橋場とは? わかりやすく解説

橋場

作者藤井博

収載図書白木屋犯科帳
出版社PHP研究所
刊行年月1996.7
シリーズ名時代小説痛快シリーズ


橋場

読み方:ハシバ(hashiba)

所在 岩手県岩手郡雫石町


橋場

読み方:ハシバ(hashiba)

所在 東京都台東区


橋場

読み方:ハシバ(hashiba)

所在 新潟県柏崎市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

橋場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/10 18:08 UTC 版)

橋場(はしば)は、東京都台東区町名。現行行政地名は橋場一丁目および橋場二丁目。郵便番号は111-0023[2]


  1. ^ a b 町丁名別世帯・人口数”. 台東区 (2020年12月8日). 2021年1月2日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月29日閲覧。
  4. ^ 橋場・今戸 | 錦絵でたのしむ江戸の名所 国立国会図書館
  5. ^ 区立小学校・中学校の通学区域”. 台東区 (2016年9月5日). 2017年12月29日閲覧。
  6. ^ 『日本紳士録 第38版』東京オ、ヲの部164頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2018年12月20日閲覧。


「橋場」の続きの解説一覧

橋場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:47 UTC 版)

稲核」の記事における「橋場」の解説

近世には、稲核本村とする枝郷「橋場」があった。橋場は距離的に島々に近いが、稲核枝郷とされた。橋場は梓川右岸にあり、左岸との間に常時通行可能な雑炊橋があった。このため近世以前には現在の安曇野市大町市方面と、松本市塩尻市方面をいつでも確実につなぐことのできるであり、橋場は交通上の要衝であったこのため松本藩番所置かれ旅人宿牛宿があった。また、橋場の男性多くが、曲輪(がわ)仕事従事していた。曲輪は、良質な板材曲物加工する仕事である。 1868年明治2年)に、下流新淵橋というけられたので、交通上の要衝としての地位失い集落繁栄終止符打たれた。2012年1月現在で、世帯数19人口47である。

※この「橋場」の解説は、「稲核」の解説の一部です。
「橋場」を含む「稲核」の記事については、「稲核」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「橋場」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「橋場」の関連用語

橋場のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



橋場のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの橋場 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの稲核 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS