三鷹線
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「関東バス武蔵野営業所」の記事における「三鷹線」の解説
鷹01:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - 北裏 鷹02:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - 北裏 - 武蔵関駅 鷹03:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - 北裏 - 東伏見稲荷神社 - 田無町二丁目 - 田無駅入口 - 上宿 - 田無橋場 鷹04:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - 北裏 - 東伏見稲荷神社 - 田無町二丁目 - 田無駅入口 - 上宿 - 田無橋場 - 北芝久保 - 多摩六都科学館(季節運行) 鷹40:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - NTT武蔵野研究開発センタ 鷹40:三鷹駅 →(直行)→ NTT武蔵野研究開発センタ 鷹40:NTT武蔵野研究開発センタ → 武蔵野市役所前 →(直行) → 三鷹駅(区間急行) 鷹40:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所前 - NTT武蔵野研究開発センタ - 武蔵野住宅 - 武蔵野営業所 - 市民文化会館入口 - 三鷹駅 (出庫):緑町一丁目 → 緑町住宅 → 武蔵野市役所前 → 北裏 (出庫):緑町一丁目 → 緑町住宅 → 武蔵野市役所前 → 北裏 → 関町北一丁目 → 武蔵関駅 (出庫):緑町一丁目 → 武蔵野市役所前 → NTT武蔵野研究開発センタ (入庫):北裏 → 武蔵野市役所前 → 緑町一丁目 → 武蔵野営業所 三鷹駅を起点に三鷹通りを北裏方面へ北上する便から成り、武蔵野市西久保、緑町とJR三鷹駅の間の地域輸送をメインとする。NTT武蔵野研究開発センタ、武蔵野市役所とJR線を最短距離で結ぶ。北裏では青梅街道を西進してきた青梅街道営業所の荻窪線に乗り換えができ、1960年代には本路線と荻窪線を組み合わせた荻窪駅 - 田無橋場という路線も存在。また2015年3月までは都営バスの梅70系統にも乗り換え出来た。 「関東バス青梅街道営業所#荻窪線」および「都営バス青梅支所#梅70系統」も参照 鷹01は三鷹通りが青梅街道に突き当たる北裏まで運行し、深夜バスも運行される三鷹線の最主力路線。鷹03・04は西に行き田無橋場・多摩六都科学館へ至る。鷹04は休日運行で、科学館休館日は運休となっていたが、2013年11月25日以降は期間限定運行となった。東伏見稲荷神社を境に三鷹駅方面が均一運賃区間、田無橋場・多摩六都科学館方面が武相運賃区間(距離制運賃区間)となるため、乗車時に行き先を申し出る必要がある。 鷹40は武蔵野市役所の西にあるNTT武蔵野研究開発センタへ向かう便。ラッシュ時を中心に直通の急行バスが運行される。土・休日は原則運休する。ただし、NTT武蔵野研究開発センタの営業日は平日ダイヤで運転する。2012年7月30日より一部便が片方向武蔵野住宅経由の循環路線に変更となった。なお、夕方の三鷹駅行き直行便は2022年4月16日(実際は4月18日)より区間急行として途中武蔵野市役所前停留所のみ停車するようになった(朝の三鷹駅発直行便は従来通り終点まで無停車で運行)。 鷹02は2016年9月1日に青梅街道営業所に移管されたが、2022年4月16日付で当営業所に戻された。武蔵関駅付近で青梅街道営業所の荻32同様循環運行となっており、武蔵関駅を通り越して三鷹駅方面へ乗車することも可能になっている(関町北一丁目の時刻表の行先欄は「三鷹駅」になっている)。 2012年2月15日、東伏見停留所が「東伏見稲荷神社」に改称された。
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三鷹線
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「京王バス永福町営業所」の記事における「三鷹線」の解説
鷹64:三鷹駅南口 - 下連雀 - 三鷹台団地 - 真福寺 - 久我山駅 (出入庫):永福町 - 浜田山 - 久我山駅 城西自動車商会→東横乗合→帝都電鉄→小田急電鉄→東京急行電鉄(大東急)と事業者の移管を繰り返したのち、京王帝都電鉄発足と同時に京王バスの路線として落ち着いた経緯を持つ。 詳細は「東急バス#大東急解体と東都乗合・関東乗合の東急グループ離脱」を参照 1960年代には、久我山駅から東京線と同じルートで新宿駅西口まで運転されていた。 永福町 - 久我山駅間の本数は非常に少なく、久我山方面は早朝、永福町方面は夜間のみの出入庫運用となっており、日中は回送される。 主に、人見街道や連雀通りを走行し、三鷹台団地付近より小田急バスの路線と合流する。久我山駅では踏切を渡った後、人見街道沿いの住宅街に設けられている折返場にて待機、折返を行い、当路線では、中型車が使用されている。
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