ドラゴンボールZ_ドッカンバトルとは? わかりやすく解説

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ドラゴンボールZ ドッカンバトル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/17 04:06 UTC 版)

ドラゴンボールZ ドッカンバトル』(ドラゴンボールゼット ドッカンバトル)は、バンダイナムコエンターテインメントより配信されているAndroidiOSゲームアプリ鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』を題材にしている。基本プレイ無料でアイテム課金が存在する。2015年1月30日にAndroid[3]、2015年2月19日にiOS[4]がリリースされた。英語版は2015年7月17日[5]に配信開始している。公式略称は「ドッカン」「ドカバト」。


注釈

  1. ^ 例として、『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズに登場するミラ・トワ、『ドラゴンボールヒーローズ』シリーズに登場するビート、『ドラゴンボールフュージョンズ』に登場するテッカ・ピニッジ、『ドラゴンボール ファイターズ』に登場する人造人間21号など。これらのキャラクターはキャラカードの右下にコラボ元ゲームのタイトルロゴがある。
  2. ^ Dr.スランプ アラレちゃん』や『SAND LAND』など。ただし前者は2023年現在ガシャが復刻されないため追憶の扉から挑戦可能なイベント産キャラクターしか入手できず、後者は売却専用キャラクターのみのためバトルで使用することはできなくなっている。
  3. ^ 中立にあたる流派はないため一部定義が曖昧な場合もある。
  4. ^ アクティブスキルやチャージフィニッシュ、復活カウンターが該当する。
  5. ^ 2023年10月22日時点で、『究極ダメージを与える』『超究極ダメージを与える』必殺技は実装されておらず、アクティブスキルやフィニッシュスキル限定の威力表記となっている。
  6. ^ 「特定の流派のみのステータスアップ」をするリーダースキルを発動させた場合、変身や交代などなんらかの理由で流派が変わってしまう一部のキャラクターはその流派に対してのステータスアップが付与されなくなるため、弱体化してしまうケースもある。
  7. ^ ダメージを与えるアクティブスキルの場合、ダメージを与えるシーンまで演出がスキップされる。
  8. ^ 「孫悟空&ベジータ」の場合は2人に共通する【純粋サイヤ人】のカテゴリが付与される。その他「孫悟飯(青年期)&孫悟天(幼年期)」なら【混血サイヤ人】と【孫悟空の系譜】が共通しているのでそれらのカテゴリが付与される。
  9. ^ 【最高の晴れ姿】ブリアン・デ・シャトーのようにバトル開始後、自身の攻撃ターンになった時にすぐさま変身する、変身前では戦わないキャラクターも一部存在する。
  10. ^ ただし変身後同士の同じ二つ名持ちキャラクターとはリンクスキルは発動しない(例:【合体する超パワー】超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータの変身後である超ベジットは変身前の超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータとはリンクスキルが発動するし、他の超ベジットともリンクスキルが発動するが自分と全く同じ二つ名である【合体する超パワー】超ベジットとはリンクスキルは発動しない)。
  11. ^ 例として、【熱く震える力】超サイヤ人孫悟空は最初が超サイヤ人、その後バトル中に超サイヤ人2、超サイヤ人3、超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ゴッドSSへと変身していくため、「超サイヤ人」、「超サイヤ人2」、「超サイヤ人3」のほか超サイヤ人2からは超サイヤ人を超えた姿のため「超サイヤ人を超えた力」、超サイヤ人ゴッドおよび超サイヤ人ゴッドSSが神の次元に到達した姿であるため「神次元」の5つのカテゴリが適用される。
  12. ^ 【大義の掲揚】グレートサイヤマン2号/1号の場合、交代するとグレートサイヤマン1号になるが、この場合、グレートサイヤマン1号にはどう見ても不適切な「ピチピチギャル」カテゴリがそのまま反映される。
  13. ^ どんな発動条件を持つキャラクターがいても復活は一度しか発動しないため、復活スキルが発動して交代するキャラクターの場合、既に他のキャラクターの復活スキルが発動していた場合だと交代することができなくなってしまう。また自身の復活スキルが発動すると効果を発揮するパッシブスキル持ちのキャラクターは自身以外のキャラクターによる復活スキルが発動した場合そのパッシブスキルが発動できなくなってしまう。
  14. ^ かつて存在していたコストの上限はプレイヤーランクが上がるか特定の「秘宝」と呼ばれるアイテムで交換できるチームコスト+1を入手することで上げることができたが、コスト上限の撤廃によりチームコスト+1は削除された。
  15. ^ 「孫悟空」を例にすると同じ名称の「孫悟空」は編成できないが異なる名称である「超サイヤ人孫悟空」なら編成はできる。要は名前が完全に一致しているキャラクター同士は編成できない。
  16. ^ 『極限Zバトル』のみは二つ名が異なる場合でも以前同様編成はできない。それ以外のイベントでは編成は可能。
  17. ^ Ver.5.0.0より前までは「LAST DECK(ラストデッキ)」という名称だった。
  18. ^ 例を挙げると、4ターン目は『2ターン目の行動時に1番目、2番目になっていた』キャラクターと『1ターン目の行動時に3番目になっていた』キャラクターが行動する。5ターン目は『3ターン目の行動時に1番目、2番目になっていた』キャラクターと『2ターン目の行動時に3番目になっていた』キャラクターが行動する。6ターン目は『4ターン目の行動時に1番目、2番目になっていた』キャラクターと『3ターン目の行動時に3番目になっていた』キャラクターが行動する。
  19. ^ 気の玉取得時に必殺技の発動が確定しなかった場合でもパッシブスキルで攻撃時に気力が上がり必殺技の発動が確定した場合、その時点でドッカンモードに突入する。
  20. ^ 基本的には「低下」でDEFが40%下がり、「大幅低下」でDEFが50%下がり、「超大幅低下」でDEFが80%下がる。DEF30万のキャラクターの場合、低下で18万、大幅低下で15万、超大幅低下で6万に下がってしまうため結果的に敵から受けるダメージが一気に増す。
  21. ^ サポートメモリーが使用できないイベントでは基本的にサポートアイテムも使用できない。
  22. ^ 『アニメ30th記念!超戦士列伝』などキャンペーン期間中のみ挑戦できた特別なイベントがこれに該当する。
  23. ^ かつては忘却するのに龍石を10個使用する必要があったが2021年11月から2021年12月まで開催していた潜在能力解放応援キャンペーンで龍石1個の使用で忘却可能になったほか、キャンペーンが終了してからは龍石5個で忘却可能になった。
  24. ^ 月曜日は「速属性」、火曜日は「技属性」、水曜日は「知属性」、木曜日は「力属性」、金曜日は「体属性」のフェス限定キャラクターに対応した超激戦が開催される。土曜日は流派が「極系」、日曜日は流派が「超系」に対応した超激戦が開催される。ステージ毎に複数の属性がある場合はそれぞれの曜日に開催される(伝説の超サイヤ人ブロリーの超激戦イベント【破滅を呼ぶ狂闘士(バーサーカー)】では対応するフェス限定キャラクターの流派が「極系」であり、属性が現状「知属性」、「力属性」、「体属性」の3属性のため毎週水曜・木曜・金曜・土曜に開催される)。
  25. ^ 超低確率でとんでもないダメージを与えて一撃でK.O.が可能なSR【悪魔の策略】アックマンを使用すれば無理矢理レベル30まで行くことは可能。ただし【心なき破壊衝動】魔人ブウ(純粋)の極限ZバトルからはレアリティがSSRまでのキャラクターは与えるダメージに制限がかかる「ダメージリミット」がレベル10から発動するため、この戦法を使うのは不可能になった(アックマンは排出時はレアリティがSRのため、Z覚醒してもSSR止まりのままなためこのダメージリミットの判定に引っ掛かってしまう)。
  26. ^ こちらではダメージリミットがレベル1から発動するため、アックマンによる一撃戦法は完全に不可能。
  27. ^ 指定されたステージをクリア、指定範囲のステージいずれかで指定回数クリアなど。
  28. ^ バトル中永続的に「孫悟空の系譜」カテゴリのキャラクター全員のATKとDEFが10%UPする効果。
  29. ^ 「リーダースキルのみ」が問題ではあるがリーダースキルを発動しているか否か関係なく、そもそもチームに編成できなくなっている。
  30. ^ 超低確率で発動するのと挑戦回数制限があるとはいえ一撃で破壊神を倒せてしまう恐れがあるため【悪魔の策略】アックマンも参加不可。
  31. ^ バトル中永続的に「宇宙サバイバル編」カテゴリのキャラクター全員のATKとDEFが10%UPする効果。
  32. ^ 軽減対象の流派でもクリア自体は可能だが、非軽減対象のキャラクターと比べて大幅に時間がかかってしまう。
  33. ^ バトル中永続的に「流派が極系」であり「ナメック星編」カテゴリに属しているキャラクター全員のATKとDEFが15%UPする効果。
  34. ^ バトル中永続的に「流派が超系」であり「ナメック星編」カテゴリに属しているキャラクター全員のATKとDEFが15%UPする効果。
  35. ^ 例として、【緩急自在な神のオーラ】超サイヤ人ゴッド孫悟空など。極限Z覚醒が完了している場合、「劇場版BOSS」または「純粋サイヤ人」カテゴリの敵から受けるダメージを77%軽減するため、劇場版編においては非常に有効なキャラクターとなっている。
  36. ^ 「GT HERO」「GT BOSS」カテゴリのどちらにも属さないキャラクターも一部該当する(例:【激戦への突入】超サイヤ人3ベジータ(GT)など)。
  37. ^ バトル中永続的に「GT HERO」カテゴリのキャラクター全員のATKとDEFが10%UPし、バトル開始から7ターンの間は名称に「孫悟空(ギニュー、Jr.などを除く)」を含むキャラクターの気力が+1する効果。演出は『ドラゴンボールGT』の第64話が基になっている。
  38. ^ バトル中永続的に「劇場版HERO」カテゴリのキャラクター全員のATKとDEFが10%UPし、バトル開始から7ターンの間は名称に「孫悟空(ギニュー、Jr.などを除く)」を含むキャラクターの気力が+1する効果。演出は『ドラゴンボール超 ブロリー』のワンシーンが基になっている。
  39. ^ バトル中「最凶の一族」カテゴリの味方全員のATKとDEF10%UPし、バトル開始から7ターンの間、チームの名称に「クウラ」を含むキャラクターの気力+1する効果。演出は『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』のワンシーンが基になっている。
  40. ^ 未来編カテゴリのATKとDEFが10%UPし、「トランクス」または「マイ」を名称に含む場合は気力+1。
  41. ^ 特攻キャラクターの場合、非特攻キャラクターに比べて与えるダメージが大幅に増加する。特攻キャラクターは劇場版に登場したキャラクターたち、特攻カテゴリは「スペシャルポーズ」「人工生命体」の2つが指定されている。
  42. ^ ターレスの「悪いな…オレの勝ちだ」や、ヤムチャの「きえろ ぶっとばされんうちにな」や、ミスター・サタンの「やはり王者はこのわたしだ!」など。
  43. ^ 実装までには天下一武道会が10数回以上開催される。そのため、キャラにもよるが基本的に2年から3年かかる。
  44. ^ ローカルランキング上位者報酬キャラクターは1年毎に入れ替わる。
  45. ^ いくら確率が低いとはいえ、超低確率でとんでもないダメージを与えることが可能であり、イベントのコンセプトを根本的に壊しかねない【悪魔の策略】アックマンは使用禁止である。
  46. ^ バトル中のBGMはチーム毎に設定でき、ラウンドが移行してもバトル中はそのBGMが流れ続ける。ただし、アクティブスキルや変身など専用BGMが流れる機能を発動した場合はその専用BGMが流れ、設定した曲は中断される。
  47. ^ マップ_01・孫悟空_2ndのテーマ。前者は1000枚、後者は3000枚で交換可能。
  48. ^ ボージャックのテーマ・父との約束のテーマ・バトル_02。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  49. ^ 摩訶不思議アドベンチャー!CHA-LA HEAD-CHA-LAWE GOTTA POWERDAN DAN 心魅かれてくDragon Soul・空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go・超絶☆ダイナミック!限界突破×サバイバー。一律80枚で交換可能。視聴・設定は2023年2月15日から3月17日までの期間限定。交換した楽曲は3月17日中にドッカンバトル8周年を記念したとびっきり特別な曲に変更されると発表されていた。3月17日に楽曲の変更が行われ、上記の8曲のいずれかを交換していた場合、バトル_01_8th Anniversary Ver.が視聴・設定可能となった。交換数に関係なく、追加されるのはこの1曲のみ。
  50. ^ 超サイヤ人ゴジータのテーマ・ゴジータのテーマ・バトル_03。前者2つは3000枚、後者は500枚で交換可能。
  51. ^ 超ベジットのテーマ・ベジットのテーマ・マップ_02。前者2つは3000枚、後者は500枚で交換可能。
  52. ^ ビルスのテーマ・ウイスのテーマ・マップ_03。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  53. ^ ゴテンクスのテーマ・超サイヤ人3ゴテンクスのテーマ・バトル_04。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  54. ^ 宿命の戦い_孫悟空ver.のテーマ・孫悟空(界王拳)のテーマ・マップ_04。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  55. ^ ターレスのテーマ・バーチャルドッカン大乱戦_BOSS出現・バトル_05。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  56. ^ 超一星龍のテーマ・邪悪龍軍団のテーマ・マップ_05。前者2つは3000枚、後者は1000枚で交換可能。
  57. ^ 2022年は年末に開催されたWドッカンフェスで登場したキャラクターがLRだったため、計7体のLRキャラクターが登場した。
  58. ^ 【新たな人造人間の襲来】ガンマ2号と同時に1つのガシャで登場。
  59. ^ 例外的に元旦以外にステップアップドッカンフェスが開催されたこともあり、元号が平成から令和に変わった2019年5月には「新元号記念!ステップアップDOKKANフェス」が開催された。
  60. ^ これらのキャラクターはコイン交換は不可能。
  61. ^ ピックアップSSRキャラクターは18体となっており、ゲーム内で最多のピックアップ数である。そのため、特定のキャラクターのみを狙って排出するのは非常に困難となっている。2022年以前は20体だった。
  62. ^ 例として、超サイヤ人孫悟空の伝説降臨祭が開催されると同時にクウラ(最終形態)のドッカンフェスが開催された。
  63. ^ これまではWドッカンフェスで1体ずつ、頂・伝説降臨で2体同時登場でガシャ3つで4体の新キャラクターが登場という形式だったのが1体につき1つのガシャという形式になった。
  64. ^ 2022年夏の大型キャンペーンで初再録となる「【超緊迫の大舞台】超サイヤ人孫悟空」と「【コンピューターが生み出した怪物】セル(第一形態)」はWドッカンフェスで登場したため従来ならWドッカンフェスで同時に再録されるが、超サイヤ人孫悟空はキャンペーン第1弾のクウラ(最終形態)のドッカンフェスで、セル(第一形態)はキャンペーン第2弾の超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータのドッカンフェスで再録され多少の時差があった。また、その他のWドッカンフェスが初出のキャラクターも再録に時差が生じていた。
  65. ^ 2021年に開催された聖龍祭ではサンタクロース衣装のキャラクターは出なくなり、老界王神カードがおまけに付いてくるようになった。
  66. ^ 2022年12月現在。
  67. ^ 2023年は昇龍祭の開催時期が早まり、祭限定キャラクターの登場で「ピチピチギャル」カテゴリのキャラクターが登場しなくなったため再び開催された。LRキャラクターは排出対象に含まれておらず、完全に通常ガシャ産キャラクターのみが排出される。
  68. ^ 『ヒーローズ』のキャラクターは毎年10月 - 11月頃にコラボが行われた際に新キャラクター、既存キャラのドッカン覚醒などが追加されているが、『フュージョンズ』は2021年12月にコラボキャラクターに極限Z覚醒、ドッカン覚醒が追加されるまで一切進展が無かった。
  69. ^ 例として龍石50個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが10枚獲得でき、龍石30個を消費する連続ガシャを引いた場合対応するコインが6枚獲得可能。
  70. ^ 基本的にカテゴリ関連のリーダースキルを持つフェス限定キャラクターはここに該当する。
  71. ^ 【奇跡の合体再び】超サイヤ人ゴッドSSベジット、【崇高な思想】ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)は本来ここに該当するのだが200枚で交換となっている。一時期不具合で150枚で交換できたこともあった。
  72. ^ 祭限定キャラクターを含む。
  73. ^ 交換は1回限定。
  74. ^ このキャンペーンの期間中、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」、三浦大知の「Blizzard」、第2弾からは影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」がゲーム内BGMとして使用された。ゲーム内で既存の(他ゲームBGMなどを除いた)楽曲が使用されるのはこれが初めてのことである。
  75. ^ このキャンペーンの期間中、影山ヒロノブの「とびっきりの最強対最強」「HERO(キミがヒーロー)」がゲーム内BGMとして使用された。
  76. ^ 名義はアルティメット孫悟飯だが、演出およびカードエフェクトにて孫悟飯ビーストが登場している。
  77. ^ LRまでドッカン覚醒後、アクティブスキルを発動する事でオレンジピッコロへと変身可能。 正式な名義は「オレンジピッコロ(巨大化)」であり、ゲームシステム上は巨大化に分類される。
  78. ^ このキャンペーンの期間中、「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のエンディングBGMおよび劇中BGMの「スーパーヒーロー」「ピッコロとパン」がゲーム内BGMとして使用された。いずれも作曲は佐藤直紀
  79. ^ キャンペーン期間中に開催されたWドッカンフェスではガシャ演出が通常と異なり、キャラクターが映画仕様に変更された。また、専用の新規BGMが流れた。
  80. ^ このキャンペーンの期間中、高橋洋樹の「摩訶不思議アドベンチャー!」、影山ヒロノブの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」「WE GOTTA POWER」「僕達は天使だった」、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」、WANDSの「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」、谷本貴義の「Dragon Soul」「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」、吉井和哉の「超絶☆ダイナミック!」、氷川きよしの「限界突破×サバイバー」がゲーム内BGMとして使用された。オープニングの8曲は期間限定でコレクションルームでの視聴およびバトル・マイページのBGMに設定が可能になった。
  81. ^ このキャンペーンの期間中、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心魅かれてく」がゲーム内BGMとして使用された。
  82. ^ このキャンペーン期間中、吉井和哉の「超絶☆ダイナミック!」、影山ヒロノブの「青い風のHOPE」がゲーム内BGMとして使用された。

出典

  1. ^ スマ−トフォン向けゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」”. 2016年9月3日閲覧。
  2. ^ 株式会社バンダイナムコエンターテインメントと連携し『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』英語版を配信開始”. 2016年9月3日閲覧。
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  4. ^ iPhone版『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が配信開始!”. 2016年9月3日閲覧。
  5. ^ 株式会社バンダイナムコエンターテインメントと連携し『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』英語版を配信開始”. 2016年9月3日閲覧。
  6. ^ 新作スマホゲーム『ドラゴンボールZドッカンバトル』”. 2016年9月10日閲覧。
  7. ^ 公式モバイル・PCコンテンツ”. 2016年9月3日閲覧。
  8. ^ ドッカンバトル配信開始”. 2016年9月3日閲覧。
  9. ^ a b モバイルプロジェクト・アワード2016表彰式”. 2016年9月3日閲覧。
  10. ^ 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』 590(ゴクウ)万DL突破”. 2016年9月3日閲覧。
  11. ^ 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が1000万DL突破”. 2016年9月3日閲覧。
  12. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」1500万DLを突破。”. 2016年9月3日閲覧。
  13. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,2000万DL突破。”. 2016年9月3日閲覧。
  14. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が3000万DLを突破。”. 2016年9月3日閲覧。
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  20. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」全世界で1億ダウンロードを突破。”. 2016年10月31日閲覧。
  21. ^ バンナム、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』で全世界1億2800万DL突破と2周年を記念した「2周年特別SELECT DOKKANフェス」を開催!」Social Game Info、2017年1月30日。
  22. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,2周年記念のキャンペーンを実施中」4Gamer.net、2017年1月30日。
  23. ^ 『DBZ ドッカンバトル(ドカバト)』DL数、1億4,000万突破!ログインボーナスやドッカンフェスを開催。」apptimes、2017年4月3日。
  24. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」全世界1億5000万DL突破キャンペーン開始」4Gamer.net、2017年4月28日。
  25. ^ 【全世界1億8000万DL突破達成!!】」公式Twitter、2017年6月30日。
  26. ^ 全世界で2億ダウンロードを突破!」4Gamer.net、2017年7月28日。
  27. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,3周年を記念して“W DOKKANフェス”を開催」4Gamer.net、2018年2月1日。
  28. ^ 【ドラゴンボールZ ドッカンバトル】公式 2億5000万DL突破記念」公式Twitter、2018年8月27日。
  29. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公開記念キャンペーンが開催」4Gamer.net、2018年12月27日。
  30. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,4周年記念イベント「驚天動地の大冒険!4周年究極DOKKAN謝祭」が開催。豪華報酬が獲得できるログインボーナス&ミッションを実施」4Gamer.net、2019年1月31日。
  31. ^ 全世界3億DL突破「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」8月17日に記念生放送を実施」4Gamer.net、2019年8月9日。
  32. ^ 「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,「超次元融合合体!5周年神越DOKKAN謝祭」が開催」4Gamer.net、2020年1月31日。
  33. ^ 『ドラゴンボール オフィシャルサイト』(リニューアル前サイト)2021年1月29日の記事 |「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「激突×団結! 6周年超絶 DOKKAN謝祭」が開催中!!
  34. ^ 『ドラゴンボール オフィシャルサイト』2021年8月28日の記事 |【「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「地球まるごと!大発進キャンペーン」がスタート!】| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  35. ^ 『ドラゴンボール オフィシャルサイト』2022年1月29日の記事 |【「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「無限大の究極バトル!7周年特大DOKKAN謝祭」がスタート!】| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  36. ^ [「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の公開を記念したキャンペーンが開催!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年1月21日閲覧。
  37. ^ [「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「地球まるごと!宇宙最強キャンペーン」がスタート!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年1月21日閲覧。
  38. ^ [「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「劇場版連動キャンペーン」第3弾がスタート!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年1月21日閲覧。
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  40. ^ 『ドッカンバトル』8周年記念ファンミーティング1/21開催決定!当日は生配信も実施 | スマホゲーム情報ならファミ通App”. ファミ通App. 2023年1月21日閲覧。
  41. ^ 『ドッカンバトル』“さわげ元気玉!8周年究極DOKKAN謝祭”開催!遠藤憲一さん出演の新CMも公開中、 | スマホゲーム情報ならファミ通App”. ファミ通App. 2023年1月30日閲覧。
  42. ^ [「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「天まで届け!七夕DOKKANキャンペーン」が開催中!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年9月18日閲覧。
  43. ^ [「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」で「地球まるごと!時空超越キャンペーン」がスタート!| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年9月18日閲覧。





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