最終号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 06:27 UTC 版)
最終号で編集部からは、 「バイク雑誌に旋風を巻き起こしたバリバリマシンだが、無念にも今号で休刊となる。読者と共に突っ走ってきた約16年間、色々なことがあった。走り屋のバイブルとして誕生したバリバリマシンだからこそ、走り屋のバイブルのまま幕を閉じたいと思う。しかしだ、これですべてが終わったワケではない。 走り屋が走り続ける限り、またいつか逢える日がくることを信じている。今はただ走り続けてきたから、しばし休息につくだけだ。長い間、応援してくれた読者、そしてこの雑誌を作ってきた多くのスタッフには感謝したい。本当に今までありがとう。そしてまたいつか会おう!」 とのメッセージで締めくくっている。
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