定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 01:21 UTC 版)
鳳凰丸 原形は法隆寺の宝物「鳳凰円文螺鈿唐櫃」の文様。また松竹の興行宣伝などでは松竹マークが代用される。 歌舞伎座では毎年11月の顔見世興行の際に正面入り口上の破風の上に櫓が上がるが、この櫓を囲う布には、正面に定紋の「鳳凰丸」が、側面には「木挽町きやうげんづくし(狂言尽くし)歌舞伎座」の文言がそれぞれ染め抜かれている。
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 07:03 UTC 版)
現在は使用されていないが、元来扇子と翁(おきな)の面を組み合わせた物を使用していた。この定紋は運営会社の社章を兼ねていたが、その後、翁面が帝国劇場の英訳頭文字「T・S」を組み合わせた物に代わり、更に東宝と合併したことで東宝マークに切り替わった。現在、帝劇脇の入り口横と、東京メトロ銀座線田原町駅1番線(渋谷行き)ホームの浅草寄りの天井にそれぞれ掲げられている[要出典]。
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 01:50 UTC 版)
雪月花。上部の「雪輪」、その下に黒い「月」、その下に「山桜」をあしらったもの。松竹の興行宣伝等では松竹マークが代用される。 代替の大歌舞伎常設小屋となった約3年間、正面玄関の上には櫓が揚げられていた。この櫓を囲う布には、正面に定紋の「雪月花」が、側面には「木挽町きやうげんづくし(狂言尽くし)新橋演舞場」の文言がそれぞれ染め抜かれている。
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 01:28 UTC 版)
松竹マーク 昭和30年代の一時期は3枚の松葉で丸を象り、その中に松と竹をあしらった、松竹マークとは異なる独特の定紋を使用していた。
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 19:51 UTC 版)
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定紋
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 08:39 UTC 版)
松竹マークの下に花(?)を象った紋様を重ね、その紋様下部には白抜き文字で「SHINJUKU」とローマ字が書かれていた。
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定紋
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定紋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 05:09 UTC 版)
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