Ver.1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/12 05:54 UTC 版)
「MIDI POWER」の記事における「Ver.1.0」の解説
1992年5月21日に発売後、1998年9月23日に過去のCDの復刻盤「コナミお宝CDコレクション」として再発売された。『出たな!!ツインビー』、『グラディウスII -GOFERの野望-』、『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』の3作のX68000版MIDIアレンジが収録されている。『出たな!!』および『グラII』は全曲収録だが、『パロだ!』は各ステージBGM以外にはオープニング2曲とエンディングのみの収録となっている。またトラック1に収録されているバブルシステム起動音のアレンジ「KONAMI MORNING MUSIC」(『出たな!!』のファイルロードBGM)は後に『キーボードマニア』の初代にて「Morning Music」Anotherモードとしても使用された。なお『グラII』ステージ1BGMの曲名について、本来は"Burning Heat"のはずが"Burning Heart"になっている。この誤植は後に発売された『Pro』にもそのまま残っている。なお1999年に発売された『グラディウスIV -復活-』のオリジナルサウンドトラックにボーナストラックとして"Burning Heat"の原曲が収録されているが、本CD同様に"- Heart"となっている。
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Ver.1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:16 UTC 版)
「みんなのポケモンスクランブル」の記事における「Ver.1.0」の解説
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Ver.1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 03:42 UTC 版)
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の記事における「Ver.1.0」の解説
前半はタワーディフェンスのようなゲームで各キャラクターを移動させ、敵と戦いながら敵のバリアを破り、その先に進めたキャラクターのみが後半戦での通常通りの戦闘であるボスバトルに挑戦可能。こちら側にもバリアがあり、バリアを破られるとゲームオーバーである。挑戦には回数制限が存在している。
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Ver.1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:11 UTC 版)
Æsir-FESTを終えたPAFFは、歌手デビュー7周年を記念して「7th PAFFCON」を開催することになる。普段ステージ以外では姿を現さない彼女がiM上でも投稿をはじめ、ファンたちはますます期待を寄せるようになる。しかし、まさに7th PAFFCONのアンコールステージでの歌唱中、PAFFは突然意識を失い倒れてしまう。ライブはそのまま中止となってしまった。翌日には意識を取り戻すが、しばらくの間入院し、活動の休止を余儀なくされてしまう。 NEKO#ΦωΦ(以下「NEKO」)は自宅でゲーム実況を配信しつつ、作曲をする日々を過ごしていた。以前同じ事務所にいたPAFFのことを目の敵にするNEKOは、iM上でも彼女の非難を続け、炎上の的となっていた。Æsirの噂を聞きつけたNEKOは、ある日、Æsirを呼び寄せようと配信を始める。だが、この配信中に彼女にかかってきた電話によって大規模な通信障害が発生、視聴者に深刻な被害をもたらす。そして、この障害の主犯と疑われたNEKOは、地区管轄組織「管理局」によって捕らわれの身となってしまった。 ROBO_Headはネット上のニュースを引用して紹介しながら、ラジオ配信などでファンと交流をしていた。iM上でÆsirについての議論が続く中、自身のメモリ上にも破損したÆsir-FESTのデータが残存していることに気付く。彼は復旧を試みるが、その途中でフェス中にNEKOと同様のネットワーク障害が発生したことが明らかになった。復元されたデータには、確かにÆsirの姿があり、フェスが開催されていたことが証明された。しかし、誰がフェスの記憶が操作したのかは依然不明であった。 A.R.C.のセキュリティ部門で働くXenonは、管理局への出張を終え帰還したが、そこで地区「Node03」で跋扈する人身売買集団の調査を委任される。それとほとんど同時期に、自身のメールボックスに差出人不明のメールが届くようになる。どうやらÆsir-FESTと同様の現象が過去にあったかを調べているようで、彼のもとには次々に報告メールが送られてくる。一方で、Xenonは犯罪集団の調査の中で、その取引が「Cafe」と呼ばれる場所で行われていることを突き止める。 父の遺品について調査を進めるConneRは、過去の文明の遺品が残る「Node13」で単独調査をしていた。しかし、封鎖エリアにおいて何者かに攻撃を受け、右腕と右目を失ってしまう。Node08の管理局に監禁されたConneRだったが、A.R.C.の新規考古学プロジェクトを主導することを条件に自由の身となる。遺品の調査のためにA.R.C.の技術を利用しようと策略した彼は、社員たちの情報をもとにRinという女性の研究室に向かい、本格的に調査を進めることになる。なお、同じA.R.C.で働くこととなったXenonとConneRは、この時点で面識がある。
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Ver 1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/15 18:11 UTC 版)
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Ver. 1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 03:43 UTC 版)
PC-8001に搭載された初期のバージョン。80桁モードでプログラムを編集すると80桁目が欠けるなどのバグがあった。
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