カーネル・サンダースの呪いとは? わかりやすく解説

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カーネル・サンダースの呪い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/17 06:12 UTC 版)

カーネル・サンダースの呪い(カーネルサンダースののろい、: "Curse of the Colonel"又は"the Colonel Sanders hex"[1])とは、1985年昭和60年)10月16日に、日本プロ野球球団、阪神タイガースの21年ぶりのセントラル・リーグ優勝に狂喜した阪神ファンが、カーネル・サンダースの像を道頓堀川に投げ入れた因果で、翌年以降の同球団の成績が低迷した、という都市伝説である[2]。23年半後に川底からカーネルが引き上げられ、見事に復活を果たし、その荒廃したおぞましい姿を見せつけた。


注釈

  1. ^ 近隣に在ったレストラン「くいだおれ」の店頭に飾られていた人形「くいだおれ太郎」も胴上げの標的にされたが、当時同社の営業部長だった岡田則一が体を張って死守したという。また、同じく阪神タイガースの優勝が目前に迫った1992年にも、当時の阪神のスター選手亀山努にどことなく似た太郎が再び狙われ、道頓堀に投じられるのではとマスコミで報道された。「わて、泳げまへんねん」と書かれた吹き出し風の看板が添えられ、浮き輪に水中眼鏡という特別コスチュームに変更されたものの、結局この年は優勝を逃したこともあり騒ぎは起こらなかった。
  2. ^ この地点で見つかった理由として、『道頓堀川には両端に水門があり、通常は潮の干満とともに水が動く程度で、台風など大水の場合を除けば流れがほとんどない』といった地理的要因や、『川底には2メートル前後のヘドロがたまっており、ヘドロの上に“鎮座”した形でほとんど動かなかったものとみられる』という大阪市の調査結果がある[21]
  3. ^ チキン感謝祭は東西2か所で実施されるもので、西日本の会場が住吉大社であった。なお、東日本の会場は東伏見稲荷神社である。
  4. ^ 尚、カブスが2016年のワールドシリーズを制覇した時には、セオ・エプスタインに呪いを解いてもらうべきチームとして取り上げられたことがある[46]

出典

  1. ^ Cursed no more: This team ended the Colonel Sanders hex” (英語). MLB.com. 2023年12月21日閲覧。
  2. ^ 木原浩勝、岡島正晃、市ヶ谷ハジメ. 都市の穴. 双葉社. p. 232-234. ISBN 978-4575292794 
  3. ^ a b c 朝日新聞』2009年3月11日東京版朝刊、39面
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    “「『カーネルの呪い』も解けて、今年は日本一でしょう」(2/2ページ)”. asahi.com (朝日新聞社). (2009年3月11日). オリジナルの2009年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090313012905/http://www.asahi.com/national/update/0311/OSK200903100116_01.html 
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  51. ^ “道頓堀戎橋が縦揺れ…阪神日本一決定後10分で6人ダイブ 川沿いは人であふれる”. スポーツ報知. (2023年11月6日). https://hochi.news/articles/20231105-OHT1T51279.html?page=1 2023年11月6日閲覧。 
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「カーネル・サンダースの呪い」の続きの解説一覧

カーネル・サンダースの呪い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 07:39 UTC 版)

スポーツに関する都市伝説」の記事における「カーネル・サンダースの呪い」の解説

1985年昭和60年)に阪神タイガース優勝した際、便乗した暴徒ケンタッキー・フライドチキン店頭からカーネル・サンダース人形持ち去った後、ランディ・バース選手見立て胴上げ称して道頓堀川投げ込んだ。その翌年からタイガース長期低迷し、これがカーネル人形呪いではないか、という噂が流れた

※この「カーネル・サンダースの呪い」の解説は、「スポーツに関する都市伝説」の解説の一部です。
「カーネル・サンダースの呪い」を含む「スポーツに関する都市伝説」の記事については、「スポーツに関する都市伝説」の概要を参照ください。

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