ふ‐ろく【付録/附録】
付録
付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/15 05:19 UTC 版)
『RPG福袋 '96』には、単独のゲームとは別に、どんなゲームシステムにも組み込める汎用ツールが2つ掲載されている。 悪のお代官様と愉快なやつらども! プレイヤーキャラクターごとに定められた6つのセリフを“数多く”“ドラマティックに”語り、それによって得られる得点を競うというルールで、他の既存のRPGシステムに実装することで、「悪役のお約束セリフ」をしゃべることにゲーム的な意味をもたせることができる。 Tony Tani Tune(トニー谷調で) キャラクターの名前によりキャラクターの能力に修正をあたえることができるルール。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 22:45 UTC 版)
平日:"The Magazine" (Op-ed、政治の解説と意見、健康、クロスワード、文化、エンターテインメント、テレビとラジオ番組表) 金融欄 スポーツ 火曜日スタイル・ホーム・マガジン 水曜日スタイル・ファッション・マガジン 金曜日 -Musaf Shabat(徹底的な政治の分析と解説、書評、風刺欄) Sofshavua(ウィークエンド・マガジン) Promo(文化とエンターテインメント、TVとラジオ番組表) Asakim(金融マガジン) 宗教に依った地域関連の週刊紙。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 18:23 UTC 版)
月号の後に(○○号)と書かれているのは、当時の雑誌の付録に関する規定からムック扱いとなった号である。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/14 14:29 UTC 版)
1期 藤原カムイ描き下ろしの「日本史人物カード」が付属し、全50号で450人分となる。 2期 各号の漫画家描き下ろしの「ポストカード」2枚と「日本史クイズカード」4枚が付属。 特別付録として、創刊号には「週刊マンガ日本史」全50号ダイジェスト、2号には加藤和恵描き下ろし「聖徳太子」番外編、3号には日本史年表と豪華ポスターが付属。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/25 02:45 UTC 版)
振幅 A 、角周波数 ω、位相 θ である時間関数の複素数 A exp(j(ωt + θ)) を考えるとオイラーの公式より、 A e j ( ω t + θ ) = A e j θ e j ω t = A cos ( ω t + θ ) + j A sin ( ω t + θ ) {\displaystyle Ae^{\mathrm {j} (\omega t+\theta )}=Ae^{\mathrm {j} \theta }e^{\mathrm {j} \omega t}=A\cos(\omega t+\theta )+\mathrm {j} A\sin(\omega t+\theta )} である。ここで s(t) = A sin(ωt + θ), S = A exp(jθ) とおくと、 S e j ω t = A cos ( ω t + θ ) + j s ( t ) {\displaystyle Se^{\mathrm {j} \omega t}=A\cos(\omega t+\theta )+\mathrm {j} s(t)} である。ここで時間 t によらない S = A exp(jθ) を s(t) のフェーザ(phase vector、phasor、位相ベクトル)といい、そのフェーザが 時間 t の関数 exp(jωt) で回転されるものと考える。さらに 複素数 * の虚数部を ℑ [ ∗ ] {\displaystyle \Im [*]} で表すと、 s ( t ) = ℑ [ S e j ω t ] ( 1 ) {\displaystyle s(t)=\Im [Se^{\mathrm {j} \omega t}]\qquad (1)} となり式(1)を得る。一方、s(t) を微分、あるいは不定積分(交流解析のため積分定数は考慮しない)すると、 d s ( t ) d t = ℑ [ j ω S e j ω t ] ∫ s ( t ) d t = ℑ [ 1 j ω S e j ω t ] {\displaystyle {\begin{aligned}&{\frac {\mathrm {d} s(t)}{\mathrm {d} t}}=\Im [\mathrm {j} \omega Se^{\mathrm {j} \omega t}]\\&\int s(t)\mathrm {d} t=\Im \left[{\frac {1}{\mathrm {j} \omega }}Se^{\mathrm {j} \omega t}\right]\end{aligned}}} となり、時間関数表現とフェーザ表現を対応させると形式的に s ( t ) ⇔ S d d t s ( t ) ⇔ j ω S ∫ s ( t ) d t ⇔ 1 j ω S {\displaystyle {\begin{aligned}s(t)&\Leftrightarrow S\\{\frac {\mathrm {d} }{\mathrm {d} t}}s(t)&\Leftrightarrow \mathrm {j} \omega S\\\int s(t)\mathrm {d} t&\Leftrightarrow {\frac {1}{\mathrm {j} \omega }}S\end{aligned}}} という一対一関係が成り立つ。つまり、通常の時間関数表現の微分方程式・積分方程式は、フェーザ表示では代数方程式に対応する。これが、フェーザ表示によれば微分方程式による電気回路の定常解解析が代数方程式に帰着できる理由である。 本項では虚数部 ℑ [ ∗ ] {\displaystyle \Im [*]} を用いたので sin が基準となったが、実数部 ℜ [ ∗ ] {\displaystyle \Re [*]} を用いると cos が基準となる。 本項では A を振幅とし、フェーザの絶対値を 振幅 に対応させた。しかし、A を実効値とし、フェーザの絶対値を 実効値 に対応させる流儀もある。この場合、フェーザと瞬時値の対応は s ( t ) = ℑ [ 2 S exp ( j ω t ) ] ( 1 ′ ) {\displaystyle s(t)=\Im \left[{\sqrt {2}}S\exp(\mathrm {j} \omega t)\right]\qquad (1')} となる。複素電力を求めるときはこの方が便利である。基準を明確にすれば以降の議論は等価である。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:27 UTC 版)
2019年改訂版普通版には聖書の各書の一覧表、聖書用語集、「初めて聖書を読む方へ」、脚注語句索引、聖書用語集、カラーの地図などが付録として載せられている。2020年には電子版のみのスタディー版も発表され、これには4福音書の詳細な解説が載せられている。 1985年版の参照資料つき版(脚注つき)には聖書(重要)語句索引、脚注語句索引、付録としてエホバの名の説明、聖書の原語の音訳他、生命の状態、聖句の説明、神とキリストの違い、他換算表、地図と図表、などがある。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 01:10 UTC 版)
「KEIO SFC REVIEW」の記事における「付録」の解説
31号(2006年11月30日)まで、「make your campus」という名前で本キャンパスの建物のペーパークラフトが付いていた。なおΔ(デルタ)館など掲載されていない建物もある。 発行された付録一覧掲載号建物名1 11号 メディアセンター 2 12号 κ(カッパ)館 研究棟 3 13号 Ω(オメガ)館 4 14号 κ(カッパ)館 講義棟・2階連絡通路 5 15号 学生ラウンジ(現・サブウェイ) 6 16号 γ(ガンマ)館 体育館 7 17号 τ(タウ)館 大学院棟 8 18号 λ(ラムダ)館 9 19号 看護医療学部校舎 10 20号 ε(イプシロン)館 研究棟 11 21号 Α(アルファ)館 12 22号 ε(イプシロン)館 13 23号 ν(ニュー)館 森アトリエ 14 24号 Σ(シグマ)館 15 25号 ι(イオタ)館 研究棟 16 26号 ο(オミクロン)館 研究棟 17 27号 θ(シータ)館 18 28号 Ζ(ゼータ)館 19 29号 ν(ニュー)館 DoCoMoハウス・DNPハウス 20 30号 ι(イオタ)館 研究棟 21 31号 λ(ラムダ)館
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/17 03:09 UTC 版)
「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の記事における「付録」の解説
2004年、ニューヨーク・タイムズ・マガジンは、スタイルに特化した付録の発行を開始した。『T(英語版)』というタイトルのこの付録は、デボラ・ニードルマン(英語版)が編集し、年14回発行されている。2009年には、独立した雑誌としてカタール版を創刊した。 2006年には、隔月で発行されるスポーツ雑誌『PLAY』と年2回発行される不動産雑誌『KEY』が開始された。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 07:47 UTC 版)
Win32sインストール後の動作確認用アプリケーションとして、32ビット版フリーセルが付属していた。(インストールは任意)
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 21:11 UTC 版)
付録(附録、ふろく)は、文章などに付随した参考、補足の意味の文章や図などを示す語から、雑誌や書籍に付随した物品のことを示す。語源は新聞に記録物を付けたことである。当時の新聞は、災害が発生すると、その災害の状況を版画にし付録として添付した。 雑誌に付録が利用されたのは明治中期の青少年向けの投稿雑誌である「頴才新誌」である。投稿記事以外を掲載する際に「附録」という表現が利用された。また、最初の少年雑誌である「少年園」のふろくは読者からの投稿文であり、これらは前述の「文章などに付随した参考、補足の意味の文章や図」であった。これが「雑誌に添付される物品」となるのは、明治末期頃で、上笙一郎の調査では1890年(明治23年)少年雑誌、小国民にすごろくが添付されたのが初めである。少女雑誌では、1906年(明治39年)に「少女界」にすごろくがふろくとして添付された。これらの付録は一時期おまけとも呼ばれていた。この付録が、紙のおもちゃやゲーム類として発展したのは、大正から昭和初期にかけてである。当初、雑誌内の頁が、切り取り・加工可能な頁となり、それが本誌から分離したものであると弥生美術館の中川は推測している。これが更に発展したのが昭和初期の少年倶楽部である。少年倶楽部編集長の加藤謙一は中村星果に付録作成を依頼し、船、建物、飛行機などの立体を紙ベースで作成するという難行を達成した。 前述の「文章などに付随した参考、補足の意味の文章や図」を別冊にして「雑誌に添付される物品」として同梱した付録もある。 戦争中は出版統制があり、付録が消えたが、戦後、付録は復活する。少年誌では雑誌の週刊化により付録が消えていったが、少女誌では人気漫画家のグッズや、タレントの写真など、付録が発展していった。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 21:13 UTC 版)
前述の通り、本来分冊百科は印刷物の冊子が商品の主体であるが、現在では、毎号に付録される模型パーツを集めて組み立てると最終的に大型の模型が完成する、DVDやアナログレコードを揃えることで一貫したテーマのDVD、レコードコレクションになる、パソコンのソフトのCD-ROM(DVD-ROMも。但し、製品版と比べて一部性能の制限あり)などの趣向を採用したものも多い。この場合は付録が単なるおまけではなく、むしろ商品構成の中心となっている。 分冊百科のシリーズの中には、シリーズ毎に別デザインを施した分冊百科冊子を綴じるためのバインダーを、出版社が独自で発売しているシリーズがあり、創刊号や節目となる途中の号にバインダーが付録された事例もある。
※この「付録」の解説は、「分冊百科」の解説の一部です。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/09 19:45 UTC 版)
死亡率を1マイクロモート増加させる行動、おおびそれに関係する死因。 タバコの健康影響 1.4 タバコ (癌、心臓病)[信頼性要検証] 0.5リットルのワインの飲酒 (肝硬変) 炭鉱坑内で1時間過ごす (黒肺塵症) 炭鉱坑内で3時間過ごす (事故) ニューヨークまたはボストンで2日過ごす(大気汚染) デンバーで2ヶ月過ごす(宇宙からの放射線による癌) 喫煙者と2ヶ月過ごす(癌、心臓病) マイアミの水を1年間飲用する(クロロフォルムによる癌) ジェット機で1000 マイル (1609 km) 飛行する(事故) ジェット機で6000 マイル (9656 km) 飛行する(宇宙線による癌) 10mrem の胸部X線検査(放射線による癌) 1回の行動で生じる死亡率 ハンググライダー – 8 マイクロモート/飛行 スキューバダイビング – 4.72 マイクロモート/ダイブ スカイダイビング (米国) – 7 マイクロモート/ジャンプ
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:42 UTC 版)
付録第五款 開港地において日本人は朝鮮人に賃金を支払うことにより雇用することができる。朝鮮政府の許可あれば、来日することも問題なしとする。 この条文前半は、三条太政大臣が譲歩すべきではないとした訓示の一つであったが、朝鮮側の反対はなかった。来日については交渉の妨げになるようであれば、削除もやむなしという姿勢であった。 付属第七款 開港場において日本人は自国の貨幣を使用することができ、朝鮮人は売買によって入手した貨幣を日本製品購入のために使用することができる。また日本人は朝鮮銅貨を運輸することができる。貨幣偽造があれば、その国の法に照らし罰する。 日本人が日朝双方の貨幣を使用することができるようにする条項も、三条から譲歩してはいけないと訓示されていたものである。朝鮮側は朝鮮銅貨である常平銭を日本人が使用することを禁じようとしたが、日本側に押し切られた。材料の銅を輸入に頼らざるを得なかった朝鮮としては、日本によって国外に銅が流出する危惧を抱いていたのである。 付録第十款 朝鮮は海外諸国との国交がないが、今後朝鮮に国交のない諸国の船が遭難し、漂着する人がいれば、日本の管理官がいる開港地まで送り届け、そこから遭難者の本国に送還することとする。 この条項は日朝間にだけ関わるものではなく、その他の国も念頭に置いたものとなっている。人道的措置の履行を義務づけるこの条項は、西欧列強の朝鮮に対する要望を日本が替わりに挿入したものである。パークスや駐日アメリカ公使ビンガムなどはこの一条の挿入に対し非常な肯定的評価をしている。
※この「付録」の解説は、「日朝修好条規」の解説の一部です。
「付録」を含む「日朝修好条規」の記事については、「日朝修好条規」の概要を参照ください。
付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:27 UTC 版)
幸福な家庭を作る七原則 口やかましくいわない。 長所をほめる あら探しをしない ほめる ささやかな心尽くしを怠らない 礼儀を守る 正しい性の知識を持つ
※この「付録」の解説は、「人を動かす」の解説の一部です。
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付録(位置詳細)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 03:00 UTC 版)
気象庁が3時間ごとの進路予報を発表した場合には位置情報の付録として位置詳細情報が発表される。台風情報の番号は同じものを用いる。内容は以下の通り。 実況及び1時間後の推定位置 概略位置、大きさ階級、強さ階級、中心位置、移動、中心気圧、最大風速、最大瞬間風速、暴風域、強風域 予報 概略位置(3・6・9・15・18・21時間後の予報除く)、強さ階級、予報円中心と半径、移動、中心気圧(温帯低気圧または熱帯低気圧に変わる場合はその旨を付加)、最大風速、最大瞬間風速、暴風警戒域
※この「付録(位置詳細)」の解説は、「台風情報」の解説の一部です。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/22 01:14 UTC 版)
「PHANTOM CORE」の記事における「付録」の解説
※この「付録」の解説は、「PHANTOM CORE」の解説の一部です。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/18 09:13 UTC 版)
「河童のスケッチブック」の記事における「付録」の解説
文庫版には通常の文庫にはあまり採用されない観音開きのページが追加された。
※この「付録」の解説は、「河童のスケッチブック」の解説の一部です。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/23 08:29 UTC 版)
※この「付録」の解説は、「EZ Japan」の解説の一部です。
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付録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/13 13:56 UTC 版)
全集には、販促物品として、「内容見本」とよばれるパンフレットが事前に作成されることが多い。そこには、関係者のエッセイなどが書き下ろされ、その対象への証言や研究に資するものもある。石川淳がいろいろな全集類に寄せた文章が有名である。 また、刊行時の付録として、「月報」と呼ばれるはさみこみが付されることも多い。これも、対象作家の研究に資するエッセイや、同時代批評などが収録されるため、古書店などで取引される際には、月報の有無が価格を左右することもある。 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ライトノベル/Portal:文学)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。
※この「付録」の解説は、「全集」の解説の一部です。
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「付録」の例文・使い方・用例・文例
- 付録DVDには、計2時間以上ものアニメ映像を収録しています
- 部長用の旅行日程表のコピーは親切にもあなたの参考文献の付録としてつけられている。
- この雑誌の 1 月号には正月付録がついている.
- その雑誌の 1 月号には新年付録として読み切り小説が載っている.
- 批評文における奨学金の壮麗な研究のこの調査を終えることは度量が狭く見える−タイムズ文芸付録
- 新聞や雑誌の中へ,広告や付録などをはさみ入れること
- 雑誌などにおいて,本誌とは別に作った付録
- 付録に対して雑誌の中心であるもの
- 付録として添えられた書類
- 新聞や雑誌の中へはさみ入れた広告や付録
- >> 「付録」を含む用語の索引
- 付録のページへのリンク