付録とは? わかりやすく解説

ふ‐ろく【付録/附録】

読み方:ふろく

本文のあとに、参考補足の意味付けられたもの。「巻末の—」

書籍雑誌など本体添えられたもの。「別冊—」


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/30 23:06 UTC 版)

付録附録ふろく




「付録」の続きの解説一覧

付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/15 05:19 UTC 版)

RPG福袋」の記事における「付録」の解説

RPG福袋 '96』には、単独ゲームとは別に、どんなゲームシステムにも組み込め汎用ツール2つ掲載されている。 悪のお代官様と愉快なやつらども! プレイヤーキャラクターごとに定められ6つセリフを“数多く”“ドラマティックに”語り、それによって得られる得点競うというルールで、他の既存RPGシステム実装することで、「悪役お約束セリフ」をしゃべることにゲーム的な意味をもたせることができる。 Tony Tani Tuneトニー谷調で) キャラクターの名前によりキャラクターの能力修正をあたえることができるルール

※この「付録」の解説は、「RPG福袋」の解説の一部です。
「付録」を含む「RPG福袋」の記事については、「RPG福袋」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 22:45 UTC 版)

マアリヴ」の記事における「付録」の解説

平日:"The Magazine" (Op-ed政治解説意見、健康、クロスワード文化エンターテインメントテレビラジオ番組表金融 スポーツ 火曜日スタイル・ホーム・マガジン 水曜日スタイル・ファッション・マガジン 金曜日 -Musaf Shabat(徹底的な政治分析と解説書評風刺) Sofshavua(ウィークエンド・マガジン) Promo文化エンターテインメントTVラジオ番組表) Asakim(金融マガジン宗教に依った地域関連週刊紙

※この「付録」の解説は、「マアリヴ」の解説の一部です。
「付録」を含む「マアリヴ」の記事については、「マアリヴ」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 18:23 UTC 版)

Oh!FM」の記事における「付録」の解説

月号の後に(○○号)と書かれているのは、当時雑誌の付録に関する規定からムック扱いとなった号である。

※この「付録」の解説は、「Oh!FM」の解説の一部です。
「付録」を含む「Oh!FM」の記事については、「Oh!FM」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/14 14:29 UTC 版)

週刊マンガ日本史」の記事における「付録」の解説

1期 藤原カムイ描き下ろしの「日本史人物カード」が付属し、全50号で450人分となる。 2期 各号漫画家描き下ろしの「ポストカード2枚と「日本史クイズカード」4付属特別付録として、創刊号には「週刊マンガ日本史」全50ダイジェスト2号には加藤和恵描き下ろし聖徳太子番外編3号には日本史年表豪華ポスター付属

※この「付録」の解説は、「週刊マンガ日本史」の解説の一部です。
「付録」を含む「週刊マンガ日本史」の記事については、「週刊マンガ日本史」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/25 02:45 UTC 版)

フェーザ表示」の記事における「付録」の解説

振幅 A 、角周波数 ω、位相 θ である時間関数複素数 A exp(j(ωt + θ)) を考えるとオイラーの公式より、 A e j ( ω t + θ ) = A e j θ e j ω t = A cos ⁡ ( ω t + θ ) + j A sin ⁡ ( ω t + θ ) {\displaystyle Ae^{\mathrm {j} (\omega t+\theta )}=Ae^{\mathrm {j} \theta }e^{\mathrm {j} \omega t}=A\cos(\omega t+\theta )+\mathrm {j} A\sin(\omega t+\theta )} である。ここで s(t) = A sin(ωt + θ), S = A exp(jθ) とおくと、 S e j ω t = A cos ⁡ ( ω t + θ ) + j s ( t ) {\displaystyle Se^{\mathrm {j} \omega t}=A\cos(\omega t+\theta )+\mathrm {j} s(t)} である。ここで時間 t によらない S = A exp(jθ) を s(t)フェーザphase vectorphasor位相ベクトル)といい、そのフェーザ時間 t の関数 exp(jωt) で回転されるものと考える。さらに 複素数 * の虚数部を ℑ [ ∗ ] {\displaystyle \Im [*]} で表すと、 s ( t ) = ℑ [ S e j ω t ] ( 1 ) {\displaystyle s(t)=\Im [Se^{\mathrm {j} \omega t}]\qquad (1)} となり式(1)を得る。一方、s(t)微分、あるいは不定積分交流解析のため積分定数考慮しない)すると、 d s ( t ) d t = ℑ [ j ω S e j ω t ] ∫ s ( t ) d t = ℑ [ 1 j ω S e j ω t ] {\displaystyle {\begin{aligned}&{\frac {\mathrm {d} s(t)}{\mathrm {d} t}}=\Im [\mathrm {j} \omega Se^{\mathrm {j} \omega t}]\\&\int s(t)\mathrm {d} t=\Im \left[{\frac {1}{\mathrm {j} \omega }}Se^{\mathrm {j} \omega t}\right]\end{aligned}}} となり、時間関数表現とフェーザ表現対応させる形式的に s ( t )S d d t s ( t ) ⇔ j ω S ∫ s ( t ) d t ⇔ 1 j ω S {\displaystyle {\begin{aligned}s(t)&\Leftrightarrow S\\{\frac {\mathrm {d} }{\mathrm {d} t}}s(t)&\Leftrightarrow \mathrm {j} \omega S\\\int s(t)\mathrm {d} t&\Leftrightarrow {\frac {1}{\mathrm {j} \omega }}S\end{aligned}}} という一対一関係が成り立つ。つまり、通常の時間関数表現の微分方程式積分方程式は、フェーザ表示では代数方程式対応する。これが、フェーザ表示によれば微分方程式による電気回路定常解解析代数方程式帰着できる理由である。 本項では虚数部 ℑ [ ∗ ] {\displaystyle \Im [*]} を用いたので sin基準となったが、実数部 ℜ [ ∗ ] {\displaystyle \Re [*]} を用いると cos基準となる。 本項では A を振幅とし、フェーザ絶対値振幅 に対応させた。しかし、A を実効値とし、フェーザ絶対値実効値対応させる流儀もある。この場合フェーザ瞬時値の対応は s ( t ) = ℑ [ 2 S exp ⁡ ( j ω t ) ] ( 1 ′ ) {\displaystyle s(t)=\Im \left[{\sqrt {2}}S\exp(\mathrm {j} \omega t)\right]\qquad (1')} となる。複素電力求めるときはこの方が便利である。基準明確にすれば以降議論等価である。

※この「付録」の解説は、「フェーザ表示」の解説の一部です。
「付録」を含む「フェーザ表示」の記事については、「フェーザ表示」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:27 UTC 版)

新世界訳聖書」の記事における「付録」の解説

2019年改訂版普通版には聖書各書一覧表聖書用語集、「初め聖書を読む方へ」、脚注語句索引聖書用語集カラー地図などが付録として載せられている。2020年には電子版のみのスタディー版も発表され、これには4福音書詳細な解説載せられている。 1985年版の参照資料つき版(脚注つき)には聖書(重要)語句索引脚注語句索引、付録としてエホバの名の説明聖書原語音訳他、生命の状態、聖句説明、神とキリスト違い、他換算表地図図表、などがある。

※この「付録」の解説は、「新世界訳聖書」の解説の一部です。
「付録」を含む「新世界訳聖書」の記事については、「新世界訳聖書」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 01:10 UTC 版)

KEIO SFC REVIEW」の記事における「付録」の解説

31号(2006年11月30日)まで、「make your campus」という名前で本キャンパス建物ペーパークラフト付いていた。なおΔ(デルタ)館など掲載されていない建物もある。 発行された付録一覧掲載号建物名1 11号 メディアセンター 2 12号 κ(カッパ)館 研究棟 3 13号 Ω(オメガ)館 4 14号 κ(カッパ)館 講義棟2階連絡通路 5 15学生ラウンジ(現・サブウェイ6 16号 γ(ガンマ)館 体育館 7 17号 τ(タウ)館 大学院棟 8 18号 λ(ラムダ)館 9 19看護医療学部校舎 10 20号 ε(イプシロン)館 研究棟 11 21号 Α(アルファ)館 12 22号 ε(イプシロン)館 13 23号 ν(ニュー)館 アトリエ 14 24Σ(シグマ)館 15 25号 ι(イオタ)館 研究棟 16 26号 ο(オミクロン)館 研究棟 17 27号 θ(シータ)館 18 28号 Ζ(ゼータ)館 19 29号 ν(ニュー)館 DoCoMoハウスDNPハウス 20 30号 ι(イオタ)館 研究棟 21 31号 λ(ラムダ)館

※この「付録」の解説は、「KEIO SFC REVIEW」の解説の一部です。
「付録」を含む「KEIO SFC REVIEW」の記事については、「KEIO SFC REVIEW」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/17 03:09 UTC 版)

ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の記事における「付録」の解説

2004年ニューヨーク・タイムズ・マガジンは、スタイル特化した付録の発行開始した。『T(英語版)』というタイトルのこの付録は、デボラ・ニードルマン(英語版)が編集し、年14発行されている。2009年には、独立した雑誌としてカタール版を創刊した。 2006年には、隔月発行されるスポーツ雑誌PLAY』と年2回発行される不動産雑誌KEY』が開始された。

※この「付録」の解説は、「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の解説の一部です。
「付録」を含む「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の記事については、「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 07:47 UTC 版)

Win32s」の記事における「付録」の解説

Win32sインストール後の動作確認アプリケーションとして、32ビットフリーセル付属していた。(インストール任意

※この「付録」の解説は、「Win32s」の解説の一部です。
「付録」を含む「Win32s」の記事については、「Win32s」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 21:11 UTC 版)

「おまけ」の記事における「付録」の解説

付録(附録、ふろく)は、文章などに付随した参考補足の意味文章や図などを示す語から、雑誌書籍付随した物品のことを示す。語源新聞記録物付けたことである。当時新聞は、災害発生すると、その災害状況版画にし付録として添付した雑誌に付録が利用されたのは明治中期青少年向けの投稿雑誌である「頴才新誌」である。投稿記事以外を掲載する際に「附録」という表現利用された。また、最初少年雑誌である「少年園」のふろくは読者からの投稿文であり、これらは前述の「文章などに付随した参考補足の意味文章や図」であった。これが「雑誌添付される物品」となるのは、明治末期頃で、上笙一郎調査では1890年明治23年少年雑誌小国民にすごろく添付されたのが初めである。少女雑誌では、1906年明治39年)に「少女界」にすごろくがふろくとして添付された。これらの付録は一時期おまけとも呼ばれていた。この付録が、紙のおもちゃやゲーム類として発展したのは、大正から昭和初期にかけてである。当初雑誌内の頁が、切り取り加工可能な頁となり、それが本誌から分離したのである弥生美術館中川推測している。これが更に発展したのが昭和初期少年倶楽部である。少年倶楽部編集長加藤謙一中村星果に付録作成依頼し、船、建物飛行機などの立体紙ベース作成するという難行達成した前述の「文章などに付随した参考補足の意味文章や図」を別冊にして「雑誌添付される物品」として同梱した付録もある。 戦争中出版統制があり、付録が消えたが、戦後、付録は復活する少年誌では雑誌週刊化により付録が消えていったが、少女誌では人気漫画家グッズや、タレント写真など、付録が発展していった。

※この「付録」の解説は、「おまけ」の解説の一部です。
「付録」を含む「おまけ」の記事については、「おまけ」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 21:13 UTC 版)

分冊百科」の記事における「付録」の解説

前述通り、本来分冊百科印刷物冊子商品主体であるが、現在では、毎号に付録される模型パーツ集めて組み立てると最終的に大型模型完成するDVDアナログレコード揃えることで一貫したテーマDVD、レコードコレクションになる、パソコンのソフトのCD-ROMDVD-ROMも。但し、製品版比べて一部性能制限あり)などの趣向採用したものも多い。この場合は付録が単なるおまけではなく、むしろ商品構成中心となっている。 分冊百科シリーズ中にはシリーズ毎にデザイン施した分冊百科冊子綴じるためのバインダーを、出版社が独自で発売しているシリーズがあり、創刊号節目となる途中の号にバインダーが付録された事例もある。

※この「付録」の解説は、「分冊百科」の解説の一部です。
「付録」を含む「分冊百科」の記事については、「分冊百科」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/09 19:45 UTC 版)

Micromort」の記事における「付録」の解説

死亡率を1マイクロモート増加させる行動、おおびそれに関係する死因タバコ健康影響 1.4 タバコ (癌、心臓病)[信頼性検証] 0.5リットルワイン飲酒 (肝硬変) 炭鉱坑内1時間過ごす (黒肺塵症) 炭鉱坑内3時間過ごす (事故) ニューヨークまたはボストン2日過ごす(大気汚染) デンバーで2ヶ月過ごす(宇宙からの放射線による癌) 喫煙者と2ヶ月過ごす(癌、心臓病) マイアミ1年間飲用する(クロロフォルムによる癌) ジェット機1000 マイル (1609 km) 飛行する(事故) ジェット機6000 マイル (9656 km) 飛行する(宇宙線による癌) 10mrem の胸部X線検査(放射線による癌) 1回行動生じ死亡率 ハンググライダー – 8 マイクロモート/飛行 スキューバダイビング – 4.72 マイクロモート/ダイブ スカイダイビング (米国) – 7 マイクロモート/ジャンプ

※この「付録」の解説は、「Micromort」の解説の一部です。
「付録」を含む「Micromort」の記事については、「Micromort」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:42 UTC 版)

日朝修好条規」の記事における「付録」の解説

付録第五開港地において日本人朝鮮人賃金支払うことにより雇用することができる。朝鮮政府許可あれば、来日することも問題なしとする。 この条文前半は、三条太政大臣譲歩すべきではないとした訓示一つであったが、朝鮮側反対はなかった。来日については交渉妨げになるようであれば削除やむなしという姿勢であった付属第七開港場において日本人自国貨幣使用することができ、朝鮮人売買によって入手した貨幣日本製品購入のために使用することができる。また日本人朝鮮銅貨運輸することができる。貨幣偽造があれば、その国の法に照らし罰する。 日本人日朝双方貨幣使用することができるようにする条項も、三条から譲歩してはいけないと訓示されていたものである。朝鮮側朝鮮銅貨である常平銭を日本人使用することを禁じようとしたが、日本側に押し切られた。材料輸入に頼らざるを得なかった朝鮮としては、日本によって国外流出する危惧抱いていたのである。 付録第十朝鮮海外諸国との国交がないが、今後朝鮮国交のない諸国の船が遭難し漂着する人がいれば、日本管理官がいる開港地まで送り届け、そこから遭難者本国送還することとする。 この条項日朝間にだけ関わるものではなくその他の国も念頭に置いたものとなっている。人道的措置履行義務づけるこの条項は、西欧列強朝鮮対す要望日本替わり挿入したのであるパークス駐日アメリカ公使ビンガムなどはこの一条挿入対し常な肯定的評価をしている。

※この「付録」の解説は、「日朝修好条規」の解説の一部です。
「付録」を含む「日朝修好条規」の記事については、「日朝修好条規」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:27 UTC 版)

人を動かす」の記事における「付録」の解説

幸福な家庭を作る七原則やかましいわない長所をほめる あら探しをしない ほめる ささやかな心尽くし怠らない 礼儀を守る 正しい性の知識を持つ

※この「付録」の解説は、「人を動かす」の解説の一部です。
「付録」を含む「人を動かす」の記事については、「人を動かす」の概要を参照ください。


付録(位置詳細)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 03:00 UTC 版)

台風情報」の記事における「付録(位置詳細)」の解説

気象庁3時間ごとの進路予報発表した場合には位置情報の付録として位置詳細情報発表される台風情報番号は同じものを用いる。内容以下の通り実況及び1時間後の推定位置 概略位置大きさ階級強さ階級中心位置、移動中心気圧最大風速最大瞬間風速暴風域強風域 予報 概略位置3・6・915・1821時間後の予報除く)、強さ階級予報円中心と半径移動中心気圧温帯低気圧または熱帯低気圧に変わる場合その旨付加)、最大風速最大瞬間風速暴風警戒域

※この「付録(位置詳細)」の解説は、「台風情報」の解説の一部です。
「付録(位置詳細)」を含む「台風情報」の記事については、「台風情報」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/22 01:14 UTC 版)

PHANTOM CORE」の記事における「付録」の解説

単行本にはきらきら光るステッカーシールが綴じこまれている。

※この「付録」の解説は、「PHANTOM CORE」の解説の一部です。
「付録」を含む「PHANTOM CORE」の記事については、「PHANTOM CORE」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/18 09:13 UTC 版)

河童のスケッチブック」の記事における「付録」の解説

文庫版には通常の文庫にはあまり採用されない観音開きページ追加された。

※この「付録」の解説は、「河童のスケッチブック」の解説の一部です。
「付録」を含む「河童のスケッチブック」の記事については、「河童のスケッチブック」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/23 08:29 UTC 版)

EZ Japan」の記事における「付録」の解説

学習CD付いている。

※この「付録」の解説は、「EZ Japan」の解説の一部です。
「付録」を含む「EZ Japan」の記事については、「EZ Japan」の概要を参照ください。


付録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/13 13:56 UTC 版)

全集」の記事における「付録」の解説

全集には、販促物品として、「内容見本」とよばれるパンフレット事前に作成されることが多い。そこには、関係者エッセイなど書き下ろされ、その対象への証言研究資するものもある。石川淳いろいろな全集類に寄せた文章が有名である。 また、刊行時の付録として、「月報」と呼ばれるはさみこみが付されることも多い。これも、対象作家の研究資するエッセイや、同時代批評など収録されるため、古書店などで取引される際には、月報有無価格左右することもある。 この項目は、文学関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(プロジェクト:ライトノベルPortal:文学)。項目が小説家作家場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください

※この「付録」の解説は、「全集」の解説の一部です。
「付録」を含む「全集」の記事については、「全集」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「付録」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

付録

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 09:19 UTC 版)

異表記・別形

名詞

(ふろく)

  1. 主要なものに付随するもの。また書物内容補足のために設けられる部分
  2. 雑誌本体についている冊子おもちゃなど。

発音(?)

関連語


「付録」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「付録」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



付録のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの付録 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのRPG福袋 (改訂履歴)、マアリヴ (改訂履歴)、Oh!FM (改訂履歴)、週刊マンガ日本史 (改訂履歴)、フェーザ表示 (改訂履歴)、新世界訳聖書 (改訂履歴)、KEIO SFC REVIEW (改訂履歴)、ニューヨーク・タイムズ・マガジン (改訂履歴)、Win32s (改訂履歴)、おまけ (改訂履歴)、分冊百科 (改訂履歴)、Micromort (改訂履歴)、日朝修好条規 (改訂履歴)、人を動かす (改訂履歴)、台風情報 (改訂履歴)、PHANTOM CORE (改訂履歴)、河童のスケッチブック (改訂履歴)、EZ Japan (改訂履歴)、全集 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの付録 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS