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『コンプティーク』(1987年 - ) 『ガンダムエース』(2001年 - ) 『ガンダムゲームエース』(2003年 - 2004年) 『Ζガンダムエース』(2005年 - 2006年) 『月刊コンプエース』(2005年 - ) 『ガンダムエースSPECIAL』(2006年 - 2008年) 『ケロケロエース』(2007年 - 2013年) 『TYPE-MOONエース』(2008年 - ) 『マクロスエース』(2009年 - 2011年) 『ヤングエース』(2009年 - )※Vol.1-9までは増刊扱い。 『ニュータイプエース』(2011年 - 2013年) 『アルティマエース』(2011年 - 2012年) 『サムライエース』(2012年 - 2013年)
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2007年に20代後半向け姉妹誌『AneCan』が始動。前年発売の増刊号『お姉さん系CanCam』の2冊が完売状態となったことを受けての創刊であった。さらに創刊30周年を迎えた2011年には妹版としての『プチキャン』創刊が決定。翌年3月に創刊号発売の運びとなった(現在は出版されていない)。
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「ウィングス (雑誌)」の記事における「姉妹誌」の解説
続刊がなく単発となったタイトルは除き、複数回発行された物のみ記す。 サウス 『ウィングス』別冊として1988に創刊され、2002年に廃刊。年3回刊。漫画雑誌。詳細は記事を参照。 小説ウィングス 『ウィングス』別冊として1988年に創刊。第11号までは年1回刊、第12号(1997年)から季刊となる。2009年(創刊20周年)に独立新創刊(リニューアル)した。2018年夏号で第100号を迎える。ライトノベル誌。当誌より津守時生(多戸雅之名義)、麻城ゆうが商業デビューし、第一回ウィングス小説大賞から樹川さとみの作品も掲載された。2021年秋号(第113号)をもって休刊し、2021年12月から無料オンラインコンテンツ「Webマガジン小説ウィングス」に移行した。 ディアプラス 1997年に創刊。季刊→隔月刊→月刊。新書館初のボーイズラブ誌で漫画雑誌。詳細は記事を参照。 小説ディアプラス 『ディアプラス』の増刊として1998年に創刊、『小説Wings』の増刊として2009年から2019年まで刊行、以降は独立新創刊した。季刊。ボーイズラブ小説誌。詳細は『ディアプラス』の記事の当誌の節を参照。 ハックルベリー 『ウィングス』の増刊として2003年に創刊され、2005年に廃刊。年2回刊。『サウス』休刊後、ファンタジー長篇を読み切りスタイルで一気に読めることをコンセプトにスタート。漫画雑誌。 ウンポコ アンソロジーコミックとして2005年に創刊され、2009年に廃刊。季刊。ギャグ&エッセイコミック専門誌。詳細は記事を参照。 カグヤ 『ディアプラス』の増刊として2009年に創刊、『ウィングス』の増刊として2011年に『カグヤSPADE』に誌名変更するも同年休刊。『ウィングス』のオトナ女子向けリニューアルに伴い、ティーン向け、より少女漫画的テイストを意識してスタート。漫画雑誌。詳細は記事を参照。
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「ファミリーコンピュータMagazine」の記事における「姉妹誌」の解説
テクノポリス MSX・FAN PC Engine FAN(ファミマガのコーナーから独立) メガドライブFAN(ファミマガのコーナーから独立) 3DO MAGAZINE PlayStation Magazine ファミマガの兄弟誌として刊行された雑誌・ムック SUPER FAMICOM Magazine(ゲームのBGMを収録したCDが付録。後期はPCエンジンやメガドライブのBGMも収録した) GAMEBOY Magazine(ゲームボーイ特集増刊。A5判) ゲーセン天国(アーケードゲーム情報誌。『ファミマガ』のコーナーから独立) VHSソフト ファミマガVideo 発行当時の最新のゲームソフトを、映像とナレーションによる解説で紹介するビデオマガジン(『別冊ファミマガMini』も同梱)。本編のナレーションは声優の富山敬が担当していた。また、「ぼく(僕)たちゲーセン野郎のコーナー」は、ゲームフリークの田尻智本人がナビゲーターとして顔出しで出演していた。
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1980年から1998年10月まで、本誌よりひとまわり小さいサイズ(A5判)で、より若い相撲ファン層を対象にした『van van相撲界』という雑誌も刊行していた。最初は隔月刊、のちに月刊に移行した。「やくみつるのおチャンコくらぶ」や琴剣淳弥の連載は元々本誌で連載されていたもので、休刊に伴い『相撲』へ移行したもの。他にデーモン閣下や桂文福のエッセイの連載もあり、大関貴ノ浪の人生相談コーナーもあった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 22:18 UTC 版)
詳細は「危ない28号」を参照 東京公司解体後、1998年より青山正明のデスクを引き継いだドクタークラレによって季刊誌『危ない28号』(データハウス)が創刊される。同誌はハッキング、ドラッグ、兵器、安楽死など様々な違法・非合法行為のハウツーが記載された危険情報満載のムック本であり、2000年1月に浦和駅、東海村、大阪府で発生した一連の爆弾事件で犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述した結果、全国18都道府県で有害図書指定された。 第5巻の巻末で予告されていた第6巻「特集/地下文書の全て」は未刊に終わっており、刊行済みだった第5巻を最後に事実上の廃刊となる。
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別冊ビバプリンセス - 1976年に創刊。季刊。『プリンセス』の連載作家による読切作品を中心に掲載。1990年に誌名を『別冊プリンセス』へ改名した後、1994年に休刊 。 プチプリンセス プリンセスGOLD
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ボイスニュータイプ(VOICE Newtype) 徳間書店で『ボイスアニメージュ』(VOICE ANIMEGE)の編集長を務めていた古林英明が角川書店へ移籍した時に、同誌をそのまま角川に持ち込む形で2002年6月に創刊。季刊を経て2006年より隔月刊化。雑誌コード上は『ガンダムエース』誌の増刊である。 NEWTYPE THE LIVE 特撮ニュータイプ 近年の特撮ヒーロー作品にイケメン男性俳優の登場頻度が高まり、それと共に女性ファンが急増した事に合わせて創刊された。 NewWORDS 2005年11月に『月刊ニュータイプ』の増刊として創刊。創刊号には付録として『BLOOD+』第1話を収録した携帯ゲーム機PSP用のUMDが付属していた。 Newtype Romance ニュータイプ・ロマンス 2006年7月創刊。女性向け指向の季刊誌。「ニュータイプ・ロマンス 2010 SPRING」を最後に休刊した。 CLAMP Newtype クランプニュータイプ Newtype mk.II ニュータイプ・マークツー Newtype.com ニュータイプ・ドットコム
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 07:24 UTC 版)
men's FUDGE(メンズファッジ) 2006年創刊、男性用ファッション雑誌。7月・12月を除いた月刊発行。FUDGEの男性版。 vikka(ヴィカ) 2012年3月創刊、女性用ファッション雑誌。1・3・5・7・9・11月に隔月発行。
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本誌の姉妹誌として、『まんがタイムきららキャラット』、『まんがタイムきららMAX』、『まんがタイムきららフォワード』、『まんがタイムきららミラク』(2017年10月休刊)が刊行されている。2019年11月現在、定期刊行されているまんがタイムきらら系雑誌は3誌になっている。また、2012年6月には『まんがタイムきらら☆マギカ』(『キャラット』増刊扱い)を創刊、2017年2月までは定期刊行が行われていた。
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COMIC LO 2002年9月創刊。雑誌コードは03769。 COMIC saseco(サセコ) 『COMIC高』増刊。ビッチ専門誌。2016年10月31日創刊。雑誌コードは03850。2017年11月29日発売のVol.3で休刊。
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「ニンテンドードリーム」の記事における「姉妹誌」の解説
ゲームキャラグラフ 毎日コミュニケーションズ発行。2005年創刊。公式イラストの掲載スペースを大きく取るなどキャラクターの魅力を紹介することに重点を置く内容だった。ニンドリと違い任天堂のゲーム機以外のゲームも扱っていた。 G-Fan 大都社発行。『ゲームキャラグラフ』の後継誌で、『ファンロード』の別冊という扱いだった。誌面の内容自体は『ゲームキャラグラフ』とほぼ変わっていない。2007年休刊。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 06:01 UTC 版)
『NAVI』 1984年に創刊された自動車雑誌。2010年3月発売号をもって休刊となった。 『UCG』 外国車を中心とする中古車情報専門誌であったが、2008年5月号をもって休刊となった。 『SUPER CG』 1989年創刊されたクラシックカーを中心とした自動車雑誌。日本の自動車関連の定期刊行物としては他に例を見ない高い内容のものであった。初代編集長は高島鎮雄、1992年より伊東和彦が編集長であった。1995年の休刊を経て復刊したものの、2007年、第50号をもって再び休刊となった。 『STILE』 「カーグラフィックから生まれたライフスタイル誌」と謳って2005年に創刊され、編集長はCG編集長であった加藤哲也が兼任していたが数号で休刊となった。
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COMIC LO 2002年9月創刊。雑誌コードは03769。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:30 UTC 版)
かつて、姉妹誌として、プロレス誌「ザ・リング・レスリング」を発刊していたことがあり、ナット・ルーベは両誌の編集長を兼任していた。
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VTEC CLUB 本誌内の1コーナーであったが、独立し単独誌として創刊される。1年に1本のペースで発売されており2009年11月現在Vol.7が最新刊となる。 AE86 CLUB AE86のみを扱う。内容はチューニング・メンテナンス・筑波N2決戦など。VHSでの発売であったが、現在は内容の復刻版DVDが発売されている。
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『おとなのデジタルTVナビ』 2009年11月(2010年1月号)に『デジタルTVナビ』として創刊され、2010年11月(12月号)から『おとなのデジタルTVナビ』と改題しリニューアルした。 現在全国版(実質関東版)と関西版が発行されている。かつては中部版も発行されていたが2012年5月号限りで休刊。地上波・BS・CSの番組が掲載されている。収録局は地上波・BS・CS合わせて84局(関西版は80局。衛星は全版共通の内容)。 『日本映画Navi』 隔月刊。2007年より創刊。 最新の日本映画にスポットを当て、出演者・監督らのインタビューや見所を掲載。特にフジテレビジョン系列が制作に参加する作品への特集には力を入れている。
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「vikka (日本の雑誌)」の記事における「姉妹誌」の解説
姉妹誌としては2002年創刊の「FUDGE」がある。扱う系統や紙面構成も類似する点が多い。創刊当初は姉妹誌として位置づけられていたが、現在は「FUDGE◯◯年◯月号増刊」と明記され、位置づけの変化が見受けられる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/07 02:16 UTC 版)
「Advanced Materials」の記事における「姉妹誌」の解説
1990年代以降、材料科学の研究が大幅に増えたため、以下の姉妹誌が存在する。 Advanced Engineering Materials(1999年刊行) Advanced Functional Materials(2001年刊行) Small(2005年刊行) Advanced Energy Materials(2011年刊行) Advanced Healthcare Materials(2012年刊行) Advanced Optical Materials(2013年刊行) Advanced Materials Interfaces(2014年刊行) Advanced Electronic Materials(2015年刊行) Advanced Materials Technologies(2016年刊行) Small Methods(2017年刊行) Solar RRL(2017年刊行)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 02:18 UTC 版)
プロレス&ボクシング 別冊 1963年8月から1972年7月までの間、月刊として発行していた別冊誌。雑誌コードは、『ボクシング・マガジン』に引き継がれた。 別冊プロレス 1975年夏季号から1981年秋季号(2巻3号)まで、通算4号発行していた別冊誌。休刊。 週刊プロレス別冊 季刊誌。 デラックスプロレス(『DELUXEプロレス』とも表記) 月刊誌。1978年10月号から1988年9月号まで、通算120号発行していた。休刊。略称:デラプロ。『プロレス』が試合中心であるのに対し、試合外の模様を中心にして記事を組んでいた。また、『プロレス』が男子プロレスを中心に記事を組んでいたのに対し、1980年代中盤から女子プロレス、特にクラッシュギャルズブームに沸いていた全日本女子プロレスの特集を組むようになった。1995年から2004年にも、週刊プロレス別冊として同名誌を発行していた(最終号は、2004年10月10日発行の秋季号)。 Hyper pro-wrestling album(ハイパー・プロレス・アルバム) 『週刊プロレス別冊』として発行された雑誌。1997年3月発行分から1998年3月発行分まで通算6号発行。 Kampfer (ケンファー) 『週刊プロレス別冊』として隔月で発行されていた。編集長は佐藤正行。1999年5月発行分から2000年1月発行分まで通算5号発行。大判の写真とインタビューで構成され「プロレススタイリッシュマガジン」を謳っていた。 週刊プロレス PLUS+(しゅうかんプロレス プラス) 『週刊プロレス別冊』として発行されるムックシリーズ。2011年4月26日に同若葉号として発売されたVol.1より創刊。サイズ:A4変判。 週刊プロレスEXTRA 『週刊プロレス別冊』として発行されるムックシリーズ。2012年2月1日に同春風号として発売されたVol.1『女子プロレス エロカワ主義』より創刊。サイズ:A4変判。 週刊プロレスSPECIAL 日本プロレス事件史 2014年9月から発行。当初は2015年8月までの発行予定であったが、好評だったことから2017年1月まで発行することが決定した。2015年10月より既刊分に撮り下ろしインタビューなどを加え書籍化にした「ハンディ版」の発行も開始した。 新日本プロレス Bi-monthly 『週刊プロレス別冊』として発行されるムック本シリーズ。2014年11月から発行。新日本プロレスに特化した隔月刊誌。2016年7月発売の第11号で休刊。
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姉妹誌としては2002年創刊の「FUDGE」がある。扱う系統や紙面構成も類似する点が多い。創刊当初は姉妹誌として位置づけられていたが、現在は「FUDGE◯◯年◯月号増刊」と明記され、位置づけの変化が見受けられる。
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