きまっ‐て【決(ま)って/▽極まって】
決まって、極って
きまツて
「きまって」の例文・使い方・用例・文例
- 私が休暇を取るたびにきまって何か重大なことが持ち上がる
- 過去三年の間に、一般労働者のきまって支給する現金給与額は増加した。
- 彼女の前に出るときまっておどおどする。
- 彼は朝食にはきまってパンを食べたものだった。
- 彼は議論になるときまってかんしゃくを起こす。
- 私たちは毎週末にきまってスケートに行ったものです。
- そんな子供じみた計画は失敗するにきまっている。
- スミスは日曜日にはきまってやってくる。
- いくどとなくおのを埋めては、きまって、また、ほりかえす。永遠の平和がやってくる気配もない。
- そういうことではやがて行き詰まるにきまっている.
- 最近日曜日になるときまって雨が降る.
- 赤ん坊は夜中にきまって泣き出す.
- 丘の上に立ってこの歌を口ずさむ時, 高校時代のことがきまって偲ばれる.
- 彼には写真はきまって左側面をとってもらうという病的執着があった.
- 彼はどうせ失敗するにきまっている.
- うちの子は寝癖が悪く, 眠くなるときまってぐずり出します.
- 今日は装いがばっちりきまっている.
- 誰がやったところで失敗にきまっている
- そのような遠征は失敗にきまっている
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