三鷹線・ひばり滝山線とは? わかりやすく解説

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三鷹線・ひばり滝山線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 03:34 UTC 版)

西武バス滝山営業所」の記事における「三鷹線・ひばり滝山線」の解説

22ひばりヶ丘駅 - ひばりが丘団地 - 住友重機械工業 - 北原住宅 - 田無町二丁目 - 東伏見稲荷神社 - 武蔵野中央公園 - 武蔵野営業所 - 三鷹駅北口 ひばり81ひばりヶ丘駅 - ひばりが丘団地北口 - イオンモール東久留米 - 南沢五丁目 - 前沢十字路 - 東久留米西中学校北 - 滝団地 - 滝山営業所 ひばり82ひばりヶ丘駅 - ひばりが丘団地北口 - イオンモール東久留米 - 前沢二丁目 - 東久留米西中学校北 - 滝団地 - 滝山営業所 以前西原車庫担当していた。22三鷹駅乗り入れる路線としては他社含め唯一の後乗り整理券方式である。ただし、東伏見稲荷神社から三鷹駅方面均一運賃区間に入る。22ひばりヶ丘駅 - 北原住宅は、境線深夜バス(境05含む・後述)と同じルートである。単色LED表示時代系統番号表示は、地色反転させたものとなっていた。 ひばり8122出入庫で設定されたが、22以外のひばりヶ丘駅発着便(境03他)の出入庫便として機能している場合もある。一部の便は西原車両担当している。もとは南沢五丁目止まり営業所 - 南沢五丁目回送)だったものを営業化したのである運行本数は朝と昼過ぎ頻繁に運行されているが、その他の時間帯運行本数少ない。南沢五丁目までは古河団地線(田44・境07)と同一で、以遠多く区間で独自である。 2022年4月1日より、イオンシャトルバス滝山団地ルート運行終了に伴い代替としてひばり82系統運行開始した。ひばり8182両系統とも八幡町三丁目経由するが、ひばり81前沢十字路南沢五丁目経由してイオンモール東久留米を通るルートであるのに対し、ひばり82八幡町三丁目次に前沢一丁目前沢二丁目経由しイオンモール東久留米からひばり81と同ルートとなる。これにより、ひばり81系統一部がひばり82系統振り替えられたが、ひばり82運行時間帯は、朝(ひばりヶ丘駅方面)と夕以降滝山営業所方面)に限られ実質的に出入庫系統であるため、日中運行していたイオンシャトルバス(滝山団地ルート)とは営業実態異なっている。

※この「三鷹線・ひばり滝山線」の解説は、「西武バス滝山営業所」の解説の一部です。
「三鷹線・ひばり滝山線」を含む「西武バス滝山営業所」の記事については、「西武バス滝山営業所」の概要を参照ください。

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