ネトウヨとは?

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ネトウヨ

ネット右翼」の略とされるインターネットスラング電子掲示板などで右翼的な書き込みをする人のこと。一般的には、現実生活で右翼的な主張をしているかどうか問わない

ネット右翼

(ネトウヨ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 07:54 UTC 版)

ネット右翼(ネットうよく)とは、インターネットの「ネット」と「右翼」を合わせた造語。現実社会ではデモ、暴力などの政治活動をせずにインターネットでのみ右派政治思想に基づいた政治活動や主張を展開する者を指した[1]。略称は「ネットウヨ」、「ネトウヨ」がある[2][3][4][注釈 1][6]。「ネット右翼」の対義語には、「ネット左翼」、略称は「ネットサヨ」[3] や、その侮蔑語として、「パヨク[7][8][要検証]、「ブサヨ」[9][注釈 2][注釈 3]などがある。




注釈

  1. ^ 「ネット右翼」の蔑称として、小林よしのりの信奉者を意味する「コヴァ」、Jリーグブームに乗ったにわかサッカーファンのように、流行に乗って軽い気持ちで右翼になった人たちを意味する「J右翼」、2ちゃんねるが「痰壺」と揶揄されたことから「壺ウヨ」、ドイツのナチスに例えた「ネットナチ」などが使用された、という[5]
  2. ^ 丸山千夏によると、ネットに生息する反日勢力の総称。特に頭の悪い左翼を意味する「バカサヨ」は「プロ市民」と並び蔑称として使用されることが多く、「ブサヨク」、省略形として「ブサヨ」が使用されたという[3]
  3. ^ 朝日新聞社出版の知恵蔵によると、日本の左翼に対する蔑称として、侮蔑語の「ブ」と「サヨク」の合成語とされる「ブサヨ」が「ネット右翼」により作られ、2010年頃にネットスラングとして定着し、ネトウヨらが言う「自虐的反日主義者」とされた人に対する侮蔑・嫌悪を表す言葉として用いられる、という。また、2015年の平和安全法制論争の時にはネットだけではなくマスコミにも取り上げられるようになった、という[10]
  4. ^ ジャーナリスト。1968年兵庫県生まれ。毎日新聞沖縄タイムス記者を経てフリー。
  5. ^ 社会学者。1965年5月大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科准教授。
  6. ^ 1982年、大阪府生まれ。東北大学大学院文学研究科准教授。専攻は社会意識論。
  7. ^ 具体的な批判する書き込みは、次のようになっている。「安倍政権の妥協の仕方に憤ります」「がっかりしました」「腸が煮えくり返る」「私の祖父は性犯罪者になるために、戦ったんじゃない」
  8. ^ 各人の「Facebook」ページから判明した分を計数、性別については2018年6月に確認。
  9. ^ 政治学者。1969年兵庫県生まれ。日本大学危機管理学部教授。
  10. ^ サイバーカスケードについては、キャス・サスティーン著・石川幸憲訳『インターネットは民主主義の敵か』毎日新聞社、2003年11月30日 発行、ISBN 4-620-31660-1、67~101頁。「第三章 分裂とサイバーカスケード」を参照。
  11. ^ 経営情報システム専門家。1963年石川県生まれ。富士通総研・経済研究所研究主幹。
  12. ^ 民族派右翼。昭和45年、神奈川県藤沢市生まれ。同血社会長。
  13. ^ 作家。1962年生まれ。
  14. ^ 宮崎哲弥は「現今の左派の大勢が「反原発」に傾斜しているからといって、マルクス主義全体が原子力発電に否定的などと思い做してはならない」という[89]
  15. ^ 小林よしのりは「保守派はすぐに、サヨクは「脱原発=反核」で、保守は「原発推進=核保有」だと色分けするが、思考停止している証拠だ。」という[90]
  16. ^ ssk_ryoのツイート(903943870739656704)
  17. ^ ssk_ryoのツイート(997278908834697216)
  18. ^ ライター、リサーチャー。1974年生まれ、広島市出身。

出典

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  117. ^ スコットランド女性首相、現地版ネトウヨの一掃を宣言 ブレイディみかこ
  118. ^ 「どん詰まりのアメリカ」で、存在感増す新しい右翼「オルトライト」とは?




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