ラストアイドルファミリー2ndシングル表題曲争奪バトル勝敗表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 13:57 UTC 版)
「ラストアイドル (番組)」の記事における「ラストアイドルファミリー2ndシングル表題曲争奪バトル勝敗表」の解説
総当たり戦勝敗表 順位ユニットGTLCCRLISS勝数負数勝率視聴者投票総数視聴者投票得票率審査員票総数審査員票得票率備考1Good Tears (GT) ○ ○ × ○ 3 1 0.750 14,731 0.190 4 0.250 最終戦で決勝T進出決定 2Love Cocchi (LC) × ○ ○ ○ 3 1 0.750 13,712 0.177 12 0.750 最終戦で決勝T進出決定 3シュークリームロケッツ (CR) × × ○ ○ 2 2 0.500 15,484 0.200 6 0.375 視聴者投票の結果決勝T進出決定 4ラストアイドル (LI) ○ × × ○ 2 2 0.500 12,537 0.162 9 0.563 視聴者投票の結果最少得票で敗退 5Someday Somewhere (SS) × × × × 0 4 0.000 20,882 0.270 9 0.563 最終戦を残して敗退決定も視聴者投票最多 視聴者投票による順位の決定は、同一勝率となったユニット同士だけが対象となる。Love CocchiとGood Tearsは1位・2位、ラストアイドルとシュークリームロケッツは3位・4位を、それぞれ決めるために投票結果が使われた。ラストアイドルは得票最少で4位となり総当たり戦敗退の結果に至った。Someday Somewhereは発表時点で既に5位敗退が決まっていたが、得票数は5ユニット中最多となった。 審査員票総数・得票率は参考記録であり、ルール上勝敗とは無関係。ラストアイドルとSomeday Somewhereは審査員票総数に関しては同率2位であるものの、いずれも決勝トーナメントへの進出を逃す形となった。 視聴者投票得票率および審査員票得票率は四捨五入の関係で合計が1にならない。 決勝トーナメント勝敗表 準決勝 決勝 総当たり戦 1位 Good Tears × 総当たり戦 2位 Love Cocchi × 準決勝勝者 シュークリームロケッツ ○ 総当たり戦 3位 シュークリームロケッツ ○ 準決勝ではジャッジを務めた柏原によるシュークリームロケッツ勝利は少数意見であったが、決勝ではジャッジを務めた大森はじめ審査員4人全員がシュークリームロケッツ勝利で意見が一致した。
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