世界救世教とは?

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せ かいきゅうせいきょう -きうせいけう 【世界救世教】

大本教系の新宗教岡田茂吉1935年昭和10大日本観音会として開教50年世界メシヤ教(のち改名)に改編創造主により病・貧・争を根絶した地上天国実現の役を与えられたと唱え、そのモデル熱海箱根京都嵯峨建設病気治療主な活動とする。

せかいきゅうせいきょう 【世界救世教】

岡田茂吉一八八二~一九五五)が開いた大本教系の新宗教。もと大本教布教師だった岡田が、岡田式神指圧療法始めて大日本観音会を一九三五年に発足させたのが始まり宇宙主神大光真神とし、岡田の掌から放射する観音力浄霊が行われ、万病治るとする。のち大日本健康協会世界メシヤ教などと変わり現名に。岡田信者から「お光様」と呼ばれた。所在地静岡県熱海市桃山町

世界救世教

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 03:11 UTC 版)

世界救世教(せかいきゅうせいきょう)とは、大本の幹部だった岡田茂吉1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団。世界救世教本体に世界救世教いづのめ教団・東方之光の2教派が包括される形で運営されている。現在、宗教法人としての世界救世教責任役員会と元四代教主岡田陽一の間で対立が見られ本来の規定通りの運営が行われていない(後述)。国内公称信者数は、2017年平成29年)版の『宗教年鑑』によると、604,015人。




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