松緑神道大和山とは?

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しょうろくしんとうやまとやま 【松緑神道大和山】


松緑神道大和山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/20 08:50 UTC 版)

松緑神道大和山(しょうろくしんとうやまとやま)とは、青森県東津軽郡平内町に本部がある神道系の新宗教宗教法人)である。1930年昭和5年)1月5日創設。創始者は大和松風(やまと まつかぜ、教祖。本名:田澤清四郎(たざわ せいしろう)、1884年2月4日 - 1966年11月18日)。2011年現在の代表は大和松園(やまと しょうえん、第三代教主。本名:田澤清喜(たざわ きよのぶ))。教祖松風は、神の啓示により、人々が共に生きる「共生の世」を願い、理想郷の実現を目指し、その模型として新しい共同体の整備を進めた。教団は、東京都港区の面積に匹敵する2000ヘクタールにわたる山あいの土地を持ち、一部の信者たちはそこで自給自足的な共同生活を営んでいる。ここでは神殿などの宗教施設のほか、信者の居住・宿泊施設、子弟が通う全寮制の松風塾高等学校を備え、田畑ではさまざまな農作物が生産され、自家用水力発電設備が設置されるなど、基本的に自給自足で賄える態勢が取られている。信者は、この場所以外で生活することも可能で、青森県と北海道を中心に全国に広がっている。信者の遺骨は同じ場所に納められ、共同納骨されるという独特の埋葬法をとる。1970年代には、コミューン志向的な形態が注目された。公称信者数は約40,000人[1][2]




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  1. ^ a b 島田裕巳『現代にっぽん新宗教百科』柏書房(2011)p281-283
  2. ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p255-257


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