桂 文福
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芸名 | 桂 文福 |
芸名フリガナ | かつら ぶんぶく |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1953/3/31 |
星座 | おひつじ座 |
干支 | 巳年 |
血液型 | B |
出身地 | 和歌山県 |
身長 | 170 cm |
体重 | 103 kg |
URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3157 |
プロフィール | 1953年生まれ、和歌山県出身の落語家。1981に、第2回『ABC落語漫才新人コンクール』で審査員奨励賞を受賞。東西落語家の中で唯一の河内音頭とりで、相撲甚句の芸とあわせて「エンカイテイナー」の異名を持つ。趣味は、カラオケ、大相撲観戦、鉄道一人旅。上方落語協会理事、関西演芸協会役員、和歌山芸能人会会長、赤穂市の観光大使。 |
職種 | お笑い |
趣味・特技 | カラオケ/大相撲観戦/鉄道一人旅 |
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桂文福
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 18:04 UTC 版)
桂 文福(かつら ぶんぶく)は、落語の名跡。なお、当代は特に代数を名乗ってはいないが、恐らく上方での3代目に当たると思われる。
- ^ a b c 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、54頁。NDLJP:12276264/28。
- ^ “【出演者インタビュー】桂文福さん「きつ音があったおかげで、個性あふれる落語ができた」”. NHKハートネット. NHK (2016年11月8日). 2019年7月29日閲覧。
- ^ “生駒市にゆかりのある皆さんからのメッセージ”. 生駒市公式ホームページ. 2024年4月27日閲覧。
- ^ 『突飛な芸人伝「音頭とるならー桂文福」』新潮文庫、2001年2月1日、166-182頁。
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