如来教とは?

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にょらいきょう 【如来教】

名古屋市熱田区旗屋本部がある江戸後期にできた新宗教熱田農婦きの(一七五六一八二六)が一八〇二(享和二)年神がかりとなり、宇宙創造主如来」の使者たる金毘羅大権現だと称したのに始まる。不幸を除くため先祖霊供養をすすめ、病気如来結縁できるから喜べと教える。きの(「一尊如来きの」と自称)の説教集『お経様』が教典で、現在は曹洞禅系に属し、釈迦本尊とする。大正末年に「一尊教団」という分派ができた(本部金沢市)。

如来教

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/10 19:35 UTC 版)

如来教(にょらいきょう)は、江戸時代、享和2年(1802年)に尾張国愛知郡熱田の農夫長四郎の三女きの(喜之。きの女。宝暦6年(1756年) - 文政9年(1826年)。一尊如来きの)が神懸かりを受けて開いた宗教である。石橋智信によれば、この宗教そのものに呼び名は無く、教祖の自称から石橋は「一尊教」と呼んだ。日本の宗教には珍しく「原罪」という概念を持つ。




  1. ^ 鋳鉄地蔵菩薩立像(ちゅうてつじぞうぼさつりゅうぞう)”. 文化財ナビ愛知. 2018年7月7日閲覧。


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