156 cm |
靴のサイズ | 23.5 cm |
プロフィール | 1974年2月8日生まれ、東京都出身のボディビルダー。2016年日本グアム親善大会 ビキニ部門 3位入賞。パーソナルトレーナーを務める。主な出演作は、雑誌『IRONMAN』『Woman's SHAPE&Sports』『月刊ボディビルディング』など他多数。趣味・特技は、茶道、ダイエット、フィットネス、トレーニング。 |
代表作品1年 | 2016 |
代表作品1 | WEBサイト『グアム政府観光局』(HP掲載) |
代表作品2年 | 2016 |
代表作品2 | 雑誌『IRONMAN』 |
代表作品3年 | 2013 |
代表作品3 | 雑誌『Woman's SHAPE&Sports』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/スポーツ |
資格・免許 | 管理栄養士資格/鍼灸師/NESTAパーソナルトレーナー |
趣味・特技 | 茶道/ダイエット/フィットネス/トレーニング |
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田中美奈子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/27 00:01 UTC 版)

たなかみなこ 田中 美奈子 |
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本名 | 岡田 美奈子(旧姓 田中)[1] | ||||
生年月日 | 1967年9月12日(57歳) | ||||
出生地 | ![]() |
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国籍 | 日本 | ||||
身長 | 160cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優、タレント、歌手 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・J-POP | ||||
活動期間 | 1984年 - | ||||
配偶者 | 岡田太郎 | ||||
事務所 | 有限会社エムスリー | ||||
公式サイト | Minako Tanaka ACTRESS PROFILE | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『君の瞳に恋してる!』 『ゴリラ・警視庁捜査第8班』 『キモチいい恋したい!』 『もう誰も愛さない』 『同窓会』 『星の金貨』 『幸せの時間』 映画 『眠らない街 新宿鮫』 Vシネマ 『クライムハンター 怒りの銃弾』 |
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備考 | |||||
創価学会員[2] | |||||
プロフィール | |
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生年月日 | 1967年9月12日 |
現年齢 | 57歳 |
出身地 | ![]() |
血液型 | A型 |
公称サイズ(1989年時点) | |
身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
スリーサイズ | 80 - 56 - 82 cm |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 1984年 - |
ジャンル | グラビア 広告 ファッション キャンペーンガール |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
田中 美奈子(たなか みなこ、1967年9月12日[3] - )は、日本の女優[3]、タレント[4]、歌手。NPO法人Ever Lasting Friends代表[1]。有限会社エムスリー(個人事務所)所属[5]。
来歴・人物
千葉県船橋市出身[4]。1985年、八千代松陰高校卒業[4]。同校在学中の1984年に「ミスマガジン」の準グランプリを受賞(1位は斉藤由貴)[6][7]。1986年からTBS「モモコクラブ」桃組No.1312として活動した。1987年にはレナウンのキャンペーンガール『イエイエガールズ』のメンバーとして活動した[8]。同年、月曜ドラマランド『生徒諸君!』でドラマデビュー[4]。翌1988年には生野慈朗監督『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』で映画デビューし、榎戸耕史監督『いこかもどろか』にOL役で出演[9]。
1989年、当時の所属事務所「ビッグ・ワン」の社長夫人(その後離婚)が元歌手の安西マリアという縁で、安西のカバー曲「涙の太陽」で歌手デビュー。1980年代当時、フリフリな衣装で活動するアイドルが多い中で、田中はバブル時代を象徴するワンレン・ボディコンファッションの“大人の女性”というイメージでの売り出し方だった。その戦略に乗り、マイクロミニで美脚を披露していくと“学園祭の女王”と呼ばれ人気となった[10][2][11][12]。同期デビューには中山忍・田村英里子・島崎和歌子・細川直美・マルシア・石原詢子らがいる。デビュー当時は所属事務所が田中の瞳に一年間1億円の保険を掛けたことでも話題となった[13]。同年、フジテレビ月9ドラマ『君の瞳に恋してる!』に出演。トレンディ女優の先駆者となり、鈴木保奈美やW浅野らと共に一時代を築いた[2]。
バブル崩壊後、トレンディドラマが下火になってきたころに『ジェットコースタードラマ』といわれるジャンルのドラマが生まれた。そのブームのきっかけとなった『もう誰も愛さない』では、悪女役を演じて話題となった[14][15]。
1995年、歌手活動を停止。
1999年、山本リンダや島田歌穂を賛同人に、動物愛護団体elfを設立[16][17]。2007年、同団体をNPO法人化した[1][18]。
2003年に35歳で創価大学通信教育部に入学。当時の創価学会での役職は女子部の副リーダーと地区リーダーであった[2][17]。
2007年9月12日、同じ町内で15年来家族ぐるみの付き合いをしていたという7歳年下の俳優・岡田太郎と結婚した[19]。
2008年4月15日、第1子となる女児を出産。夫の誕生日に合わせて、帝王切開で出産した。
2009年12月16日、第2子となる男児を出産した。
2020年、日本RV協会よりキャンピングカーアンバサダーに任命される[21][22]。
2024年、フジテレビの番組企画をきっかけとして、80年代アイドルを主軸とするコーラスサークル「Neo☆Stars」を立ち上げる。田中の他、つちやかおり、桑田靖子、大西結花、西村知美らが参加した。同年、横浜市開港記念会館リニューアル記念イベントとしてライブコンサートを開催した[23][24]。
出演
テレビドラマ
- 独眼竜政宗(1987年) - 猫御前の従女 役
- 鳥の歌(1989年8月28日 - 9月18日)
- 恋しとよ 君恋しとよ(1991年)
- 結婚はいかが?(1996年)
- 遠い親戚 近くの他人?(1999年)
- 義経(2005年) - 牧の方 役
- 全力離婚相談(2015年) - 矢川真奈美 役
- 天使のアッパーカット(1986年)
- 仮面ライダーBLACK(1987年) - ラナ・カウアイ 役
- 雨よりも優しく(1989年) - 黒沢のぞみ 役
- トップスチュワーデス物語(1990年) - 鈴木はなえ 役
- 天使のように生きてみたい(1992年) - 薬師桜子 役
- 風になりたい(1998年) - 春日萌 役
- 蔵の宿(2000年) - 神尾茜 役
- 車井戸はなぜ軋る(2002年) - 秋月凛子 役
- ワンハート〜この空の下で〜(2003年) - 西野夏海 役
- みこん六姉妹(2006年) - 寿一美(長女) 役
- みこん六姉妹2(2008年) - 同上
- 修羅雪姫(2010年) - 北浜おこの
- ランナウェイ〜愛する君のために(2011年) - 女将 役
- TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年) - 相良光代 役
- 半沢直樹(2013年) - 江島沙苗 役
- 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II (2018年) - 中村麻美 役
- 月曜ミステリー劇場
- 十津川警部シリーズ(2001年) - 高木亜木子 役
- 金田一耕助シリーズ(2002年) - 秋月凛子 役
- カードGメン・小早川茜(2004年) - 谷明美 役
- 早乙女千春の添乗報告書(2005年) - 高嶺麻友 役
- 月曜ゴールデン
- 湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿(2015年) - 辻井千秋 役
- 魔性の群像 刑事・森崎慎平(2015年) - 五十嵐みどり 役
- 同窓会(1993年) - 丹野唯子 役
- 星の金貨シリーズ(1995年・1996年・2001年) - 小泉美和(シリーズ唯一の皆勤出演)役
- 金田一少年の事件簿(1995年) - 浅野令子 役
- FiVE(1997年) - 川久保玲子(津田純)役
- お熱いのがお好き?(1998年) - 石原史子 役
- FACE〜見知らぬ恋人〜(2001年) - 能勢ありさ 役
- 再会〜横田めぐみさんの願い〜(2006年) - 地村富貴恵 役
- 青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜(2015年) - 馬場千鶴子 役
- 生徒諸君!(1987年)
- ザ・スクールコップ(1988年)
- 君の瞳に恋してる!(1989年) - 中村冴子 役
- キモチいい恋したい!(1990年) - 工藤えり 役
- もう誰も愛さない(1991年) - 宮本小百合 役
- ジュニア・愛の関係(1992年) - 佐伯馮子 役
- 我慢できない!(1995年) - 小野恵美子 役
- リップスティック(1999年) - 沢村雪乃 役
- ルーキー!(2001年) - 野村留美 役
- 新・風のロンド(2006年) - 野代(旧姓:山口)麻美 役
- 幸せの時間(2012年) - 浅倉智子
- ブラック・プレジデント(2014年) - 石田美穂 役
- 新・牡丹と薔薇(2015年) - 牧原世奈子 役
- キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年10月9日 - ) - 南みどり 役
- 金曜エンタテイメント
- 金曜プレステージ
- 浅見光彦シリーズ(2012年) - 本橋丹那子 役
- 赤い霊柩車シリーズ30(2012年) - 二条路雪子 役
- ゴリラ・警視庁捜査第8班(1989 - 1990年) - 田中美奈子 役
- くどき屋ジョー(1989年)
- Change!(1995年) - 西崎冴子 役
- 幻想ミッドナイト(1997年) - 牛島美奈子 役
- 新選組血風録(1998年) - お律 役
- 科捜研の女(1999年) - 牧野光 役
- ただいま満室(2000年) - 潤子 役
- おみやさん(2004年) - 小早川真美 役
- 特命係長 只野仁(2007年) - 田辺恭子 役
- 相棒(2007年) - 倉品翔子 役
- 必殺仕事人2015(2015年) - お市 役
- 緊急取調室 第2シーズン 第7話(2017年6月1日) - 佐々木 かずえ 役
- 警視庁・捜査一課長 season3 第1話(2018年4月12日) - 水岸麻衣 役
- 遺留捜査 新作スペシャル1(2019年11月24日) - 新田千栄子 役
- 土曜ワイド劇場
- 松本清張特別企画・黒革の手帖(1996年) - 山田波子 役
- 事件(1998年) - 木本郁子 役
- タクシードライバーの推理日誌(1999年) - 筒井美也子 役
- 終着駅シリーズ(1999年) - 長崎美奈子 役
- はみだし弁護士・巽志郎(2000年) - 朝日奈真弓 役
- 狩矢父娘シリーズ(2003年) - あや乃(徳大寺さつき)役
- 鉄道捜査官(2005年) - 高沢めぐみ 役
- 牟田刑事官事件ファイル(2007年) - 沢木那美 役
- タクシードライバーの推理日誌(2007年) - 八木沢遼子 役
- 温泉若おかみの殺人推理(2009年) - 林田真希 役
- 100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜(2010年) - 星野千恵 役
- 再捜査刑事・片岡悠介(2011年) - 飯倉里沙子 役
- 広域警察(2012年) - 有森加奈子 役
- 拘置所の女医(2013年) - 大泉恵子 役
- 温泉若おかみの殺人推理(2013年) - 遠藤耀子 役
- 終着駅シリーズ(2014年) - 岡崎由美 役
- 私は代行屋! 事件推理請負人(2014年) - 大迫淑江 役
- 犯罪心理学教授・兼坂守の捜査ファイル(2015年) - 井川玲子 役
- 京都南署鑑識ファイル(2016年) - 藤堂陽子 役
- 隠密・奥の細道(1988年)
- ウルトラQ dark fantasy(2004年) - 山野薫(洋平の母)役
- さすらい署長 風間昭平 10(2013年7月17日) - 本宮可奈子 役
- 太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年) - 大坪奈々 役
- ウルトラマンオーブ(2016年) - 夢野圭子 役
- 人形佐七捕物帳(2016年) - お園 役
- 執事 西園寺の名推理 第3話(2018年) - 藤井敦子 役
- 呪縛 警視庁強行犯係・樋口顕(2020年) - 川野夏子
- 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜 (2020年) - 北村紗枝 役
- 姪のメイ(2023年) - 平田幸枝 役[25]
- 女と愛とミステリー
- 不倫調査員・片山由美(2001年) - 岸葉子 役
- 京都グルメ旅行殺人事件(2002年) - 加藤順子 役
- 信濃のコロンボ事件ファイル(2004年) - 丸岡一枝 役
- 水曜ミステリー9
- 不倫調査員・片山由美(2005年) - 檜美智子 役
- 作家・如月祥子の事件ルポ(2006年) - 笹原敏子 役
- 密会の宿(2011年) - 田中綾子 役
- ガンリキ 警部補・鬼島弥一(2012年 - ) - 鬼島小夜子
- 森村誠一サスペンス 刑事の証明(2015年) - 緋野まどか 役
バラエティー
- ドリフ大爆笑(フジテレビ、1986年8月19日)
- 熱帯夜アカデミー「BODY SONIC」(1989年6月 - 9月、テレビ朝日系)
- オールナイトフジ(フジテレビ、1989年9月 - 12月) - 司会
- 歌謡びんびんハウス(テレビ朝日、1989年4月 - 1990年2月)
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(フジテレビ、1990年 - 1993年)
- ジャストポップアップ(NHK総合、1990年度 MC)
- 趣味悠々「とびっきりガーデニング」 パート3(NHK教育、2000年4月 - 6月)
- 世界のマーケット(NHK-BS)
- 生中継 ふるさと一番!(NHK総合、2007年4月 - 2008年3月) - レギュラー
- SKE48のマジカル・ラジオ3(日本テレビ、2013年1月20日 - 4月7日)
- はままつトキメキ出逢い旅(静岡放送、2005年 - )
- マネースクープ(フジテレビ、2014年10月13日 - 2015年)
- 趣味どきっ!「現代テニス再デビュー」(NHK Eテレ、2015年6月 - 7月(全9回)) - 生徒役
映画
- 眠らない街〜新宿鮫〜(1994年) - 晶 役
- DOORⅢ(1996年) - 佐々木京 役
- ヘヴンズ・ドア 殺人症候群(2003年) - 主演
- セフレの品格 初恋(2023年)[26]
ラジオ番組
CM
- レナウン 「イエイエガール」(1987年)
- カネボウホームプロダクツ(1990年 - 1993年)
- 「FAY シャンプー」(1990年)
- 「ROOTY シャンプー」 小林恵と共演(1992年)
- ローソン(1991年)
- サントリー(1991年 - 1992年)
- 「フルーツ&ビア 愛してマスカット?」(1991年)
- 「恋のいよかん」(1992年)
- 東洋シヤッター(1994年)
- 宮崎本店「清酒 宮の雪」(東海地方限定)
- IBM 「PS/55 note」
- 健康の杜「杜のすっぽん黒酢」(2014年 - )
- ソフトバンク「Y!mobile」(2016年)[27]
ビデオ
ディスコグラフィー
シングル
- 涙の太陽(1989年7月26日)
- (c/w)Virgin Eyes
- BE MY BABY(1989年11月1日)※MBS・TBS系「地球ZIGZAG」エンディングテーマ
- (c/w)Tell Me
- 夢みてTRY(1990年5月9日)※TBS系ドラマ「トップスチュワーデス物語」主題歌
- (c/w)I Say Hello Again ※《郵便局の養老保険CFタイアップ曲》
- Dancing in the shower(1990年8月29日)
- (c/w)Prima donna
- 左手で誘惑TONIGHT(1991年2月6日)
- (c/w)TRUTH OF DREAM
- ギリギリしてる(1991年7月24日)※ANB「いつか行く旅」テーマ曲
- (c/w)だからサヨナラ ※TBS「THE話 THE話」エンディングテーマ
- 恋のバカンス ~バルセロナ・バージョン~(1992年4月17日)※サントリー「恋のいよかん」CMソング
- (c/w)ひと夏の経験
- SEASON(1992年7月25日)※TBS系ドラマ「天使のように生きてみたい」主題歌
- (c/w)夢をあきらめないで
- ラスト・グラジュエイション(1993年5月1日)
- (c/w)風にのって
- 眠らない街(1993年9月25日)※映画「眠らない街 新宿鮫」主題歌
- (c/w)DREAMER
- もう一度 ROLL ON(1994年1月25日)※NTV「うるとら7:00」テーマ曲
- (c/w)DEAR FRIEND
- 探さないで(1994年5月25日)※IONA CMソング
- (c/w)今も愛してる
- Tears(1995年10月25日)
アルバム
- 君の瞳に優しく(1990年1月25日)
- Gimmick(1990年9月25日)
- もう誰も愛さない(1991年5月25日)
- TWO HEART(1992年5月25日)
- ROLL ON(1994年2月25日)
ベストアルバム
- MINAKO SINGLES(1990年12月21日)
- 田中美奈子ベストVOL.2 Minako Collection(1992年8月25日)
- MINAKO BEST COLLECTION VOL.3(1993年12月21日)
- GOLDEN☆BEST 田中美奈子(2004年11月25日)
その他
- 「SIMA」 - ミニアルバム「Woman」収録。(2017年5月10日)
写真集
- SASSY PIXY(1990年8月、撮影:宮沢 正明、リム出版)ISBN 4-8712-0046-9
- 華身 INCARNATION(1991年3月、撮影:山内順仁、ワニブックス)ISBN 4-8470-2182-7
脚注
- ^ a b c “Ever Lasting Friends|内閣府NPOホームページ”. 内閣府. 2025年5月26日閲覧。
- ^ a b c d “ボディコンで学園祭の女王、7歳下の夫、視聴率を上げた伝説の絡み…「お色気で勝負なんて絶対に失敗する」という呪いの言葉に抗った田中美奈子(57)の“見返し人生””. 文春オンライン. 文芸春秋社 (2024年9月23日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ a b “田中 美奈子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2025年5月26日閲覧。
- ^ a b c d 日外アソシエーツ 1995, p. 534.
- ^ Minako Tanaka ACTRESS PROFILE
- ^ “田中美奈子、セクシー&悪役で売れた20代は「つらかった」 56歳になった今「残りの人生は自分らしく」”. ENCOUNT. 株式会社Creative2 (2023年12月2日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “7年ぶり復活!、斉藤由貴、倉科カナ、清水富美加ら歴代ミスマガジン集めてみた”. デイリー (2017年12月11日). 2020年10月16日閲覧。
- ^ ““バブルの象徴”だった田中美奈子、毎週お立ち台で3時間踊り続けた日々。ナンパへの対応には黒服から「見ていて気持ちいい」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2022年8月9日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ キネマ旬報社 1995, p. 117-118.
- ^ “田中美奈子「あのときは戦友だけど今は親友」田村英里子、西村知美らアイドル仲間たちとの秘話を語る”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2024年9月21日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “ミニスカ美脚でバブル時代を駆け抜け…田中美奈子「Mステで歌った後、気を失ったことがあります」”. FRIDAY DIGITAL. 講談社 (2024年1月9日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “田中美奈子が語る“学園祭の女王”時代 東大生の印象について「コミュニケーションスキルが高く、キラキラ輝いていた」”. NEWSポストセブン. 小学館 (2024年9月16日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “昭和アイドルのキャッチフレーズは本人たちも「意味が全然わからなかった」80年代アイドルが語る仰天裏話!”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2025年4月29日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “『101回目のプロポーズ』はストーカードラマ!? '90年代の“粘着系恋愛ドラマ”にZ世代が悲鳴!不幸やショッキングな展開も「コンプライアンスが今よりかなり緩かった」”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2023年2月27日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ “田中美奈子「顔が怖くて話しかけられない」とウッチャンが恐れた『もう誰も愛さない』の悪女ぶり”. 女性自身. 光文社 (2023年7月22日). 2025年5月25日閲覧。
- ^ 動物を大切にする社会こそ、命を大切にする社会 『公明新聞』 2010年5月27日付
- ^ a b 『週刊現代』2003年5月10日&17日合併号、p.58。同記事は2003年4月21日付の『聖教新聞』での田中の対談記事を引用したもの
- ^ “【特別対談】ドラマ「姪のメイ」の舞台、ふくしま12市町村で夢に向かって「チャレンジ」できる魅力”. 未来 ワーク ふくしま (2023年9月6日). 2025年1月6日閲覧。
- ^ 田中美奈子結婚 7歳年下俳優と スポーツニッポン 2007年9月26日
- ^ “第8回太平洋・島サミット(PALM8)連載インタビュー企画 「島から島へ 紡ぐメッセージ」 第3回 田中美奈子×パラオ共和国”. 外務省 (2018年5月2日). 2025年5月26日閲覧。
- ^ ““究極の悪女”を演じた田中美奈子、現在は超売れっ子に! ニッチな分野で成功つかんだ?”. サイゾーウーマン. 株式会社サイゾー. 23 September 2022. 2022年9月23日閲覧.
- ^ “愛車はなんと大型キャンピングカーのクレア! 女優、田中美奈子さんのキャンピングカーの楽しみ方とは”. ENGINE. 新潮社. 10 February 2022. 2022年9月23日閲覧.
- ^ “田中美奈子が告白!トレンディ時代の息抜きは深夜の品プリで…現在は大学生&嗅覚反応分析士も《あの80年代アイドルの今》”. 女性自身. 光文社 (2024年7月15日). 2025年5月26日閲覧。
- ^ “〈音楽イベント〉 Neo☆Stars Power Chorus FES 2024”. 聖教新聞 (2024年9月26日). 2025年5月26日閲覧。
- ^ “本郷奏多×大沢一菜のドラマ「姪のメイ」新キャスト発表、メイの両親役に関智一・須藤理彩”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月14日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ “城定秀夫監督作「セフレの品格」に片山萌美、新納慎也ら出演 予告編も解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月22日) 2023年5月22日閲覧。
- ^ “田中美奈子:30年ぶりボディコン披露 桐谷美玲と美脚対決”. MANTANWEB. (2016年6月29日) 2016年6月30日閲覧。
参考文献
- 日外アソシエーツ 編『テレビ・タレント人名事典 第2版』日外アソシエーツ、1995年7月27日。 ISBN 4-8169-1315-7。
- キネマ旬報社 編『日本映画人名事典 女優篇<下巻>』キネマ旬報社、1995年8月25日。 ISBN 4-87376-141-7。
関連項目
外部リンク
- サンミュージックプロダクション 田中美奈子 - ウェイバックマシン(2021年1月23日アーカイブ分)
- 公式ウェブサイト
- 田中美奈子オフィシャルブログ「mama's blog」 - Ameba Blog
- 田中美奈子 (@tanakaminako0912) - Instagram
- 田中美奈子TANAKA MINAKO OFFICIAL - YouTubeチャンネル
固有名詞の分類
- 田中美奈子のページへのリンク