兄弟誌
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本誌のほかに、『まんがホーム』(毎月2日発売)、『まんがタイムきらら』(毎月9日発売)、『まんがタイムきららMAX』(毎月19日発売)、『まんがタイムきららフォワード』(毎月24日発売)、『まんがタイムオリジナル』(毎月27日発売)、『まんがタイムきららキャラット』(毎月28日発売)と、兄弟誌が多いことが特徴である。ただし『きらら』グループ誌、『まるなま』グループ誌との交流は誌面においてはあまり見られない。また、単体もしくは複数の作家の漫画作品をまとめてコンビニなどで販売される廉価版のコミックス(レーベル名「まんがタイム MY PAL COMICS」)も多数ある。2011年6月までは『まんがタイムラブリー』(毎月13日発売)が、2013年5月までは『増刊超本当にあった(生)ここだけの話』(偶数月2日発売)が、2014年12月までは『本当にあった増刊(生)ここだけの話』(毎月19日発売)が、2015年6月までは『本当にあった(生)ここだけの話』(毎月11日発売)が、2017年10月までは『まんがタイムきららミラク』(毎月16日発売)が、2018年3月までは『まんがタイムジャンボ』(毎月12日発売)と『まんがタイムファミリー』(毎月17日発売)が、2018年6月までは『超本当にあった(生)ここだけの話』(毎月26日発売)が、2019年10月までは『まんがタイムスペシャル』(毎月22日発売)が存在していたがいずれも休刊。また1985年から1994年にかけてはスポーツを題材とした『まんがスポーツ』も刊行していた。 『まんがタイムコレクション』(不定期刊・20日頃発売)という誌名で、1作家の作品を集めた雑誌も出ている(ほかの作家の作品もいくつか掲載されている)。本誌以外にも最新のまんがタイムコミックスと同時発売することが多い。
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兄弟誌
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「ドレスアップカーマガジン」の記事における「兄弟誌」の解説
「ラグカー」 ドレスアップカーマガジン増刊号として発足、後に定期発行となる。題材の通りラグジュアリーカー、特にJラグと定義された国産車を中心とした題材を扱っていた。ドレスアップカーと同一の編集部であったようで、本誌が休刊となった際にあおりを受ける形で無期休刊となった。現在一部の同誌編集スタッフが三栄書房へ移籍、類似した紙面構成の「ジェイラグ」を定期刊行している。
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兄弟誌
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「Chara (雑誌)」の記事における「兄弟誌」の解説
特筆がなければ、漫画雑誌である。 Chara Selection - 1998年に創刊。隔月刊。 小説Chara - 1998年に創刊。年2回刊。本誌の増刊号。小説誌。 Char@ - 2012年12月に創刊。不定期刊。電子書籍。
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兄弟誌
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「月刊コミックアライブ」の記事における「兄弟誌」の解説
コミックフラッパー 詳細はコミックフラッパーを参照。 コミックアライブPlus 2010年8月31日、ケータイコミックレーベルとして「コミックシーモア」内で配信開始。すべて描きおろしの作品を掲載。毎週火曜日更新。 Comic CYUTT 『Comic CYUTT』(コミックキュット)は、オリジナルの電子書籍漫画誌。パピレスとメディアファクトリーの提携により制作。2009年12月11日より配信開始。毎月第2・第4金曜日発売で、毎号描きおろされた4作品を掲載。本誌は「電子書店パピレス」と「電子貸本Renta!」にて販売された。連載作品については電子書籍はパピレス、紙の単行本はメディアファクトリーが刊行。「『恋』『癒し』『ドラマ』『夢』『笑い』など」をテーマとした作品を掲載。 コミックキューン 本誌創刊100号記念企画として雑誌内雑誌の形で掲載された4コマ誌。2014年10月号から2015年9月号まで掲載され、その後独立創刊した。詳細はコミックキューンを参照。 アライブ+ 2022年6月27日、『月刊コミックアライブ』2022年8月号誌上にて、「アライブ16周年一大プロジェクト」の一環として「アライブ+」がWebレーベルとして創刊されることを発表。本誌から派生したレーベルとして、同年7月27日に誕生。「もっとたくさんの、もっと幅広い作品と繋がっていきたい、読者に届けたいという思い」が込められ、レーベルが生まれている。本誌の作品のリバイバル掲載や、オリジナル作品、本誌から移籍した作品を公開。多種多様なジャンルの作品が掲載される。
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