ワイド!スクランブルとは? わかりやすく解説

ワイド!スクランブル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 08:27 UTC 版)

ワイド!スクランブル』シリーズ(英称:WIDE!SCRAMBLE)は、1996年4月1日から1997年9月26日までテレビ朝日朝日放送(現:朝日放送テレビ)[注 2][注 3]の共同制作により、1997年9月29日からはテレビ朝日単独制作によって、いずれもテレビ朝日系列生放送されている平日情報ワイドショー番組シリーズの総称である。


注釈

  1. ^ 10:25から11:45までローカルセールス枠。ローカル枠(11:42 - 11:45、11:57 - 12:00)を行使する局を含む。一部地域は10:30飛び乗りまたは『ANNニュース』(11:45 - 12:00)から放送。
  2. ^ a b c 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  3. ^ 内包番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』のみ制作。
  4. ^ 内包化初回に限り、収録放送ではなく生放送であった。
  5. ^ テレビ朝日系列局の基幹局による共同制作番組としては、20年後の2017年10月1日には、上記2局とメ~テレとの3局共同制作情報番組『サンデーLIVE!!』(日曜 5:50 - 8:30)が放送されている。
  6. ^ 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は再び単独番組に戻り、本番組の後続番組となった。
  7. ^ 新聞等の番組表にはアナログ放送廃止前から『やじうまテレビ!』や『モーニングバード!』とともにステレオ表示はされていない(メ〜テレなど『ANNニュース』を独立番組扱いで放送している一部の局は『ANNニュース』の方のみステレオ表示がされていた)。
  8. ^ ただし、番組内では従来通り「ワイド!スクランブル」と呼称することが多い。また、新聞番組表では『[N]大下容子ワイド!スクランブル』あるいは『大下容子スクランブル』とクレジットされている。
  9. ^ 局公式ホームページや新聞・ポータルサイトなどの番組表で、放送内容に合わせて便宜上11:45 - 12:00の部分は『ANNニュース』を単独番組として案内しており(局によっては放送上も11:57 - 12:00のローカル枠をステブレCMやローカルニュースに差し替える場合ある)、第2部を「大下容子ワイド!スクランブル」の表記で案内している(緊急ニュースなどにより第1部が◎または○となる場合はこの限りではない)。
  10. ^ 2015年9月まで、ローカル天気は11:57 - 12:00で放送していたが、翌月から11:37 - 11:42に枠移動。この期間に第1部が臨時で◎または○となる日は11:42 - 11:45の関東の天気が差し替え無しでそのまま放送される場合があった。
  11. ^ 11:57 - 12:00については2021年1月までは、CMに差し替えていたが同年2月から同時間帯は『県内の天気』を放送した後、CMなしで第2部を放送していた。同年4月からは『県内の天気』が廃枠となり、同時間帯はローカル差し替えを行わず関東ローカルのニュースを差し替え無しでそのまま放送している。
  12. ^ 但し、『羽鳥慎一モーニングショー』の放送時間拡大時や、年末年始特別編成で『にいがたLive!ナマ+トク』が休止となる場合は、第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更していた。
  13. ^ 2021年3月25日までは9:55 - 10:30はローカル情報番組『にいがたLive!ナマ+トク』を放送していた。
  14. ^ 祝日は、祝日編成等で第1部を臨時に△に変更する場合がある。
  15. ^ この期間中、第1部が臨時で◎もしくは○となる日は、11:42 - 11:45の関東の天気を差し替えずそのまま放送していた。
  16. ^ 但し、第2・第3木曜に自社制作番組『キニナリーノ!』を放送する日は第1部を臨時に○に変更。
  17. ^ 同日が土日と重なる場合は直後の平日となる。
  18. ^ この場合、月曜 - 木曜は通常時同様◎となり、金曜は臨時に◎に変更(2014年は通常時と同じく◎〈レギュラー復帰〉、2015年 - 2022年は臨時に◎に変更)。
  19. ^ この間も特別編成時は第1部を臨時に△に変更(11:30飛び乗り)。
  20. ^ 2015年1月5日から2016年3月30日までは自社制作番組『西川きよしのおしゃべりあるき目です』(2014年12月26日まで9:55 - 10:30に放送)→2016年4月4日から2017年9月27日まで『きよし・黒田の今日もへぇーほぉー』を月曜 - 水曜 10:53 - 11:35に放送。
  21. ^ ネット開始以前の2014年8月11日 - 8月15日の期間にも、第1部を臨時に◎に変更した実績がある。
  22. ^ 第1部を臨時に△に変更する日は放送しない(緊急時や高校野球県大会期間中等は、ローカル枠を行使しないことがある)。
  23. ^ 祝日は祝日編成のため、第1部を臨時に△に変更。
  24. ^ 但し、2019年以降にゴールデンウィーク及び年末編成で『サワダデース』が休止となる場合は、代替編成扱いで第1部を臨時に◎または○に変更する場合があった(2018年度までは年末にローカル情報番組『アサデス。九州・山口』〈2019年3月まで、九州朝日放送では月 - 木曜9:55 - 10:45に放送〉および『サワダデース』が休止となる期間のみ)。
  25. ^ 但し、特別編成で『アサデス。7』の放送時間を9:55 - 10:25に変更または年末特別編成で全編休止とする場合は第1部を臨時に◎に変更する場合があった。
  26. ^ この間も特番放送日は第1部を11:30飛び乗りに変更。
  27. ^ 2014年9月29日 - 2018年9月28日は11:30 - 12:00に自社制作番組『イチオシ!ピックアップ』を放送(『ANNニュース』も内包)。
  28. ^ 月曜10:25 - 10:30は自社制作番組『ゴー!ゴー!幸齢者 アクティブシニア北海道』を放送。
  29. ^ 2014年9月末から10月上旬は御嶽山噴火関連報道のため、第1部を特番扱いで臨時に○とした日もあった。
  30. ^ 但し、年末年始特別編成で『金様の鍵』が休止の場合は代替編成扱いで第1部を臨時に◎に変更。
  31. ^ 当初午前中に実施予定だった『高校野球大分県独自大会決勝戦』が急遽暑さ対策のため夕方に時間変更となったのに伴い、番組編成が変更されたことによるものだった。
  32. ^ 但し、年末年始特別編成で『アサデス。九州・山口』→『アサデス。7』(九州朝日放送制作)を全編休止とする場合は第1部を単独番組扱いで臨時に◎または○に変更する場合がある。
  33. ^ 旧:朝日ニュースター
  34. ^ 最初に延長となったのは2014年4月9日[29]
  35. ^ 2014年10月6日にはじめて当該ケースが発生。
  36. ^ 2022年4月1日までは『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』。
  37. ^ 2022年3月12日 5:35 - 5:50に放送[31]
  38. ^ 2022年3月13日 3:40 - 3:55(2022年3月12日深夜)に放送[32]
  39. ^ 2022年3月11日 14:55 - 15:10に放送[33][34]。制作局より1日先行。
  40. ^ その他の同系列フルネット20局では、臨時にネット返上となった。
  41. ^ かつては1999年 - 2020年には同じくテレビ朝日・朝日放送テレビの共同制作の元日特番『志村&所の戦うお正月』を放送していた。
  42. ^ 同番組を放送するクロスネット局の福井放送とテレビ宮崎では毎年1月2日と3日が平日と重なる場合、日本テレビ制作の『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』中継をネットする関係上、同番組は臨時非ネットとなる。また、福井放送に関しては同月1日が平日と重なる場合、日本テレビの正月の元日特番をネットするため同番組は非ネットとなる。
  43. ^ 通常時第1部内包の『ANNニュース』は全局単独番組扱いで放送。
  44. ^ 2015年は9月23日(秋分の日)に放送。
  45. ^ 16:45 - 17:00は『ANNニュース』のため一旦中断。
  46. ^ 2017年は22:18まで放送された。
  47. ^ テレビ朝日では同日14:00 - 14:15にこの日の制作局での放送時間より90分遅れ・通常より15分遅れで放送し、その後の時間帯の番組である『東京サイト』(14:15 - 14:19、通常より15分繰り下げ)、ゴゴワイド・『相棒』(再放送、14:19 - 16:50)も『おしゃべりクッキング』に続いて繰り下げた上で通常通り放送した。
  48. ^ なお、福井放送は10:25 - 11:45に日本テレビの報道特番を放送することによる特別編成のため『キユーピー3分クッキング』を臨時に日本テレビと同時ネットで放送のため、臨時非ネットとした。
  49. ^ なお、福井放送は日本テレビの報道特番『NNN news every.特別版 アメリカ大統領選挙2020スペシャル』(10:25 - 11:30)のネット受けを優先した関係もあり、通常通り11:45 - 11:55の部分ネットとなった。
  50. ^ なお、厳密には8:00 - 9:55の『羽鳥慎一 モーニングショー』の中でも日本時間9:00の試合開始から生中継した。
  51. ^ 福井放送・テレビ宮崎が両局とも当該時間帯に日本テレビの東京オリンピック中継をネット受けしていたため(同様の事象は8月5日にも発生)。また、テレビ宮崎は7月26日・28日・30日、8月2日・3日も当該時間帯にフジテレビの東京オリンピック中継をネット受けしたため当番組を臨時非ネットとした。
  52. ^ 23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』も別途放送。
  53. ^ 当初は114分拡大して14:54終了の予定だったが、河野太郎岸田文雄の決選投票になった事を受けて、放送時間中にさらに拡大となった。
  54. ^ 一部地域は第2部終了時、または14:50で飛び降り。朝日放送テレビ等の一部地域は、EPG上12:45 - 14:50を第2部、14:50 - 15:48を特別編成扱いで放送したが、放送内容の相違はなし。
  55. ^ 2013年1月から3月までは「エンタメでGO!」のコーナーで進行も兼任していた。
  56. ^ 上段の島本・久保田・堂は11:10頃-11:25頃のピックアップNEWSを担当する。中段・下段の林・斎藤・仁科は11:27頃-11:40のフラッシュNEWSを担当する。
  57. ^ 林は10:30-10:33頃(第1部、一部地域のみ)と11:45-12:00(全国ニュース)を担当する [1]
  58. ^ 2021年3月までは前時間帯の番組である『羽鳥慎一モーニングショー』にてコメンテーターを務めており(金曜日に出演)、そこからの移動。吉永みち子氏、「モーニングショー」最後の出演…「長くいすぎたのかなっていう反省もあります」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年3月26日). 2021年3月31日閲覧。
  59. ^ 特集コーナーを担当、2009年秋改編より「夕刊キャッチUP」のタイトルコールも担当。
  60. ^ 姉妹番組、『サンデースクランブル』及び『サタデースクランブル』も担当。
  61. ^ 同時間帯のテレビ神奈川ありがとッ!』にも月曜コメンテーターで出演していた。
  62. ^ 2012年3月に癌を患っていることを公表し、同年10月まで休養していた。同年10月より復帰。

出典

  1. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ 生放送部分はあくまでテレビ朝日の単独制作。
  6. ^ “テレ朝「ワイド!スクランブル」後番組 司会に橋本大二郎氏”. Sponichi Annex. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/25/kiji/K20140125007455160.html 2014年1月25日閲覧。 
  7. ^ a b “テレ朝「弱点だった」昼帯17年ぶり大幅改編「徹子」「ワイド」…”. Sponichi Annex. http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/05/kiji/K20140305007715730.html 2014年3月15日閲覧。 [リンク切れ]
  8. ^ “「ワイスク」放送時間大幅拡大 テレ朝「生情報番組のニーズ多い」”. Sponichi Annex. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/10/kiji/K20140910008906870.html 2014年9月10日閲覧。 
  9. ^ a b c テレ朝、昼の帯ドラマ枠新設!「徹子の部屋」の後は倉本聰ドラマ - スポーツニッポン、2017年2月1日閲覧
  10. ^ 今週の徹子の部屋 2月2日(木)- テレビ朝日(ウェブアーカイブ) 2017年1月29日閲覧。
  11. ^ テレ朝版大河 倉本聰氏脚本「やすらぎの刻〜道」1年通じて放送 Sponichi Annex 2018年1月24日閲覧。
  12. ^ テレ朝系「ワイド!スクランブル」5代目MCは小松靖アナ!大下アナと“大小”コンビ”. サンスポ (2018年8月2日). 2018年8月2日閲覧。
  13. ^ “ワイド!スクランブル:23年ぶり番組名を変更 大下容子アナの名前が冠に”. まんたんウェブ. 株式会社まんたん. (2019年3月21日). https://mantan-web.jp/article/20190321dog00m200042000c.html 2019年3月22日閲覧。 
  14. ^ 大下容子アナの「昼ドラ受け」に話しかけるやすらぎタイム,週刊新潮,2019年6月27日
  15. ^ 長寿番組「徹子の部屋」再引っ越しの裏事情
  16. ^ 『徹子の部屋』13時に枠移動「50年まではやりたいな」,マイナビニュース,2020年3月2日
  17. ^ “「スーパーJチャンネル」10月の改編で渡辺宜嗣キャスターから小松靖アナに交代”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年7月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/30/kiji/20200730s00041000334000c.html 2020年7月30日閲覧。 
  18. ^ 『ワイド!スクランブル』4月からメインテーマ一新 竹内まりや書き下ろしの新曲に”. ORICON NEWS (2023年3月29日). 2023年4月1日閲覧。
  19. ^ 『news zero』有働由美子初週平均8.7%、前週比1.3ポイント上昇 マイナビニュース(2018年10月9日)
  20. ^ 坂上忍「反省している」と突然弱音 『バイキング』パワハラ打ち切り報道には言及せず,リアルライブ,2020年6月17日
  21. ^ テレ朝「ワイド!スクランブル」前後半“合体”2時間35分に,スポーツニッポン,2020年3月2日
  22. ^ 『バイキング』拡大に潜む死角…『大下容子ワイド!スクランブル』が高視聴率の意外な理由,Business Journal,2020年9月14日
  23. ^ 「バイキングMORE」がグッディ吸収合併で急浮上 お昼の視聴率戦争に大異変!(2/2) - デイリー新潮、2020-10-6
  24. ^ 低迷「フジテレビ」に復活の兆し!? 全日・G・P帯で2位に急浮上のカラクリ,デイリー新潮,2020年12月12日
  25. ^ “テレ朝「大下容子ワイド!スクランブル」第1部年間平均視聴率横並びトップ”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202201040000292_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2022年1月4日閲覧。 
  26. ^ “『ワイド!スクランブル』第2部が初の年間民放トップ 1996年スタートの老舗番組が快挙”. 中日新聞. https://www.chunichi.co.jp/amp/article/394906 2022年1月4日閲覧。 
  27. ^ 『大下容子ワイド!スクランブル』第1部&第2部共に平均視聴率年間横並びトップを達成」『』TVLIFEweb、2024年1月4日。2024年1月4日閲覧。
  28. ^ 2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月11日閲覧。
  29. ^ 参考:テレビ朝日 ワイド!スクランブル・第2部 2014年4月8日閲覧)。
  30. ^ 小保方さん会見視聴率 NHKは通常の3倍!ミヤネ屋12.3% Sponichi Annex 2014年4月10日閲覧。
  31. ^ 上沼恵美子のおしゃべりクッキング [デ][字]季節を美味しく食卓に並べる「春を味わう」Gガイド.テレビ王国 - ウェイバックマシン(2022年3月12日アーカイブ分)
  32. ^ 上沼恵美子のおしゃべりクッキング [デ][字]季節を美味しく食卓に並べる「春を味わう」Gガイド.テレビ王国 - ウェイバックマシン(2022年3月12日アーカイブ分)
  33. ^ 週間番組表 KSB瀬戸内海放送 - ウェイバックマシン(2022年3月12日アーカイブ分)
  34. ^ 上沼恵美子のおしゃべりクッキング - 番組表.Gガイド 放送局公式情報満載 - ウェイバックマシン(2022年3月12日アーカイブ分)
  35. ^ タモリ「昼から久しぶり」Mステ生10時間 デイリースポーツ 2015年9月21日閲覧。
  36. ^ 総裁選中継で「徹子の部屋」が夕方に ネット混乱?「時間がバグる」相棒再放送は休止”. デイリースポーツ (2021年9月29日). 2021年9月30日閲覧。
  37. ^ NHK、TBS、テレ朝急きょ「眞子さま・小室圭さん結婚」特番編成、ブレないテレ東は映画「ブレイド」”. livedoor NEWS (2021年10月26日). 2021年10月26日閲覧。
  38. ^ テレ朝が番組編成一部変更「ワイドスクランブル」など緊急拡大 安倍元首相銃撃事件受け”. 日刊スポーツ (2022年7月8日). 2022年7月8日閲覧。
  39. ^ TV各局「安倍氏国葬」放送態勢 フジは特番、テレ朝は5時間超、テレ東は5分”. 東京スポーツ (2022年9月20日). 2022年9月20日閲覧。
  40. ^ テレ朝 侍Vなら中継延長 「徹子の部屋」など差し替え 感動の瞬間存分に伝える”. スポーツニッポン (2023年3月22日). 2023年3月23日閲覧。
  41. ^ WBC日本優勝で「DAIGOも台所」放送休止、DAIGO「今日は料理よりも野球です」”. 日刊スポーツ (2023年3月22日). 2023年3月23日閲覧。
  42. ^ テレ朝も特別編成 地上波5局でジャニーズ事務所会見を放送 テレ東は“通常営業””. スポーツニッポン (2023年9月7日). 2023年9月8日閲覧。
  43. ^ ジャニーズ会見視聴率、日テレ「ミヤネ屋」6・0%、NHK4・1%…テレ東「リーサル・ウェポン2」は2・2%”. スポーツ報知 (2023年9月8日). 2023年9月9日閲覧。
  44. ^ a b 企業と広告』第22巻第5号、チャネル、1996年5月1日、45頁、NDLJP:2853158/25 
  45. ^ a b 企業と広告』第22巻第7号、チャネル、1996年7月1日、42頁、NDLJP:2853160/24 
  46. ^ なかにし礼のTV出演情報”. オリコン. 2022年10月19日閲覧。
  47. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年3月13日). “報ステ、後藤謙次さん降板 後任は太田昌克さんら”. 産経ニュース. 2020年4月23日閲覧。
  48. ^ Sony Music Online Japan : T-SQUARE : 音楽ダウンロード”. 2018年5月26日閲覧。
  49. ^ a b Profile & Biography – 窪田宏 (Hiroshi Kubota) - Electone Player Official Website”. ヤマハ音楽振興会. 2018年5月26日閲覧。
  50. ^ 五星旗3rd CDアルバム「五星旗金典曲専集1」”. Blasty Artist Shop. 2018年5月26日閲覧。
  51. ^ D.F.O.「Space Flight」”. レコチョク. 2018年5月26日閲覧。
  52. ^ D.F.O.「Siesta」”. レコチョク. 2018年5月26日閲覧。
  53. ^ 榊原 大「Hopeful Wind」”. レコチョク. 2018年5月26日閲覧。
  54. ^ 「ワイド!スクランブル」2010年7月9日(金)放送内容 テレビ紹介情報”. 価格.com (2010年7月9日). 2018年5月26日閲覧。
  55. ^ 「Arabesque」に関連する音楽・CD”. 価格.com. 2018年5月26日閲覧。
  56. ^ [ワイド!スクランブル (2013年11月7日放送回) の番組概要ページ]”. gooテレビ番組(関東版) (2013年11月7日). 2018年5月26日閲覧。
  57. ^ 高橋真梨子、テレ朝『ワイド!スクランブル』新テーマ”. ORICON NEWS (2018年4月2日). 2018年5月26日閲覧。
  58. ^ 「青」テレビ朝日『ワイド!スクランブル』テーマ曲に決定!さらに、10/3よりdヒッツにて先行配信スタート!”. Sonar Pocket Official Homepage (2018年9月29日). 2018年10月10日閲覧。
  59. ^ 『ワイド!スクランブル』4月からメインテーマ一新 竹内まりや書き下ろしの新曲に”. ORICON NEWS (2023年3月29日). 2023年4月1日閲覧。
  60. ^ “番組準備の質問、視聴者からと偽る テレ朝「ワイドスクランブル」”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/amp/articles/ASPBP5QMSPBPUCVL00J.html 2021年10月21日閲覧。 
  61. ^ “情報番組で不適切な演出 視聴者質問をスタッフが作成 - テレ朝”. 時事通信. https://web.archive.org/web/20211021122137/https://www.jiji.com/amp/article?k=2021102100726&g=eco 2021年10月21日閲覧。 
  62. ^ “テレ朝「ワイドスクランブル」で不適切演出 大下容子アナ不祥事言及し謝罪”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202110210000438_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2021年10月21日閲覧。 
  63. ^ “テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」不適切演出で謝罪 視聴者質問を番組が用意”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/21/0014778912.shtml?pg=2 2021年10月21日閲覧。 
  64. ^ “大下容子アナ、『ワイドスクランブル』不適切演出を謝罪「大変申し訳ない思い」”. サンスポ. https://www.sanspo.com/article/20211021-GLL3WPGMLJHGDO25XT7LBWLBPY/?outputType=amp 2021年10月21日閲覧。 
  65. ^ “テレビ朝日が謝罪 「大下容子ワイド!スクランブル」で不適切演出”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/21/kiji/20211021s00041000313000c.html?amp=1 2021年10月21日閲覧。 
  66. ^ “テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」で視聴者からの質問を社外ディレクターが作り放送”. 中日スポーツ. https://www.chunichi.co.jp/amp/article/351445 2021年10月21日閲覧。 
  67. ^ “「ワイドスクランブル」の不適切演出にネット炎上「捏造というかほぼやらせ」”. 東スポ. https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/115403 2021年10月21日閲覧。 
  68. ^ “「ワイドスクランブル」で不適切演出 視聴者からと偽り架空の質問”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20211021/k00/00m/040/154000c.amp 2021年10月21日閲覧。 
  69. ^ “大下容子アナ、生謝罪 冠番組で不適切演出「大変申し訳ない思いでいっぱい」”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/21/0014778930.shtml?pg=2 2021年10月21日閲覧。 
  70. ^ “テレ朝・大下容子アナ 番組での不適切演出を謝罪 信頼裏切り「大変申し訳ない思いでいっぱいです」”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/21/kiji/20211021s00041000346000c.html?amp=1 2021年10月21日閲覧。 
  71. ^ “テレ朝 定例社長会見で「ワイド!スクランブル」不適切演出を謝罪”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202110260000397_m.html?mode=all 2021年10月26日閲覧。 
  72. ^ “テレ朝社長が「ワイド!スクランブル」不適切演出を謝罪「許されざる事態」 担当チーフPらは減俸”. スポニチ. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/26/kiji/20211026s00041000371000c.html 2021年10月26日閲覧。 
  73. ^ “テレ朝「ワイドスクランブル」の視聴者質問偽装、BPO審議入り”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/amp/articles/ASPCD6KN6PCDUCLV010.html 2021年11月12日閲覧。 
  74. ^ “テレ朝「ワイド!スクランブル」審議入り 「深刻な事案」不適切演出”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202111120001256_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2021年11月12日閲覧。 
  75. ^ “テレ朝情報番組が審議入り BPO”. 産経新聞. https://www.sankei.com/article/20211112-C34R4JIS4NNGHBQ7AKISJ2XP6Y/?outputType=amp 2021年11月12日閲覧。 
  76. ^ “テレ朝情報番組審議入り BPO、放送倫理違反疑い”. 時事通信. https://web.archive.org/web/20211112123229/https://www.jiji.com/amp/article?k=2021111201222&g=soc 2021年11月12日閲覧。 
  77. ^ “テレビ朝日『大下容子ワイド!スクランブル』審議入り”. 放送倫理・番組向上機構. https://www.bpo.gr.jp/?p=10998&meta_key=2021 2021年11月12日閲覧。 
  78. ^ テレ朝「ワイド!スクランブル」で放送倫理違反 BPOが判断”. 毎日新聞 (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ワイド!スクランブル」の関連用語

ワイド!スクランブルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ワイド!スクランブルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのワイド!スクランブル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS