ユースケ・サンタマリアとは? わかりやすく解説

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ユースケ・サンタマリア

ユースケ・サンタマリアの画像 ユースケ・サンタマリアの画像
芸名ユースケ・サンタマリア
芸名フリガナゆーすけ さんたまりあ
性別男性
生年月日1971/3/12
星座うお座
干支亥年
血液型B
出身地大分県
URLhttps://www.japanmusic.jp/talent/yusukesantamaria/
プロフィール1971年3月12日生まれ大分県出身俳優・タレント日本唯一のラテンロックバンド『BINGOBONGO』のヴォーカル&司会としてアルバムWILD PITCH』で1994年4月にデビュー。『BINGOBONGO解散後1997年フジテレビ系『踊る大捜査線』レギュラー出演(真下正義警部補役)。以後テレビ・映画多数出演2005年、映画『交渉人真下正義』にて第29回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。その他主な出演作は、テレビ東京世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』、テレビ朝日「ぷっ」すま』、TOKYO MXオトナに!』、映画『はじまりのみち』、ミュージカルモンティ・パイソンのSPAMALOT featuring SPAM?』など他多数
代表作品1年2012
代表作品1テレビ東京世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~レギュラー
代表作品2年19982018
代表作品2テレビ朝日「ぷっ」すまレギュラー
代表作品3年2012
代表作品3映画『踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望』
職種俳優・女優タレント

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ユースケ・サンタマリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/14 19:32 UTC 版)

ユースケ・サンタマリア
Yūsuke Santamaria
本名 中山 裕介(なかやま ゆうすけ)
生年月日 (1971-03-12) 1971年3月12日(54歳)
出身地 日本大分県大分市
身長 173 cm
血液型 B型[1]
職業 俳優声優歌手司会者タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台テレビ番組
活動期間 1994年 -
活動内容 1994年:BINGO BONGOデビュー
1998年:ソロ歌手デビュー
1998年:『『ぷっ』すま』放送開始
2000年:『花村大介』で連続ドラマ初主演
2008年映画監督デビュー
配偶者 一般女性(2004年 - 2018年)
一般女性(2022年 - )
事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
踊る大捜査線』シリーズ /『眠れる森
花村大介』/『アルジャーノンに花束を
あなたの隣に誰かいる
ホームドラマ!』/『今週、妻が浮気します
貧乏男子 ボンビーメン
救命病棟24時 第4シリーズ
警部補・碓氷弘一』シリーズ
あなたには帰る家がある
生田家の朝
わたし、定時で帰ります。
ドクターX〜外科医・大門未知子〜
テセウスの船』/『麒麟がくる
光る君へ
映画
踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ
冷静と情熱のあいだ
交渉人 真下正義』/『UDON
キサラギ』/『あゝ、荒野
テレビ番組
『ぷっ』すま』/『熱血!平成教育学院
夕陽のドラゴン』/『桑田佳祐の音楽寅さん
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第29回交渉人 真下正義
ブルーリボン賞
助演男優賞
第60回『あゝ、荒野』『泥棒役者
その他の賞
受賞歴参照
備考
BINGO BONGOのボーカル&MC(1994年 - 1997年)
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ユースケ・サンタマリア1971年3月12日[1] - )は、日本俳優声優歌手司会者タレント。本名:中山 裕介(なかやま ゆうすけ)[2]大分県大分市出身[2]ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。愛称はユースケ

来歴

大分市立王子中学校[3]大分市立碩田中学校に3年1学期に転入、大分東明高等学校卒業。地元大分でバンド「XYZマーダーズ」を結成。コンテスト等にて人気急上昇するも、高校卒業と同時に解散。その後、程なくしてグループ・サウンズのロックバンド「NUTTIES」を結成。日本クラウンよりCD1枚、自主制作でアルバム2作を発表。ソロ活動としてもエフエム大分にて「88ロックファクトリー」司会等で活動。

1990年代

九州時代の仲間「Z-BACK」のVo:時正を頼って上京し、ラテンロックバンドBINGO BONGO」のボーカル&MCとして加入。音楽はCMにも起用された。当時から人を惹きつけるパフォーマンスや司会の仕切りは上手かった。

BINGO BONGOでデビューを果たした中、フジテレビの番組『アジアNビート』に単独で出演。番組開始前にマネージャーから同局の『ASIA BAGUS!』の司会だと聞かされていたが、制作会社に行ってみたら番組名も違い、そこはオーディション会場でマネージャーの勘違いが発覚。制作会社の人に「『アジアNビート』という新番組が始まりました。君が映りました。どうする!?」と言われ、すかさず「アジア〜ン ビ〜ト〜!」と叫んだところ、オーディションに合格し、2年間出演した。

その後、スペースシャワーTVウルフルズトータス松本とコンビで、生放送の2時間番組『夕陽のドラゴン』の司会を務める(1995年4月 - 1997年3月)。放送開始当時、全くの無名だった両者は「捨てる物なし、怖いものなし」精神で、渋谷のオープンスタジオを気軽に抜けて街中をアポなし中継する等、現在の2人の知名度を思えば考えられない大らかな番組だったが、ウルフルズのシングル「ガッツだぜ!!」がブレイクするや否やトータスの人気が急上昇した。番組も徐々に知られるようになると、渋谷から六本木のスペースシャワーTV局内へ中継場所を変更し、加えてウルフルズのライヴツアーの都合上、生放送できずに収録となる週も増えていった。トータスが多忙、ユースケが暇という状態が続き、ユースケがクサることも。トータスはそんなユースケを気遣いつつ見守る。番組収録も兼ねて、ユースケがウルフルズのライヴツアーに同行し、舞台に飛び入り参加したこともあって、当時メンバーから「ウルフルズ第五のメンバー」と冗談交じりに呼ばれていた。番組終了間近はちょうど『踊る大捜査線』の収録が佳境であり、刑事ものの『踊る大捜査線』に因んで、2人で警官コスプレ姿のまま放送した週もあった(BINGO BONGOは、この時期に解散している)。この番組での共演がきっかけで、ウルフルズのアルバム『バンザイ』に収録されている「ダメなものはダメ」に間奏の語りで参加している。

トヨタCMでの篠原ともえとの音楽ユニットカロゴンズ」や、日本テレビ系『新橋ミュージックホール』で共演したビートたけし・トータス松本との音楽ユニット「ぢ・大黒堂」でも知名度を上げ始める。

テレビ朝日の深夜番組『VIDEO JAM』に出演してコントをやっていたところを、『踊る大捜査線』のキャスティングで頭を悩ませていたフジテレビのプロデューサー、亀山千広が観ていて「一度会ってみたい」ということになり、その結果、同作に出演。役者・タレントとして確固たる地位を築いた。『VIDEO JAM』では、ユースケ個人のコーナーがあり、主にユースケの女好きっぷりといい加減、ハイテンション一人喋りをフィーチャーしたコーナーだった。BINGO BONGOファン以外にもユースケ個人の人気が出始めていた頃で、このコーナーでもBINGO BONGOのライブ映像が流されていた。後にこのコーナーで自身が参加していた劇団のパフォーマンスもスタジオ脇ロケで披露された。

1998年秋、草彅剛(放送開始当時、SMAPの一員)と共演のテレビ朝日の深夜番組『『ぷっ』すま』が放送開始。テレビ番組としての流れや段取りをほとんど無視した、自由さを前面に出したバラエティ番組で、2018年3月まで約20年間放送された。

2000年代

2000年、フジテレビ系で放送されたドラマ『花村大介』で連続ドラマ初主演を果たす。同年にはサザンオールスターズ桑田佳祐とともに、同じくフジテレビで音楽バラエティ番組『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』が放送開始。同番組のオープニングサウンドステッカー『MUSIC TIGER』に合いの手で参加した。翌2001年に完結。その後は『27時間テレビ』等スペシャル番組で復活している。この番組の共演から、桑田佳祐のソロシングル『白い恋人達』のMVにも友情出演している。桑田から誕生日祝いにサーフボードをもらったが、ユースケはサーフィンをやらないため、自宅ベランダに放置している。

2002年、ゆずのシングル曲『恋の歌謡日』に冒頭の語りで参加。これはボツとなり一度だけ『ラジアンリミテッド』内でオンエアされただけであり、ファンの中でもほぼ黒歴史とされている。同年ドラマ『アルジャーノンに花束を』で主演を務め、「知的障害者の役で、小学校低学年の知能を持つ成人が脳手術を受けたことにより徐々に知能が上がり、それにより日を追うごとに変わっていく言動や心の揺れを演じ分ける」という難役を演じた。

2003年には、初の主演ミュージカル『Don't trust over 30』が公演された。

2004年2月 - 3月、体調不良により仕事を休業。番組にはワンショットのみ映る、といった不自然な出演が続く。顔はガリガリにこけ、不調の理由も明らかにされなかったことから、一時重病説が横行したが、後にウェブサイト「文春オンライン」のインタビューで、精神面での疲労から来る体調不良で悩んでいた時期だった事を語っている[4]TBSドラマ『ホームドラマ!』にて本格的に仕事復帰。同年年末放送のスペースシャワーTV開局15周年番組『スペシャ15祭! 夢の青白歌合戦』に司会で登場、トータス松本と警官コスプレ姿で、ユニットの唯一のオリジナル曲「テクノロジーオヴラヴ 〜名古屋まで2km〜」を披露。

2005年公開の映画『交渉人 真下正義』では映画初主演を果たし、興行成績43億と同年実写映画No.1となり、同映画で第29回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞(授賞式は翌年2006年3月に実施)。夏には、主演を務める舞台『姫が愛したダニ小僧〜Princess and Danny Boy〜』が上演された。また、同年1月からフジテレビ系列のクイズ番組『平成教育予備校』(後に『熱血!平成教育学院』→『1年1組 平成教育学院』に改題)の講師(司会)に就任し、2011年9月の番組終了まで6年間務めた。

2006年、春クールドラマ『愛と死をみつめて』にて、当時『「ぷっ」すま』でコンビを組んでいた草彅とドラマでの初共演を果たした。この出演は友情出演である。夏には主演2作目の映画『UDON』、冬には出演映画『酒井家のしあわせ』が上映された。

2007年、1月クールの『今週、妻が浮気します』(フジテレビ系列)にて、3年ぶりのドラマ主演を務めた。6月には、脚本に惚れ込み出演したワンシチュエーション・サスペンス映画『キサラギ』が上映された。年末には新設される劇場シアタークリエでのこけら落とし公演「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の座長を務めた。

2008年、1月クールに小栗旬初主演ドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』に出演し、今まで多かった善人役とは違うキャラクターを演じた。ドラマのオファーを受けた時は、約2か月に渡る長丁場の舞台に出演しており、スケジュールの関係でドラマ出演を決め兼ねていたところへ、小栗本人から直接メールをもらったため、最終的に出演オファーを受けたというエピソードが後に2人の雑誌対談で語られた。8月下旬には、自身が初監督を務めたショートフィルム『R246 STORY-弁当夫婦-』が公開された。10月には、郷里である大分県で開催されたチャレンジ!おおいた国体開会式の司会を務めた。

2009年、1月末に『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』、2月に『少年メリケンサック』、5月に『鈍獣』と、出演映画が立て続けに公開された。4月から復活した『桑田佳祐の音楽寅さん』に桑田と共にレギュラー出演した。ドラマでは、『救命病棟24時』第4シリーズに医局長・澤井悦司役で出演。クールなエリート医師という、バラエティ番組などで見せる顔とは大きく異なる役どころを演じた。2009年年末から2010年年始にかけて、Bunkamura20周年記念企画としてシアターコクーンにて上演された舞台『東京月光魔曲』に出演した。

2010年代

2010年、年始めから7年ぶりに復活した人気シリーズ『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』の撮影が始まり、7月3日に映画が公開された。自身としても『交渉人 真下正義』以来、5年ぶりに真下正義役を演じた。春から初夏にかけて撮影された映画『日輪の遺産』には、教師役の野口孝吉として出演した。

2011年、冬クールドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』では『踊る大捜査線』作品以外で刑事役で出演。同年3月からWOWOWで放送された社会派ドラマ『CO 移植コーディネーター』では、吉岡秀隆と共に臓器移植コーディネーターを好演。4月に劇団ハイバイの人気作「て」のリニューアル版として、青山円形劇場で上演される「その族の名は『家族』」に主演し、母親役に挑戦した。また、夏クールのフジテレビドラマ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』では、全編を通しての黒幕である木幡雄一を見事に演じ、ドラマの終盤から登場し、物語を最高潮に盛り上げた。さらに、NHKの冬クールドラマ10の『カレ、夫、男友達』では、妻に暴力を振う夫を演じ、年間を通して4本のドラマに出演することになる。

2012年、東京TBS赤坂ACTシアターおよび大阪森ノ宮ピロティホールで上演されたブロードウェイミュージカル『モンティ・パイソンスパマロット』に主演。二度目のミュージカル出演であり、9年ぶりに舞台で歌とダンスを披露し、好評を得た。

2013年、フジテレビ日曜21時ドラマチック・サンデー枠の『dinner』に出演。この作品後、フジテレビは日曜21時のドラマ枠を廃止した。6月にはスペシャルドラマ『ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ』に出演。『ガリレオ』シリーズの人気キャラクターである内海薫を翻弄する上念研一役を好演した。同じく6月には、映画監督・木下惠介生誕100年プロジェクトの一つとして製作された映画『はじまりのみち』が公開された。ユースケは、恵介の兄である木下敏三として同映画に出演した。7月からは舞台『小野寺の弟・小野寺の姉』に出演し、東京と大阪で舞台公演を行った。

2014年3月に、テレビ朝日開局55周年記念スペシャルドラマ『宮本武蔵』(木村拓哉主演)に、本位田又八役で出演。4月からNHKの音楽番組『MUSIC JAPAN』にレギュラーMCとして加わり、久々に音楽番組の司会を務めることとなった。2月には声優として参加した、一般社団法人日本音楽事業者協会50周年記念作品であるアニメ映画『ジョバンニの島』が公開された。

2015年1月、中居正広主演の人気シリーズ『ナニワ金融道』のスペシャルドラマ『新ナニワ金融道』に、主人公のライバル役として出演。3月からはミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』が再演され、再びキングアーサー役を務めた。

私生活

元OLで2歳年上の一般人女性と、広島・東京間の遠距離交際6年と同棲7年の計13年の交際期間を経て、2004年5月18日に結婚。10年間の別居期間を経て2018年6月に離婚、「令和にどうしても持ち越したくない」として翌2019年4月に離婚を公表した[5][6]。子供はいない。2022年9月14日、再婚が報じられる[7]

エピソード

桑田佳祐の音楽寅さん』で共演した桑田佳祐とも親しく、番組内では桑田のことを「桑っちょ」と呼んでいた。番組を外れた場所や真剣な仕事では「桑田さん」と呼ぶ。桑田のレコーディングに参加した際に、適当に叫んだりしているだけでOKが出るため、「こんなことで喜んでくれるのは桑田さんとBINGO BONGOのリーダーくらいですよ」と笑いを交えて話っていた[8]。桑田もユースケの事を「力強い仲間というか、音楽人として、いいイメージがあるんですよ。唯一無二のアドリブが得意だし(笑)、瞬発力もある。彼のおかげで本当に大きな刺激となりました」と評している[9]

40歳を過ぎてからモーニング娘。のファンになった。きっかけは、ユースケ曰く、音楽専門チャンネルで『One・Two・Three』のMVを見て今までにないアイドルのカッコ良さを感じたとのこと。中でも生田衣梨奈が推しメンである。『『ぷっ』すま』でも草彅剛にモーニング娘。の良さを力説するも、あまりのはまりっぷりに唖然とされていた。2013年5月6日には中野サンプラザで行われたモーニング娘。の単独コンサートも観覧している[10]

芸名

芸名の由来は、ラテン・ミュージシャンのモンゴ・サンタマリアにあやかったもの。ユースケ曰く、地味なルックスだったため、名前は派手で目立つものを、と考えたとのこと。BINGO BONGOのCDのブックレットには「ゆうすけサンタマリア」、『夕陽のドラゴン』のテロップでは「ユウスケサンタマリア」と表記されていた。

当初は「ユースケ サンタマリア」という表記だった芸名を、『笑っていいとも!』の過去にあったコーナーにおいて姓名判断師の安斎勝洋に『「」を付記するとこれから仕事の運気が上がりますよ』とアドバイスされ、「ユースケ・サンタマリア」に変更。占いが当ったかは分からないが、実際に改名以降ドラマの主役やメインキャラクターで出演、バラエティでも司会をすることが増えた。それ以降、芸名は「ユースケサンタマリア」でも間違いと主張。新聞のラジオ、テレビ欄は基本的に1行につき10文字表記なので、「ユースケサンタマリア」と表記せざるを得ず、一部紙では単に「ユースケ」と表記されることもある。

「裕介」が本名としているが、BINGO BONGO所属時には「桑田佳祐さんの"祐"って書いて"祐介"、だから"スケスケ"とも読める」と発言している。また、TBSテレビ番組学校へ行こう!」のコーナー『B-Rap High School』では、ユースケキンタマリアというユースケ・サンタマリアをもじった芸人が登場した。

受賞歴

出演

テレビドラマ

連続ドラマ

ゲスト出演

単発

*連続ドラマレギュラー以外

配信ドラマ

映画

舞台

テレビ番組

現在

過去

特番
  • 『ぷっ』すまスペシャル(1999年3月26日 - 2014年3月8日、テレビ朝日) - MC
  • 火・曜・特・番!!「鶴瓶・ユースケの家族で考える安全第一ライフ」(2000年2月8日、フジテレビ)
  • 桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜スペシャル(2003年6月29日・2006年8月21日・2009年12月22日・2012年7月11日、フジテレビ)
  • 魁!音楽番付 先駆け年越し 生ライブSP(2006年12月29日、フジテレビ) - MC
    • 魁!音楽番付 桜満開今宵は宴だ!春祭りスペシャル!!!(2007年4月4日、フジテレビ) - MC
  • お宝THEプレミアム(2009年4月6日、フジテレビ) - MC
  • 2000万円クイズ!マネードロップ(2012年10月31日、2013年1月10日、TBS) - 司会
  • アバケン(2013年10月13日・2014年1月2日・5月6日・8月26日、フジテレビ) - 司会
  • スペースシャワーTV開局25周年特別番組“25時間テレビ”(2014年11月29日 - 30日、スペースシャワーTV) - 司会
  • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS(2016年2月28日・2017年3月7日・2018年3月1日・2019年3月7日、スペースシャワーTV) - 司会
    • SPACE SHOWER TV 30TH ANNIVERSARY SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020(2020年3月13日、スペースシャワーTV) - 司会
  • 先生、、、生きてますか? 〜会って、どうしても感謝の言葉を伝えたい。〜(2019年7月26日、テレビ東京) - MC

WEB番組

ラジオ

ミュージック・ビデオ

テレビアニメ

劇場アニメ

ゲーム

CM

書籍

ディスコグラフィ

BINGO BONGOとしての活躍はあまりテレビ等で目立ったものは無かったが、『VAMONOS』等後期のものにクオリティの高いものが多い。ソロ活動以降とは違った側面がみられる。

シングル

発売日 タイトル c/w 規格 規格品番
Ki/oon Sony Records
1st 1998年7月1日 お世話になります 君はチンチクリン 8cmCD KSD2-1191
2nd 1999年7月1日 キレてんじゃない 青春ヨーデルど真中 8cmCD KSD2-1222

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
Ki/oon Sony Records
1st 1999年2月20日 ピッツバーグ CD KSC2-263

タイアップ

曲名 タイアップ 収録作品
鶴亀ワルツ NHKドラマ『鶴亀ワルツ』主題歌[48] アルバム『ピッツバーグ』

参加アルバム

発売日 商品名 楽曲 備考
2009年8月5日 サルサ食堂〜日本ラテン化計画〜 ユースケ・サンタマリア 「昔私が愛した人」
2016年9月21日 再建設的[49] ユースケ・サンタマリア with KERA & 犬山イヌコ 「JOE TALKS」 いとうせいこう&リビルダーズのトリビュート・アルバム

結成したユニット

脚注

注釈

  1. ^ 当シーズンは2018年1月14日から放送を開始したが、構成上シーズン初回はMC不在。その放送後、2回目の前にMCを務めることが発表された。
  2. ^ 『夕陽のドラゴン』番組内ユニット。ユースケが『リュック』、トータスが『サック』を名乗った。「俺たちのオリジナルソング聴いてくれ」と言いながら他の歌手の歌を歌い、最後にユースケが歌の主に「○○さんすいません」等と謝るのが常であった。番組初期の頃は『下高井戸』という名の「ギター漫談コンビ」だった。ただし、ユースケはギターを持って登場はしたものの、全く弾けない。
  3. ^ 『新橋ミュージックホール』番組内ユニット。CDのレコーディングやライヴの際には野口五郎三宅裕司がサポートメンバーとして参加。

出典

  1. ^ a b ユースケ・サンタマリア”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月7日閲覧。
  2. ^ a b ユースケ・サンタマリア - 人物情報・関連映画 - キネマ旬報WEB”. キネマ旬報WEB. 2024年5月8日閲覧。
  3. ^ 「めざましテレビ」 2014年5月16日(金)放送内容 価格.com テレビ紹介情報
  4. ^ “ユースケ・サンタマリアが語る“うつ体験”「体がダルくなって、飯が食えなくなって…」不調を脱することができた理由とは?”. リテラ (株式会社ロストニュース). (2017年8月5日). https://lite-ra.com/2017/08/post-3365.html 2020年2月19日閲覧。 
  5. ^ “ユースケ・サンタマリアが離婚 番組で突然告白”. 日刊スポーツ. (2019年4月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904270000285.html 2019年4月27日閲覧。 
  6. ^ “ユースケ・サンタマリア 離婚を告白「去年の6月です。その前10年別居してたの」”. デイリースポーツ online. (2019年4月27日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/27/0012280677.shtml 2019年4月27日閲覧。 
  7. ^ “ユースケ・サンタマリア、20才年下女性と再婚していた すでに入籍、10月下旬に結婚式”. NEWSポストセブン (小学館). (2022年9月14日). https://www.news-postseven.com/archives/20220914_1793209.html?DETAIL 2022年9月14日閲覧。 
  8. ^ 「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜 あいなめBOX」(アミューズソフトエンタテインメント、2010年)DISC-1。
  9. ^ 君にサヨナラを(作品特設ページ)
  10. ^ コンサート。生田衣梨奈”. モーニング娘。Q期オフィシャルブログ (2013年5月6日). 2020年2月19日閲覧。
  11. ^ TV LIFE年間ドラマ大賞 受賞リスト”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング. 2025年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年5月4日閲覧。
  12. ^ 第35回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年3月15日閲覧。
  13. ^ 第35回ドラマアカデミー賞発”. KADOKAWA. 2006年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月15日閲覧。
  14. ^ ブルーリボン賞「あゝ、荒野」が作品賞に、阿部サダヲ&新垣結衣も受賞映画ナタリー(2018年1月24日), 2018年1月24日閲覧。
  15. ^ “井浦新、ユースケ・サンタマリア、三浦貴大ら『探偵の探偵』キャストを発表”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年5月20日). https://web.archive.org/web/20221006021249/https://plus.tver.jp/news/33065/detail/ 2020年2月19日閲覧。 
  16. ^ “中井貴一、刺青姿披露!ユースケ・サンタマリア&ピエール瀧と悪に染まる「きんぴか」”. シネマカフェ (株式会社イード). (2015年11月28日). https://www.cinemacafe.net/article/2015/11/28/36026.html 2015年11月30日閲覧。 
  17. ^ “フジの夜「大人の土ドラ」第1弾!主演ユースケでサスペンス、妻役には優香”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月15日). https://www.sanspo.com/article/20160215-JM2DKQ2KRZIBZC3PP34CSVAD6Y/ 2016年2月15日閲覧。 
  18. ^ “日本版『コールドケース』ゲスト出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2077762/full/ 2020年2月19日閲覧。 
  19. ^ ユースケ・サンタマリアさん主演「悦ちゃん」制作開始!”. NHK (2017年5月15日). 2020年2月19日閲覧。
  20. ^ 番組エピソード 父と子の絆を描く【父の日ドラマ特集】 -NHKアーカイブス
  21. ^ “「監査役 野崎修平」でユースケ・サンタマリアが織田裕二の上司に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年11月17日). https://natalie.mu/comic/news/257304 2020年2月19日閲覧。 
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  23. ^ “日テレ朝ドラ『生田家の朝』、ユースケ・サンタマリア&尾野真千子出演 『ZIP!』で12月10日から”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2018年11月20日). https://realsound.jp/movie/2018/11/post-280953.html 2020年2月19日閲覧。 
  24. ^ “吉高由里子は定時に帰る! 向井理、ユースケ、シシド・カフカ、柄本時生とドラマで共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年1月24日). https://natalie.mu/eiga/news/317168 2019年2月20日閲覧。 
  25. ^ 『ドクターX』新レギュラー6名発表!市村正親は、これまでの誰とも違う“大門未知子の敵”に”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2019年9月12日). 2020年2月19日閲覧。
  26. ^ “【エンタがビタミン♪】『テセウスの船』“刑事役”ユースケ・サンタマリアが「嫌な役似合いすぎ」 まりもっこりも「ユースケさんが嫌いになりそう」”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2020年1月27日). https://japan.techinsight.jp/2020/01/miyabi01271251.html 2020年2月19日閲覧。 
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外部リンク


ユースケ・サンタマリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 06:38 UTC 版)

電気グルーヴ」の記事における「ユースケ・サンタマリア」の解説

かつてラテンロックバンド「BINGO BONGO」にヴォーカル&司会として参加し電気同じくキューン・ソニーレコード(当時)に籍を置くミュージシャンであった。その縁で当時は瀧との関係は続き、「ピエール瀧生誕30周年パーティ」ではユースケ司会務めている。瀧をして「同じジャンルの人」とは、バンド解散しソロデビュー後間もない彼の弁である。

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