スピリティズムとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > スピリティズムの意味・解説 

スピリティズム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 06:54 UTC 版)

スピリティズム: Spiritism)は、日本語では大意でスピリチュアリズム(心霊主義、心霊術、交霊術)を意味する[1]。より狭い意味では、フランス語Spiritisme(スピリティスム、心霊学)の英訳で、1857年フランス人アラン・カルデック(本名はイポリト・レオン・ドニザール・リヴァイユ)によって出版された 『霊の書』(聖霊の書)に始まる教義、信仰を指す[2]エスピリチズモ、また創始者の名からカルデシズムカルデシズモ精霊主義とも呼ばれる[2]。信者はキリスト教の一派であると考えており、霊界が良い死霊・精霊の憑依を通して、イエス・キリストの愛と慈善の教えを、人類に思い出させるように働きかけているとされる。霊魂の不滅と転生、霊的な進化を信じる。主にブラジルで信仰されている。


  1. ^ 日本国語大辞典 第二版』 小学館、2003年
  2. ^ a b c スピリチュアル用語辞典 180P
  3. ^ 津城 2005, p. 80.
  4. ^ a b Ushi Arakaki「現代移民の多様性 : トランスナショナル時代のウンバンダ」『国立民族学博物館調査報告』第83巻、2009年、 1340-6787頁、 ISSN 1340-67872020年4月20日閲覧。
  5. ^ a b c アントワーヌ・フェーブル 著 『エゾテリスム - 西洋隠秘学の系譜』 田中義廣 訳、白水社〈文庫クセジュ〉、1995年
  6. ^ a b c d 山田政信. “新宗教のブラジル伝道(11)キリスト教の変容⑧”. 2020年4月18日閲覧。
  7. ^ 藤田富雄「原著論文 ペンテコスタリズムの一考察 : ブラジルを事例として」『宗教哲学研究』第9巻、1992年、 1-15頁、2020年4月20日閲覧。
  8. ^ 肉体の死ののち、霊魂が再び肉体を得ること。
  9. ^ a b 山田政信. “改宗を正当化する語りの論理 -ブラジル北東部における天理教を事例に-”. 2020年4月18日閲覧。
  10. ^ 星野壮「在日ブラジル人とキリスト教についての研究」博士論文32635甲第109号、大正大学、2016年、2020年4月20日閲覧。


「スピリティズム」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スピリティズム」の関連用語

スピリティズムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スピリティズムのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスピリティズム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 Weblio RSS