記念企画
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「ポアロのあと何分あるの?」の記事における「記念企画」の解説
第100回放送(2004年(平成16年)10月11日)では、通常の倍となる4時間放送を行った。放送時間は、2時間繰り上げの20:00 - 24:00となった。 第150回放送(2005年(平成17年)9月26日)では、放送を延長し、番組初期の名場面の音声を再放送した。 第200回放送(2006年(平成18年)9月6日)では、ロサンゼルスから生放送を行った。この旅は後にDVD化される。 第250回放送[いつ?]では、東京からおよそ250km先にあった浜松まで、吉鶴(後述)へうなぎを調達に向かわせる。ポアロは浜松町で買ってきたうなぎを食べた。 第300回放送より、大槻ケンヂに作詞・作曲を発注した「プライドオブアンダーグラウンド」がメインテーマとして使われる予定だったものの、300回放送には間に合わず、数週後から使用された。この回に大槻ケンヂはゲストとして出演している。 第350回放送(2009年(平成21年)7月20日)では、350分(5時間50分)放送を実施。その前の回で募集した終了したコーナー宛てのメールが読まれ、またポアロと関係のある人物からのお祝いコメントが放送されるなどし、22:00 - 翌日3:50までの放送となった。 第400回放送(2010年(平成22年)7月19日)では、当日の昼に日本青年館で行われた公開録音の模様を放送(なお、この日の夜には同じく日本青年館で「大喜利実力判定考査2010」の決勝が開催されている)。番組の歴史中で印象に残ったフレーズなどを表彰する「アトデミー賞」の授与式、ハチャメチャディベートスペシャル、POAROによるライブ等が行われた。 第402回放送(2010年(平成22年)8月2日)では、伊福部の34歳最後の日であり折角なので放送時間を15分延長し8月3日の0時10分まで放送を行い、35歳になりアラサーからアラフォーになる瞬間を配信した。 第414回放送(2010年(平成22年)10月25日)では、鷲崎の35歳最後の日であり、402回の伊福部の誕生日と同じく放送時間を15分延長し10月26日の0時15分まで放送を行った 第450回放送(2011年(平成23年)7月4日)では、450回オナグランプリを開催。その他、吉田ぽあ郎の新曲二曲と450秒ドラマ三本(一.おおきなかぶ・脚本:伊福部崇 二.メショムの魔法使い「デスタスタディオン・ワーワー」 ・脚本:イギリス超特急 三.ポアロのあと何分あるのまであと何分あるの?・脚本:ミラッキ)が制作、後にコミックマーケットにて450円CDとして発売された。 第500回放送(2012年(平成24年)6月25日)では、公開録画と同時にPOARO両名のふるさとである札幌・神戸・東京にてPOAROツアーを行った。それに伴い、札幌ではビッグサプパイズ、神戸ではポエムのコーナー、東京では電波歌など懐かしのコーナーを復活させた。また、500回記念の新曲として当番組のリスナーでもあったRAM RIDERに50万円で曲を依頼し、新曲「Half Of One」を東京のライブにて初披露した。 第555回放送(2013年(平成25年)7月29日)ではポアロBBSのコーナー、「ヘミッシロボ・ボケミハチマチ」がラジオドラマ化された。出演者はPOAROと同じアトミックモンキーの関智一・長沢美樹・杉田智和・木村昴等が参加した。ちなみに、音響監督は番組のリスナーであるイギリス超特急が務めた。 第600回放送(2014年(平成26年)6月9日)では、「放送600回記念!10万円あげるから面白いフリートークを作って一番面白かった人にはもう10万円あげます企画」と銘打ち、ポアロの知り合いやリスナーから10万円を使ったフリートークを募集してフリートーク大会を行った。優勝は天津向。
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記念企画
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「ハロー!モーニング。コーナー一覧」の記事における「記念企画」の解説
100回記念スペシャル メンバー別総集編(2002年3月17日)当時のメンバーが「私にとってハロモニ。とは」をテーマに1人ずつ述べて、メンバー別に総集編を放送した。 100回記念の翌週スペシャル(放送101回、2002年3月24日)中澤がクス玉を割った時、クス玉の中からゴキブリのおもちゃが出て来て大騒ぎとなる。この週はミニモニ。の総集編として名場面を中心に放送した他、最後にハロー!プロジェクト・キッズオーディションの告知を放送した。 200回記念スペシャル ハロー!モーニング。AWARDS2004(2004年3月7日)過去に放送されたコーナーの中で一番活躍した人が賞に選ばれた。 2007年1月14日にも同じコーナーが放送されたが、ここでは「2006年名珍場面ベスト10」として2006年に放送された中からモーニング娘。・石川梨華・辻希美が活躍した上位10シーンが放送された。同月に開催されたハロー!プロジェクトのコンサートに来場した人に誰が活躍したかを選んで投票するシステムだった。 春休みバスツアー!!(2005年4月3日)/5周年記念スペシャル!!(2005年5月15日・22日)7期オーディション(モーニング娘。オーディション2005)及び石川卒業企画が重なったため、前後で計3回の番組5周年記念企画を放送した。前者は横浜中華街と横浜・八景島シーパラダイス及びマザー牧場、後者は北海道と沖縄の豪遊ツアーが放送された。なお、後者については2005年5月22日の放送で番組中に紹介されるキーワードを集めて応募するとプレゼントがもらえる企画も放送された(6月12日に終了テロップが表示された)。 東京ディズニーリゾート大解剖スペシャル(2006年4月16日・23日)番組6周年記念企画として、当時のモーニング娘。と美勇伝のメンバー全員及び元モーニング娘。の中澤・安倍・飯田・保田・後藤・辻の合計19人で参加し、4つのチームに分かれて写真撮影対決やアトラクション体験などを行った。 ハロモニ。ドッキリ心理テスト(2006年6月25日)前述と同じく番組6周年記念企画として、過去6年間に企画された中からなりきりバトルとブーラブラゲームを使って心理テストを行った。ターゲットは新垣里沙と亀井絵里だった。 なりきりバトルでは動物園スタイルで新垣と亀井が動物のかぶりものを着た他、ブーラブラゲームでは藤本と道重が挑戦した。 この2つのゲーム終了後にいちごのショートケーキを食べる時に中澤と辻が乱入して、その直後に2つのゲームが「ウソ企画」となってしまった後、ショートケーキを食べ始める時の心理テストが行われた。 2006年3月12日には放送300回を迎えたが、この時の記念企画はなかった。
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記念企画
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「スペースインベーダー」の記事における「記念企画」の解説
2003年7月 - スケッチ・ショウやケン・イシイなど著名テクノDJが参加、25周年記念スペシャルCD『スペースインベーダー大作戦』が発売。プロモーションビデオの一部には、一匹のインベーダーの人生とその家族、そして戦争に巻き込まれて死んでいくという反戦的なメッセージ性の強い作品も含まれている。 2008年4月 - Yahoo! JAPANにページ上で発売30周年特別企画を展開した。1日はエイプリルフールのネタとして登場し、トップページを宇宙人たちが襲撃したのち、ブラウザ上で『スペースインベーダー』体験版(1ステージのみ、残機1)で遊ぶことができる。 2008年 - 同じく30周年記念にアニメーションPVを制作。小さな人間の少女(声:不明)が『スペースインベーダー』のインベーダーとの心の交流を描く。BGMは菅原弘明が担当。 2017年3月、サントリー食品インターナショナル(サントリーフーズ)が販売する機能系緑茶飲料『伊右衛門 特茶』のTVCM(「分解インベーダー」篇)において、同ゲームの実際の効果音が使用された。 2018年1月12日 - 1月31日、40周年記念として、六本木ヒルズ展望台東京シティビューにて『PLAY! スペースインベーダー展』を開催。会場にはプロジェクションマッピングによる大画面で10人まで同時プレイできる『スペースインベーダーギガマックス』や、体感型インベーダーゲーム『バハムートディスコ feat. スペースインベーダー』『ノボリンベーダー』『アルキンベーダー』を設置。 8月9日 - 上記40周年一環として、大阪市に期間限定店舗「スペースインベーダールーム」が開設された。
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