はすみとしこ
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はすみ としこ（1978年〈昭和53年〉2月[2] - ）は、日本の女性漫画家[3]。
注釈
- ^ 体調を崩した後、はすみは、フェイスブックに、「おかしいじゃないか。これは名誉棄損ではないか。」といった文書を書いたが、それを有田が、変な珍回答を出したとツイートし、またしても（左翼の）やり玉にあがり、「あたしはもうだめですね」（精神的にダメの意）と述べた[32]。
- ^ はすみは、何の民族とは特定していないと主張する。番組が「黄色のツーピースを着た韓国の女性」と質問した際、「それはどこの国とは。謎の東洋人です」と答えた[37]。
出典
- ^ @hasumi29430098ツイートより
- ^ “面白いけど笑ってはいけない!〈国民の敵はここにいる〉”. 書誌所蔵情報. 滋賀県立図書館. 2021年11月30日閲覧。
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- ^ “「そうだ難民しよう！」のはすみとしこ氏のサイン会中止 「差別に加担するのか」の抗議受け”. 産経新聞 (2016年1月28日). 2016年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月10日閲覧。
- ^ 伊藤詩織さん名誉毀損裁判 漫画家はすみとしこ氏に賠償命令JNN
- ^ 伊藤さん中傷ツイート 漫画家らに賠償命令NNN
- ^ 伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟、漫画家らに賠償命令 東京地裁毎日新聞
- ^ 漫画家はすみとしこさんに88万円の賠償命令。伊藤詩織さん思わせるイラストを投稿ハフポストBREAK THE SILENCE
- ^ 漫画家らに１１０万円賠償命令 伊藤詩織さんの名誉毀損―東京地裁時事通信
- ^ 伊藤詩織さん中傷、再び賠償命令 漫画家イラスト、東京高裁判決共同通信
- ^ 性暴力被害中傷イラスト、漫画家側敗訴確定共同通信2023年9月15日
- ^ リツイート男性の賠償額2倍に “中傷投稿”判決に伊藤詩織さん「オンライン上の言葉の受け取りや世論が変わってきた鏡だと思います」NNN
- ^ “伊藤詩織さん訴訟で浮上する｢賠償金不払い｣問題。はすみとしこさんは｢財産ない｣表明も”. Business Insider. 株式会社メディアジーン. 2024年2月6日閲覧。
[続きの解説]
「はすみとしこ」の続きの解説一覧
- 1 はすみとしことは
- 2 はすみとしこの概要
- 3 訴訟
- 4 参考文献
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