パヨクとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > パヨクの意味・解説 

パヨク

パヨクとは、いわゆる左翼思想の者を侮蔑嘲笑の意味込めて呼ぶインターネットスラングである。「左翼」をもじった表現右翼を指す別称である「ネトウヨ」とは対極対義語の関係に位置づけられる。

パヨクは一般的に、「平和や平等の理念信奉しておきながらその言動排他的攻撃的である」、「世界平和謳いつつ日本の国益を蔑ろにして密かに亡国望んでいるのではとすら訝られるような発言をかます」といったステレオタイプ思い描かれる

Twitter等のソーシャルメディアでは、パヨクとネトウヨ反目し合って互いに罵った嘲笑したりしている。ソーシャルメディアにはパヨクもネトウヨもいる。

ネトウヨ側・ネトウヨ寄り立場の者の中にはテレビワイドショー番組出演するコメンテーター芸人芸能人・文化人中にはパヨクに属する者が少なからずおり、マスメディア登場する人物はパヨクに偏向している、という考え方少なからず浸透している。

パヨク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/05 23:50 UTC 版)

パヨクとは、サヨク(左翼)に韻を踏ませ[1] もじった言葉[2]ネットスラング[3][4]。サヨクの「サ」を「パ」にしたのがパヨク[5]。「ぱよぱよちーん」という言葉と組み合わせた造語[6]。略称はパヨ[5]。また、特にネット上で左翼的な言動を展開する人々をネット左翼[7][8]とも呼ばれる。


注釈

  1. ^ 詳細については、千葉麗子『さよならパヨク~チバレイが見た左翼の実態~』青林堂、平成28年4月16日 初版発行、ISBN 978-4-7926-0546-9春山修司 (2015年11月9日). “千葉麗子のツイートが「ぱよぱよちーん」男の身元特定に貢献”. デイリーニュースオンライン. 2019年10月6日閲覧。などを参照。
  2. ^ 隠語
  3. ^ 倉山は、中村喜四郎二階俊博岸田文雄河野洋平にも言及している[24]
  4. ^ 桜井誠@Doronpa01. 少しずつですが世の流れが変わりつつあります。パヨク側は「ヘイトスピーチを止めるニダ」と喚き散らしますが、日本人は馬鹿ではありません。これまでパヨクが念仏のように唱えてきた「(鮮人の)人権」とやらになびいていた人たちが、その欺瞞性に気付き始めています。我が国に日本第一主義を!

出典

  1. ^ a b c Yamashita, Rika (2019-06-13), “14 Code-switching, language crossing and mediatized translinguistic practices”, Routledge Handbook of Japanese Sociolinguistic, Routledge, ISBN 978-0-415-79027-7  p. 228.
  2. ^ a b c d 物江潤『ネトウヨとパヨク〈新潮新書 812〉』新潮社、2019年5月20日 発行、ISBN 978-4-10-610812-9、27頁。
  3. ^ a b c 倉山満はすみとしこ『面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる)』ビジネス社、2018年6月9日 第1刷発行、ISBN 978-4-8284-2029-5、15頁。
  4. ^ a b 梶井彩子 (2019年6月2日). “中高生が『ネトウヨとパヨク』に一直線 !?”. アゴラ. 2019年10月1日閲覧。 [信頼性要検証]
  5. ^ a b c 古谷経衡『愛国奴』駒草出版、2018年6月9日 初版発行、ISBN 978-4-905447-97-9、096頁。
  6. ^ a b 山野車輪『ジャパメタの逆襲〈扶桑社新書268〉』扶桑社、2018年5月1日 初版第1刷発行、ISBN 978-4-594-07952-9、203頁。
  7. ^ a b デイリー新潮編集部・物江潤 (2019年6月4日). “ネトウヨとパヨクはなぜ極端なことを言い続けるのか”. デイリー新潮. 2019年10月7日閲覧。
  8. ^ 物江潤 (2019年5月28日). “ネトウヨやパヨクは「対話不能な人」”. アゴラ. 2019年10月7日閲覧。 [信頼性要検証]
  9. ^ a b c 真鍋厚 (2019年8月3日). “「ネトウヨVSパヨク」なぜ生まれた? 「国の重大事」への現実逃避”. ウィズニュース. 2019年10月1日閲覧。
  10. ^ a b デイリー新潮編集部 (2019年5月31日). “「ネトウヨ、パヨク」と「保守、リベラル」は何が違うのか”. デイリー新潮. 2019年10月4日閲覧。
  11. ^ 千葉麗子『チバレイの日本国史─日本の國體とは』青林堂、2019年7月26日 初版発行、ISBN 978-4-7926-0654-1、59頁。
  12. ^ 古谷 (2018)、137頁。
  13. ^ 孫向文『日本に帰化したい!!』青林堂、平成29年8月18日 初版発行、ISBN 978-4-7926-0600-8帯紙
  14. ^ 千葉麗子『さよならパヨク~チバレイが見た左翼の実態~』青林堂、平成28年4月16日 初版発行、ISBN 978-4-7926-0546-9、33頁。
  15. ^ 中川淳一郎. “「サヨク」を「パヨク」と呼び始めたネット論争とその余波”. 週刊ポスト 2016年4月8日号. 2019年10月1日閲覧。
  16. ^ a b 【回顧2016】「『パヨク』は時代遅れ」元祖電脳アイドル・千葉麗子氏 世界情勢読み切れない情報弱者が多い”. 産経新聞 (2016年12月26日). 2019年10月1日閲覧。
  17. ^ 物江 (2019)、4頁。
  18. ^ 千葉麗子、左翼活動を経て“愛国者”になった経緯明かす 著書出版で嫌がらせも 【ABEMA TIMES】” (日本語). ABEMA TIMES. 2021年8月23日閲覧。
  19. ^ 元祖電脳アイドル千葉麗子さん"パヨク"の実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質” (2016年4月25日). 2019年10月1日閲覧。
  20. ^ 佐藤優 (2019年7月9日). “「ネトウヨ」「パヨク」の洗脳と攻撃から身を守る、3つの方法”. 週刊現代. 2019年10月1日閲覧。
  21. ^ 清田友則「"共感力"という名の悪魔のささやき―ラカンの「シェーマ L」から紐解くフロイトの超自我とその今日的諸問題横浜国立大学教育学部編『横浜国立大学教育学部紀要 Ⅱ人文科学』第02集、2019年2月28日発行、5頁。
  22. ^ 西川伸一 (2018年3月6日). “〈パヨクの「選挙前移住」〉はフェイクニュース”. 週刊金曜日. 2019年10月1日閲覧。
  23. ^ 宮台真司の『万引き家族』評:「法の奴隷」「言葉の自動機械」となった人間達が社会を滅ぼすことへの激しい怒り” (日本語). Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年8月23日閲覧。
  24. ^ 倉山 (2018)、115~131頁。
  25. ^ 物江 (2019)、28頁。
  26. ^ 田中辰雄 (2018年12月21日). “「パヨク、ネトウヨはネットが作る」の幻想”. 論座. 2019年10月1日閲覧。
  27. ^ 物江 (2019)、5頁。
  28. ^ 物江 (2019)、29~30頁。
  29. ^ 物江 (2019)、30~31頁。
  30. ^ KAZUYAネトウヨ・パヨクに見る「話せばわかる」の限界」『週刊新潮』2019年7月4日号、新潮社2019年10月1日閲覧。
  31. ^ 物江、32~35頁。


「パヨク」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「パヨク」の関連用語

パヨクのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



パヨクのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2023 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのパヨク (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2023 GRAS Group, Inc.RSS