CHA-LA HEAD-CHA-LA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 19:02 UTC 版)
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(チャラ・ヘッチャラ)は、影山ヒロノブの16枚目のシングル。1989年5月1日に日本コロムビアから8cmCDとして発売され、2005年8月3日に再録音版『CHA-LA HEAD-CHA-LA〜2005〜』がティームエンタテインメントからマキシシングルとして発売された。シングルのタイトルは『ドラゴンボールZ』とも表記される。
注釈
- ^ 同ゲームの7周年記念キャンペーン「無限大の究極バトル!7周年DOKKAN謝祭」期間中のみ使用。
出典
- ^ 森雪之丞 1994, p. 134.
- ^ “何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
- ^ a b c ラップもやった。影山ヒロノブがドラゴンボールの「音楽修業」で身につけたモノ ドラゴンボールオフィシャルサイト
- ^ “【知ってる?】アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマに隠された秘密”. ロケットニュース24 (2015年1月20日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「魔訶不思議な曲を作りたかった」。作曲家・池毅(いけたけし)が語る“でてこいとびきりZENKAIパワー!”制作の裏側”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2022年4月21日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “FLOW、映画「ドラゴンボールZ 神と神」主題歌で“CHA-LA HEAD-CHA-LA”リメイク”. 2018年1月8日閲覧。
- ^ “ももクロ版「CHA-LA HEAD-CHA-LA」新作c/wに収録”. 2018年1月8日閲覧。
- ^ “古谷徹が「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を歌い上げるミニアルバムが発売”. 2018年1月8日閲覧。
- ^ “TRIX「CoverX」|日本を代表するフュージョンバンドがアニソンをカバー、新旧の名曲と向き合い感じたその魅力とは”. 2022年3月17日閲覧。
- ^ “ばってん少女隊 新シングルに『ドラゴンボールZ』初代ED曲のカバー収録、イベントでは初披露も”. 2018年1月8日閲覧。
- ^ “平成アニソン大賞”. アニソン大賞. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年3月8日閲覧。
CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 20:00 UTC 版)
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の記事における「CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)」の解説
CHA-LA HEAD-CHA-LA作詞:森雪之丞、作曲:清岡千穂、編曲:山本健司、歌:影山ヒロノブ でてこい とびきりZENKAIパワー!作詞:荒川稔久、作曲:池毅、編曲:山本健司、歌:MANNA 実はこの曲のイントロ部分を逆再生すると、制作秘話についてのメッセージになっている事が判明する。
※この「CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)」の解説は、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の解説の一部です。
「CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)」を含む「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の記事については、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
アニメソング | Cross Over Morning Moonで会いましょう/三時の妖精 CHA-LA HEAD-CHA-LA 続々々々々・テレビまんが主題歌のあゆみ ジブンカラー |
アニメ映画主題歌 | リーダーにつづけ Morning Moonで会いましょう/三時の妖精 CHA-LA HEAD-CHA-LA 風をうけて オメデトウ |
森雪之丞の楽曲 | 泣いてもいいか NAI・NAI 16 CHA-LA HEAD-CHA-LA 炎の化石 千夜一夜キッス倶楽部 |
ドラゴンボールの音楽 | 魔訶不思議アドベンチャー! ドラゴンボールZ BEST REMIX2006 1/2 スペシャル CHA-LA HEAD-CHA-LA ドラゴンパワー∞ 最強のフュージョン |
影山ヒロノブの楽曲 | EVER LAST キューティーハニー THE LIVE Vocal Album METAMORPHOSES CHA-LA HEAD-CHA-LA ドラゴンパワー∞ 最強のフュージョン |
- CHA-LA_HEAD-CHA-LAのページへのリンク