ジミー大西
芸名 | ジミー大西 |
芸名フリガナ | じみーおおにし |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1964/1/1 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 辰年 |
血液型 | A |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 161 cm |
体重 | 79 kg |
URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=749 |
プロフィール | 1964年生まれ、大阪府出身の画家。以前はお笑い芸人として活躍していたが、毎日放送『世界ウルルン滞在記』などのテレビ番組に出演した際、絵画作品が抽象画家などの専門家によって高く評価される。1993年に初めて個展を開催し、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、お笑い芸人から画家へ転身した。主な代表作は、画集『まっ白 -ジミー大西画集-』、絵本『ホームランド』、絵本『トーテンくんのオーケストラ』などがある。 |
代表作品1年 | 2008 |
代表作品1 | 画集『まっ白 -ジミー大西画集-』 |
代表作品2年 | 1995 |
代表作品2 | 絵本『ホームランド』 |
代表作品3年 | 2001 |
代表作品3 | 絵本『トーテンくんのオーケストラ』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/文化人 |
好きなスポーツ | 野球 |
趣味・特技 | 絵を描くこと/野球 |
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ジミー大西
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 21:30 UTC 版)
ジミー大西(ジミーおおにし、1964年〈昭和39年〉1月1日 - )は、日本のお笑いタレント、画家。大阪府八尾市出身。吉本興業所属。
注釈
- ^ 快速は津久野駅に停車しない。
- ^ さんまはジミーを教育して面倒を見るためしばらくの間運転免許を取得せず、ジミーを運転手及び付き人として雇い続けた。
- ^ a b 師匠のおさむとの間に生まれたネタ
- ^ 『ホンマでっか!?TV』でもネタにしているが、おおたわ史絵曰く強引な顎を削る手術は歯を失う可能性があるための医師の配慮ではないかと推測している。
- ^ バルセロナはピカソが青年期に修行した町で、ピカソ美術館がある。
- ^ ジミーと地元小学生が原画を担当した「魚」「カニ」「エビ」「カメ」の4種類の絵が、特殊フィルムによってプリントされている。なお、これは乗り物としては世界最大のラッピングであるという。
- ^ MBS『ちちんぷいぷい』の企画
出典
- ^ a b “TVでた蔵「2016年2月14日放送 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」”. ワイヤーアクション (2016年2月14日). 2016年2月18日閲覧。
- ^ よしもとニュースセンター : ジミー大西が田中誠太八尾市長を表敬訪問 - 2014年10月7日
- ^ a b c d 週刊文春 2003年11月13日号 p.66~69『「家」の履歴書』
- ^ 『いまだから笑えるここだけの話』(びっくりデータ情報部編。KAWADE 夢文庫シリーズ。1996年5月発行)48頁。なお、同書籍は絶版されている。
- ^ 『天然色日記』p.126 - 128
- ^ 桃色つるべ【ジミー大西の画家人生…明石家さんまの一言と岡本太郎の手紙きっかけに】民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題
- ^ “痛快!明石家電視台 2014年8月26日放送回”. gooテレビ (2014年8月26日). 2016年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月20日閲覧。
- ^ “ジミー大西がIMALUとのツーショットを披露 明石家さんまの付き人時代に子守”. 日刊スポーツ (2022年8月6日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ “お笑い用語『天然ボケ』の由来とは? | 株式会社3PEACE”. 株式会社3PEACE | 3PEACEは『笑いの力で社会に活力を!!!』をモットーにするお笑い芸能事務所。お笑いの力で社会を豊かにしたいという熱意のもと、大阪を中心に日々活動に力を入れています。 (2021年4月5日). 2023年12月31日閲覧。
- ^ “明石家さんま神発言「美容整形より『生き方』が医師」”. Techinsight(exciteニュース) (2016年1月12日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “TVでた蔵「2012年3月28日放送 フジテレビ ホンマでっか!?TV」”. ワイヤーアクション (2012年3月28日). 2016年3月13日閲覧。
- ^ フジテレビ「ワイドナショー」2016年8月28日放送分
- ^ a b ジミー大西、買い物バッグデザイン さんまの一声で5年ぶりの絵の新作 - サンケイスポーツ2020年7月9日
- ^ 7月14日(火)ジミー大西さんデザイン 「トップバリュ リサイクル原料を使ったマイバッグ」発売 - 産経新聞2020年(令和2年)6月30日
- ^ “ジミー大西の画業30年記念作品展で新旧約100点を展示”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年3月13日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ 『天然色日記』p.109 - 111
- ^ http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011204.html
- ^ 谷村ひとし著『パチンコドンキホーテ』より。
- ^ a b “ジミー大西が新劇場のロゴ制作、明石家さんまから「ひともうけしようか」直接オファー明かす”. 日刊スポーツ (株式会社日刊スポーツNEWS). (2023年9月22日) 2024年1月12日閲覧。
- ^ ““画業30年”ジミー大西の活動再開を決意させたさんまの一言…全国巡回展がスタート!”. FANY Magazine. 吉本興業株式会社 (2022年4月28日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ 『天然色日記』p.56 - 61
- ^ “さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第144号、マドラ出版、1991年11月1日、91頁、NDLJP:1853110/47。
- ^ ジミー大西 - オリコンCM出演情報
- ^ 和久井映見=ジミー大西? 月9ドラマ『ピュア』の意外な創作秘話 90sチョベリー 2016年10月21日、2019年12月25日閲覧
ジミー大西(じみーおおにし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/13 19:42 UTC 版)
「結婚前提戦士ラブラブファイヤー」の記事における「ジミー大西(じみーおおにし)」の解説
手がかりから薬草を所持しているのではないかと思しき芸能人。自作の絵画をアキラたちに見せるが、逆にボコられ、そこへオジンガーからキナコが死亡したとの知らせが入り、アキラたちの努力は無駄徒労に終わった。
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ジミー大西
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 17:49 UTC 版)
「笑ってはいけないシリーズ」の記事における「ジミー大西」の解説
『高校』以降VTR出演が定番化し『トレジャーハンター』まで出演。電話相談やクレーム対応、大物文化人・政治家との対談などの映像で登場し、とんちんかんな発言をしてはメンバーの爆笑を誘う、通称「名物男」。『空港』以降は、ジミーの特徴である嗅覚を利用し、臭い物(動物、使用済みのリコーダーなど)を無理矢理嗅がされてえづく事が多い。特に浜田と遠藤は笑いのツボに入ってしまい、VTRが停止されケツバットを受け、スタッフ側も「尺に時間がかかる」と不満をもたらしている。そのため、『大脱獄』『名探偵』『トレジャーハンター』では大晦日放送分ではカットされ、未公開で放送された。『科学博士』では久々に大晦日放送分に登場した。『大貧民GoToラスベガス』では本編には登場していないが、クイズパートにおける『科学博士』のVTRで出演。
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