面白とは?

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おも‐しろ【面白】

形容詞おもしろし」の語幹おもしろいこと。

「今のあさはかなるも、昔の跡恥ぢなくにぎははしく、あな—と見ゆる筋はまさりて」〈源・絵合


おも‐しろ【面白】

1⃣ (形容詞おもしろい」の語幹おもしろいこと。多く感動表現用いる。

古語拾遺807)「あはれ あな 於茂志呂(オモシロ) あなたのし、あなさやけ をけ」

車屋謡曲放下僧(1464頃)「面白の、花の都や」

2⃣ 〔形動おもしろいさま。興趣感じられるさま。

中華若木詩抄(1520頃)中「蒼苔紅紫の字映して面白なり」


おもて【面】 白(しろ)

おもしろ(面白)(一)

謡曲蟻通(1430頃)「その中にも神楽を奏し少女(おとめ)の袖、返すがへすも面(おもて)白やな」


おも‐しろ・い【面白】

〔形口〕 [文]おもしろ・し 〔形ク〕

見て楽しい。愉快だ。気持がいい。

書紀720斉明四年一〇月・歌謡山越えて 海渡るとも 於母之(オモシロキ) 今城(いまき)の中(うち)は 忘らゆましじ」

万葉(8C後)四・七四六「生ける世に吾は未だ見ず言絶えてかく怜(おもしろく)縫へる袋は」

興味そそられる興味ぶかい。独特の魅力がある。対応したり評価したりする価値がある

書紀720顕宗即位前(図書寮本訓)「『怜(オモシロシ)。願はくは復聞かむ』といふ」

歌舞伎青砥稿花紅彩画白浪五人男)(1862)三幕おもしれえ、切られよう、いつか一度二人とも刀の錆になる身体(からだ)」

趣がある風流である。風情(ふぜい)がある。

万葉(8C後)一四・三四五二「於毛思路伎(オモシロキ)野をばな焼き古草新草(にひくさ)まじり生ひは生ふるがに」

*竹取(9C末‐10C初)「かぐや姫月のおもしろう出でたるを見て、常よりも物思ひたるさま也」

望ましい状態である。思うとおりで満足させられる多く打消の語を伴って用いられる。

史記抄(1477)一二苟合とは、面白く気に入るやうな事をば云わぬぞ」

車屋謡曲鉢木(1545頃)「けふの寒さいかにせん。あらおもしろからずの雪の日やな」

(5) こっけいである。おかしい。また、奇妙である。一風変わっている

*虎明本狂言柿山伏室町末‐近世初)「からすのまねをする、あどわらふて『此やうな面白ひ事はなひ、色々になぶらふ』」

〔自ラ(五)四〕

形動

〔名〕

〔名〕


面白

読み方:オモジロ(omojiro)

所在 千葉県夷隅郡大多喜町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒298-0279  千葉県夷隅郡大多喜町面白


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