東伏見稲荷神社
東伏見稲荷神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 09:29 UTC 版)
東伏見稲荷神社(ひがしふしみいなりじんじゃ)は東京都西東京市に鎮座する神社である。1929年に京都の伏見稲荷大社の分霊を勧請して創建された。あわせて西武新宿線の上保谷駅の駅名が東伏見駅に変更されている。また、当社所在地の東伏見という地名は当社にちなんで1966年につけられた地名である[1][2]。
- ^ 角川日本地名大辞典 13.東京都 P1133
- ^ 保谷町広報第62号 1964年7月30日
- ^ a b “ご由緒”. 東伏見稲荷神社. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “新東京百景”. 東京散歩ナビ. 2021年1月2日閲覧。
- ^ 慰霊碑「建碑之由来」より抜粋。
- ^ 吉53「柳沢駅(武蔵野住宅経由)」行、吉55「柳沢駅(武蔵野市役所経由)」行
- ^ 吉63「保谷駅南口(柳沢駅通り経由)」行、吉64「花小金井駅」行
- ^ 鷹03「田無橋場」行、鷹13「柳沢駅」行、鷹15「東伏見駅北口」行、鷹21「天神山」行
- ^ 鷹21「天神山」行、鷹22「ひばりヶ丘駅」行
- ^ 吉63「吉祥寺駅(柳沢駅通り経由)」行、鷹21「三鷹駅」行
- ^ 鷹21「三鷹駅」行
- ^ “東伏見公園の公園づくり”. 東京都建設局. 2021年1月2日閲覧。
- 1 東伏見稲荷神社とは
- 2 東伏見稲荷神社の概要
- 3 祭神
- 4 ギャラリー
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