激レアさんを連れてきた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/21 07:47 UTC 版)
『激レアさんを連れてきた。』(げきレアさんをつれてきた)は、2016年10月9日(8日深夜)からテレビ朝日で放送されているバラエティ番組である。放送開始から2017年9月28日までは『アップデート大学』(アップデートだいがく)のタイトルで放送されていた。
注釈
- ^ 2017年1月8日(7日深夜)は日曜 0:50 - 1:30(土曜深夜、通常より5分繰り下げ・10分拡大)、2017年1月15日(14日深夜)は日曜 0:35 - 1:00(土曜深夜、通常より10分繰り上げ・5分縮小)。
- ^ 22:10開始はテレビ朝日をはじめとする7局のみ。該当しない系列局は22:15飛び乗り。なお飛び乗り局の大半がこの5分の枠でローカルニュースや天気予報を放送している(前座番組の『サンデーステーション』内にてローカルニュースコーナーがないためこの時間に補っている)。
- ^ 事実上、『陸海空 地球征服するなんて』との枠交換である(『陸海空~』は当番組と入れ替わる形で土曜22時台→月曜ネオバラエティ枠に移動し『陸海空 こんなところでヤバイバル』に改題)。
- ^ 2022/1/31及び2/7放送分は、収録当時新型コロナウイルス感染により療養中だったため、前者をモグライダーが、後者をかが屋が代打ナレーションを担当した。
- ^ テレ朝チャンネル1での再放送におけるナンバリング
- ^ 19:00 - 20:17(第1部)・20:20 - 22:09(第2部)に『Qさま!!』3時間SPを放送のため。
- ^ a b 『2018 FIFAワールドカップ Side Story』(23:10 - 23:15)を放送のため。
- ^ 23:10 - 23:40に『熱闘甲子園』(朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作)を放送のため。
- ^ このエピソードは漫画『解体屋ゲン』第846-848話「還暦大工とIT企業」の題材となっている。
- ^ 番組終盤にサプライズ登場。
- ^ 加藤・松永・春菜は中尾・研の客員研究員、上川・岸・ホランは平野の客員研究員として出演。
- ^ 2016年12月25日までは日曜 0:45 - 1:45(土曜深夜)。
- ^ 初回のみ1:30 - 2:00。
- ^ a b 定期放送開始以前にも不定期で放送されていた。
- ^ #21「ネクスト・ブレイク女優」の放送をもって打ち切り。
- ^ #1 2016年10月23日 15:50 - 16:20 #2 2016年11月12日 10:20 - 10:48 #3 2016年12月10日 10:20 - 10:48
- ^ 2018年9月24日までは月曜 23:15 - 翌0:15。
- ^ 2018年3月27日(テレビ朝日で同年3月26日放送分)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 自社制作番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』を放送のため時差ネット。2018年9月25日までは火曜 0:30 - 1:32(月曜深夜)。
- ^ 2018年3月29日までは木曜 1:00 - 2:00(水曜深夜)。
- ^ 2022年1月5日までは水曜 15:50 - 16:50。
出典
- ^ “激レアさんを連れてきた。|テレビ朝日” (日本語). www.tv-asahi.co.jp. 2018年7月16日閲覧。
- ^ 『TVステーション・関東版』2018年20号、ダイヤモンド社、63頁。
- ^ “放送批評懇談会 2018年2月度 月間賞”. 2018年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
- ^ “オードリー若林&弘中アナ『激レアさん』4月から土曜よる10時台に枠移動”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月26日) 2019年2月27日閲覧。
- ^ “若林正恭「夜11時以降じゃなきゃまずいのですが…」“激レアさん”が週末プライム帯に進出!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年2月26日) 2019年2月27日閲覧。
- ^ “「テレビ千鳥」「爆笑問題のシンパイ賞」など4番組が土日22時台に、テレ朝秋改編”. お笑いナタリー. (2020年7月22日) 2020年7月22日閲覧。
- ^ “テレ朝深夜に新バラエティ枠が誕生「かまいガチ」「有吉クイズ」など9番組”. お笑いナタリー. 2021年1月25日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “日本海テレビジョン放送 2022年10月 基本 番組種別 HD”. 日本海テレビジョン放送. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “2022年10月基本番組の種別”. テレビ宮崎. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “野人・岡野の高校時代がドラマに、まるで“リアル「ROOKIES」””. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年8月21日) 2019年2月27日閲覧。
- ^ “竜星涼が元サッカー日本代表“野人”岡野を熱演! 鈴木おさむ脚本で高校時代をドラマ化”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年8月23日) 2019年2月27日閲覧。
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