他のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 07:29 UTC 版)
鶴志のあの人は今 → きん枝のあの人は今 かつて一世を風靡した有名人を視聴者からのリクエストで捜索し、追跡するコーナー。 きん枝の関西虫めがね 関西の町を探索するコーナー。 帰りたい帰れない 芸人の弟子が3か月間ホームステイするドキュメントコーナー。 文福のなんでやねん! 桂文福が街頭でインタビューをし、不満や愚痴をぶつけるコーナーで、文福が「トホホ〜」と言うセリフが有名だった。 鋭ちゃんのバンザイタイガース 熱烈な阪神タイガースファンの中村鋭一が阪神タイガースのその週の試合結果と選手を紹介するコーナー。 松本佳代子のぶらりフォーカス 番組初期のコーナー。『ワイドショー・プラスα』に出演していた松本佳代子(元南海放送アナウンサー、出演当時フリー)が各地の観光スポットをリポートしていた。
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他のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/01 02:15 UTC 版)
「ラスタとんねるず'94」の記事における「他のコーナー」の解説
フジYOUNG 「もしとんねるずが中学生時代にテレビで見ていた歌番組の司会をしたら?」というコンセプトで生まれた企画。1970年代の若者向け番組風のコーナー。コーナー内コーナーで「デザイナー誕生」「NOWレポート」がある。とんねるずと島崎和歌子が司会を務め、オープニングでは水色のポンポンを持ったスクールメイツがダンスを披露した。ゲストとして往年の新人アイドル歌手(伊藤つかさ、畑中葉子など)やシルビア・クリステル、「デザイナー誕生」審査員のタレント(財前直見、水野美紀、村上淳など)も出演した。最終回のとき、「TVぴあ」のスタッフが「ラスタ」の放送継続を求める署名を司会に提出した。余談だが初回は「デザイナー誕生」に入る寸前にLTNニュースに入りそのままEDに入り翌週にちゃんと「デザイナー誕生」から続きで放送された。 データカジノ 初回は萩原流行が進行役だったが、2回目と3回目は梶原しげるが進行役を務めた。 ニューヨーク大作戦 ニューヨークの町で2人が正体を隠し生活する。 シンガポール大作戦 「ニューヨーク大作戦」のシンガポール版。 オールザットギャグ 往年の芸人のギャグを徹底に検証するコーナー。きたろうが進行役を務め、内田有紀・田村英里子・ともさかりえが交代でアシスタントを務め、前田吟がコント出演した。ナレーターはうつみ宮土理が担当した。 BROTHER SUN SISTER MOON(「彼の太陽、彼女の月」) 東京・ロンドン・パリのオールロケで製作されたドラマ。パリのフランス料理店の副料理長タカとロンドン在住のミュージシャンノリ、タカの妹でノリの恋人さと子の3人が織りなす人間模様。共演者の多くは現地の人を起用している。さと子役には当時山口の高校に通っていた斉藤まりあが演じた。 LTNニュース DOROBOUゲーム 出演者が邸宅に入り、持ってきたお宝を鑑定してもらい、価値の総額を競う。出演者は全員ルパン三世のコスプレをしていた。
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ワラッター!アテンションニューリリース(木曜・金曜) ひとつ積んだらパンパカパーン!(木曜・金曜、-1994年9月) いくつ積んだらパンパカパーン!(木曜・金曜、1994年10月-1995年3月) ゲストスクランブル(木曜・金曜) ダジャレ王決定戦 大スターボーリング(木曜) ハガキでポン!(木曜・金曜) あいつが噂のアムゼな奴(木曜) ドクターパンチの東京有名人連れ込み電話(木曜) 主婦の為のワラッター過ちは媚薬(金曜) みちのくプロレス爆裂情報そんなルチャな!?(金曜、Mote2時代も継続) ミュージックバズーガ(Mote2時代) クイズハッピーアイスクリーム(Mote2時代) クイズIQ96(Mote2時代) 弘前ビブレホビー館クイズコールミーナウ(Mote2時代) クイズ掻着茶音(Mote2時代) Weekly パピヨン(Mote2時代) 県立戦隊アオモレンジャーMote2時代にはじまったラジオドラマ。青森県を救うために立ち上がったヒーローが他県からの刺客を相手に戦う。番組出演者や番組の電話オペレータ・RABのアナウンサー・パーソナリティ、さらには作者の家族も出演していた。外伝をはさんだ2部構成に分かれており、第1部は東北・北海道編、第2部は関東編となっている。大抵の敵役は伊奈かっぺいが演じていた。 アマバンCRAZY(Mote2時代)青森県内のアマチュアバンドを紹介する。本格的に音楽活動をしているバンドの他に、コミックソング系、替え歌などのお笑い要素を含んだバンドもしくは個人、ユニット等は「CRAZY(アマバンCRAZY第二部)」として紹介。その中のお笑い要素だけが引き継がれ、番組後期になると底抜けエアラインが「お笑いエッグCRAZY」として、リスナーから送られたお笑いのテープを紹介していた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 04:55 UTC 版)
とぶおんな 初期のオープニング直後に流れるコーナー。「とぶおんな」と称されるAV女優(毎月変わる)が錠剤やカプセルなどの薬を飲まされた後、喘ぎながら悶える映像をバックに上記の注意書が流れる。 番組内で「とぶおんな」の募集告知が流れたこともあった。また1993年7月1日放送分では「とぶおかむら」なるパロディコーナーもあった。 うのうのだん 『新しい波』選抜メンバースペシャル(最終回)から継続して行われたカードゲームの「UNO」をやっているという設定のトークコーナー。決まったテーマにそって、カードを出しながら(ゲームそのものは無関係)自分のエピソードを話す。「とぶくすり」の頃はナイナイとよゐこの4人が毎回ほかの番組の衣装を来てトークをしていた。極楽とんぼと女性メンバーは最終回以降から参加するようになり、スペシャル以降からメンバー+ゲストでトークを行うようになった。ゲストとのトークコーナーとしてはその後、『めちゃモテ』『めちゃイケ』でも「モテたいッ!トーク」「めちゃイケ号トーク」「やべっち寿司」と形式を変えながら継続された。 山本VS光浦の仲の悪い2人の掛け合いが好評であった。 みんなのうた メンバーが楽器で曲を演奏し、歌のお姉さんが歌を歌うコーナー。途中、歌のお姉さんは周栄良美から新田恵利に交代。 余談だが、『めちゃイケ』最終回スペシャルのエンディングテーマはサザンオールスターズの『みんなのうた』であった。 はばたけ!舞浜商科大学 『新しい波』選抜メンバースペシャル(最終回)から継続して行われた千葉県浦安市・舞浜にある大学が舞台のシチュエーションコント。コーナーの最後にはドッキリ暴露コーナー「とぶくすり頑張っていこう!のコーナー」があった。(『クイズマジオネア』へ引き継がれた。)毎週、青ジャージを着た岡村が東急ハンズで買った違った被り物を毎回被って登場するのがお決まり。得意のブレイクダンスも披露していた。ここから、『めちゃイケ』の代表作『 岡村オファーがきましたシリーズ』で青ジャージが引き継がれた。 とぶくすり友の会・ロケ企画 『とぶくすりZ』で金曜日に放送されていたとぶくすり初のロケ企画。加藤は愛車を破壊され、元彼女クリスを呼ばれ、雪山を裸で走り喘息を発症させたりと散々な目にあった。 新宿の箱根山にスタッフルームにあった廃材で秘密基地を作った。この企画は『めちゃイケ』でも2000年末の「pM8プロジェクト」と2018年の最終回で二度行われ、これまで使用していた小道具を集めて同じく秘密基地を作った。 ジェットコースターに乗りながら、当時のネタをやる事に。本田と光浦は普通にリアクションしながら乗車。ナイナイ・よゐこ・極楽はABCお笑い新人グランプリの際披露したネタを披露。ジェットコースターの風圧と恐怖でめちゃくちゃになった。
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