Comicとは? わかりやすく解説

comic

別表記:コミック

「comic」とは・「comic」の意味

「comic」は英語の単語で、日本語では「コミック」と訳されることが多い。しかし、「comic」が指す範囲日本語の「コミック」よりも広く漫画だけでなく、風刺画ユーモラスな絵本さらにはコメディ映画テレビ番組など笑いを誘う要素を含む表現全般を指すこともある。また、「comic」は形容詞としても用いられ、何かが面白おかしい、あるいは笑いを誘う様子を表す。

「comic」の発音・読み方

「comic」の発音は、IPA表記では /ˈkɒmɪk/ となる。IPAカタカナ読みでは「コミック」となり、日本人発音するカタカナ英語でも「コミック」と読む。なお、「comic」は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「comic」の定義を英語で解説

英語の辞書によると、「comic」は "of, relating to, or marked by comedy" と定義される。つまり、コメディ関連する、またはコメディ特徴を持つもの、という意味である。また、名詞としては "a periodical containing comic strips" と定義されコミックストリップ4コマ漫画などの短い連続する絵)を含む定期刊行物、という意味になる。

「comic」の類語

「comic」の類語としては、「cartoon」や「funny」、「humorous」などがある。「cartoon」は、一般的には風刺画アニメーションを指すが、コミックストリップも含む。「funny」や「humorous」は形容詞として、「comic」同様に笑いを誘うものを指す。

「comic」に関連する用語・表現

「comic」に関連する用語としては、「comic strip」、「comic book」、「comic relief」などがある。「comic strip」は、新聞などに掲載される短い連続する絵(4コマ漫画など)を指す。「comic book」は、コミックストリップ集めた本を指す。「comic relief」は、重い話題緊張感のあるシーン挿入されるユーモラスな要素を指す。

「comic」の例文

1. He is a comic artist.(彼はコミックアーティストである。)
2. This is a comic strip.(これはコミックストリップである。)
3. She is reading a comic book.(彼女はコミックブック読んでいる。)
4. The movie has a comic relief.(その映画にはコミックリリーフがある。)
5. He has a comic sense.(彼はユーモラスな感覚持っている。)
6. The comic scene made us laugh.(そのコミックシーン私たち笑わせた。)
7. The comic character is popular among children.(そのコミックキャラクターは子供たちの間で人気がある。)
8. The comic element lightens the serious atmosphere.(コミック要素が重い雰囲気和らげる。)
9. The comic was translated into many languages.(そのコミック多く言語翻訳された。)
10. The comic performance was a big hit.(そのコミックパフォーマンスは大成功だった。)

コミック【comic】


コミック (曖昧さ回避)

(Comic から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/05 08:02 UTC 版)

コミックcomic英語など)、comique、コミーク




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漫画

(Comic から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 08:30 UTC 版)

漫画(まんが、英語: comicコミック) / 複数形:英語: comicsコミックス)、cartoon、manga)は、狭義では笑いを企図したをいい、「戯画カリカチュア)」の概念と近い。広義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。マンガという表記も漢字以上に広く使われており、特に漫の字がユーモアを想起させることから、広義で用いる場合はその傾向がある。


注釈

  1. ^ 日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。
  2. ^ 同様に銃器の取り扱いなどを解説する学習アニメも企画され、ディズニーなどが請け負っていた。これらは終戦後には廃れており、幼児教育向けのみが残っている。

出典

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  2. ^ 漫画会館所蔵品展「楽天・異国へのまなざし」”. さいたま市プラザノース (2011年1月). 2014年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月10日閲覧。 “(北沢)楽天は政治風刺画や風俗漫画の執筆で活躍した日本で初めての職業漫画家でした。明治期に外国から入ってきた「comic(コミック)」「cartoon(カートゥーン)」の訳語として漫画という言葉を広めたのもまた、楽天でした。”
  3. ^ 「マンガジャンル・スタディーズ」p3 茨木正治編 臨川書店 平成25年4月30日初版発行 ISBN 4653041962
  4. ^ 「平常、舗中ニ在ツテ梧ニ凭リ、偶、夫ノ貴賎士女老少等ノ大路ニ交加スル所ヲ漫畫シ」 山東京伝『四時交加』(1798年)序文
  5. ^ 北斎漫画 - 近代デジタルライブラリー
  6. ^ 「マンガ文化 55のキーワード」(世界文化シリーズ別巻2)p9 竹内オサム・西原麻里編著 ミネルヴァ書房 2016年2月25日初版第1刷発行
  7. ^ 世古紘子 (2021年2月27日). “関心高まる仏語圏漫画「バンド・デシネ」 政治や移民 深いテーマ”. 中日新聞Web. 2023年3月3日閲覧。
  8. ^ 雑賀忠宏 (2020年3月6日). “メキシコの知られざる大衆漫画「イストリエタ」 ルチャ・リブレのレスラーら庶民の英雄像描く”. 好書好日. 2023年3月3日閲覧。
  9. ^ 「マンガ文化 55のキーワード」(世界文化シリーズ別巻2)p4-7 竹内オサム・西原麻里編著 ミネルヴァ書房 2016年2月25日初版第1刷発行
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  18. ^ 日本の漫画と西洋漫画の違いを山藤章二は『ヘタウマ文化論』(岩波新書)p.159で“日本漫画のそれは、筆の運びが持つ「徘味」と「描いてないところを想像させる空間の面白さ」と言った、いわば「落語の間(ま)に通ずる空気感があるのです。/西洋漫画のそれは、「面白い所(アイデア)は描く」のです。描かないで読者の想像力にまかせる、ということはほとんどない、文化の違いでしょう。”と書いている。
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  23. ^ 「アメリカに日本の漫画を輸出する ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」p36 松井剛 有斐閣 2019年3月15日初版第1刷発行
  24. ^ 「はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド」 (玄光社MOOK) p18 原正人監修 玄光社 2013年7月7日初版発行
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  31. ^ 竹内亮 (2022年3月2日). “「未だに日本が世界一だと勝手に考えているだけなのです…」中国に移住した“サラリーマン漫画家”が語る“日本漫画界”のリアルな現状”. 文春オンライン. 2023年3月3日閲覧。
  32. ^ 三木美波 (2022年3月15日). “あのDMMがWebtoon事業に参入、本気の資本と戦略ではじまるGIGATOON!代表取締役とCOOインタビュー”. コミックナタリー. 2023年3月3日閲覧。


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