通帳

デジタル大辞泉

かよい‐ちょう〔かよひチヤウ〕【通い帳】

読み方：かよいちょう

１ 掛け買いの月日・品名・数量・金額などを記入して、金銭を支払うときの覚えとする帳簿。

２ 預金の出し入れを記入する帳簿。通帳。

つう‐ちょう〔‐チヤウ〕【通帳】

読み方：つうちょう

預貯金や掛け売り・掛け買いなどの年月日・金額・数量などを記入しておく帳面。かよいちょう。

歴史民俗用語辞典

通帳

読み方：カヨイチョウ（ｋａｙｏｉｃｈｏｕ）

掛売取引のとき、売主がその代金、商品を書きつける帳簿。

ウィキペディア

通帳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/24 19:08 UTC 版)

通帳 （つうちょう）

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「通帳」の例文・使い方・用例・文例

• 銀行預金通帳
• 通帳の返還
• 私は通帳に記帳してきました。
• 貯金通帳に残っていた金で利子がついた。
• 私は自分の通帳を見たが、幸運にも５０ドル余分に入っていた。
• 通帳に利子を書き入れる
• 質屋の通帳
• 銀行通帳
• 当座預金通帳
• 預け入れと引き出しが預金者の通帳に記録される預金口座
• 郵便貯金総合通帳という貯金通帳
• 預金の記録を記入した通帳
• 携帯電話，預金通帳，さまざまなカード類など個人情報が含まれる物は保管期間終了後に廃棄される。
• ９月26日，大(おお)垣(がき)共(きょう)立(りつ)銀行は，通帳やキャッシュカードを使わずに現金を預けたり引き出したりするための新サービスを開始した。
• 東日本大震災を受けて，同行は，通帳やキャッシュカードを失くした顧客によるATMの利用を可能にするシステムを開発したいと考えた。