佐々木俊尚
佐々木俊尚
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 22:07 UTC 版)
ジャーナリストの佐々木俊尚は、朝日新聞2012年10月21日付朝刊の書評で著書『戦後史の正体』を「ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国の陰謀だったという本」、「本書は典型的な陰謀史観でしかない」などと批判した。 孫崎からの抗議により朝日新聞は当該問題部分に事実誤認があったとして訂正を行い、謝罪した。
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