島津冴子とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 芸能人 > 声優 > 日本の声優 > 島津冴子の意味・解説 

島津冴子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 13:19 UTC 版)

島津 冴子(しまづ さえこ[注 1]1959年9月8日[9] - )は、日本女優声優ナレーター[6]東京都町田市生まれ[2]神奈川県伊勢原市出身[4]フリー[7]。既婚。


注釈

  1. ^ 島津という名字は事務所に所属してから決まったという[2]。冴子という名前は元々子が付く名前は嫌いだったが、芸名を決める時に誰かがフッと言っていた冴子が気に入って「冴子という名前なら、子が付いてもいいなあ」と思ったという[2]

シリーズ一覧

  1. ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)

出典

  1. ^ 『日本タレント名鑑(1986年版)』VIPタイムズ社、1986年、357頁。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 「声優インタビュー 島津冴子さんの巻」『月刊OUT』1982年6月号、みのり書房、1982年6月1日、93-98頁。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「島津 冴子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、105-114頁。ISBN 4-07-214333-2 
  4. ^ a b c d e f g h i j k 島津冴子『あたる×ラム×しのぶ 声優同窓会インタビュー』(インタビュアー:古川登志夫平野文)、otocoto、2017年11月18日https://otocoto.jp/interview/shimazusaeko-1/2022年10月30日閲覧 
  5. ^ 島津 冴子”. アキバ総研. カカクコム. 2024年2月3日閲覧。
  6. ^ a b 島津冴子公認FC🌸5-17巴里の楽屋10開催@銀座(@Saeko_BlueMoon)さん Twitter”. 2020年3月18日閲覧。
  7. ^ a b Profile”. Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice'. 2020年3月18日閲覧。
  8. ^ 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、366頁。 
  9. ^ 『声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで』河出書房新社、2015年2月28日初版発行、35頁、ISBN 978-4-309-27560-4
  10. ^ a b 週刊TVガイド 1980年6月13日 72頁「出番です」コーナー
  11. ^ a b c d e f g 『機動戦士Zガンダム』『うる星やつら』『魔法の天使 クリィミーマミ』超ヒットアニメで確認する声優・島津冴子の足跡”. otocoto (2017年11月19日). 2022年10月30日閲覧。
  12. ^ “トークショウ“島津冴子 声物語 ~クリスマスは「魔法の天使 クリィミーマミ」~”が12月23日開催決定! 太田貴子さん・水島裕さんら豪華ゲストも登場”. アニメイトタイムズ. (2017年9月13日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1505264686 2022年11月1日閲覧。 
  13. ^ 本人のツイート”. 2019年2月5日閲覧。
  14. ^ 本人のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
  15. ^ 伊藤のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
  16. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  17. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  18. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  19. ^ ΖガンダムII”. 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-. 2013年2月8日閲覧。
  20. ^ 作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  21. ^ うる星やつら”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2021年9月21日閲覧。
  22. ^ ゴールドライタン”. メディア芸術データベース. 2016年11月4日閲覧。
  23. ^ さすがの猿飛”. メディア芸術データベース. 2022年12月17日閲覧。
  24. ^ CHARACTER”. 『戦闘メカ ザブングル』公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  25. ^ “ドン・ドラキュラ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/45.html 2016年5月3日閲覧。 
  26. ^ BAD TASTE 編「第1章 聖戦士たち --キャラクター&メカニック-- Character File」『聖戦士ダンバイン大全』双葉社、2004年3月5日、63頁。ISBN 4-575-29653-8 
  27. ^ 魔法の天使 クリィミーマミ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年9月2日閲覧。
  28. ^ 重戦機エルガイム”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  29. ^ “大自然の魔獣バギ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/60.html 2016年5月3日閲覧。 
  30. ^ STAFF/CAST”. 機動戦士Ζガンダム. サンライズ. 2022年3月27日閲覧。
  31. ^ CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  32. ^ 美味しんぼ: 作品情報”. アニメハック. 2023年5月26日閲覧。
  33. ^ うる星やつら オンリー・ユー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
  34. ^ うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
  35. ^ アーシアンⅡ EARTHIANⅡ”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年3月5日閲覧。
  36. ^ "『アリスギア』×『ダーティペア』コラボ特設サイトがオープン!土器手司氏が描き下ろした"ケイ"、"ユリ"のイラストも公開中". ファミ通App. 22 November 2022. 2022年11月23日閲覧
  37. ^ 醒拳(「ジャッキー・チェン 〈拳〉シリーズ Box Set 2」収録作品)”. paramount pictures. 2024年2月1日閲覧。


「島津冴子」の続きの解説一覧

島津冴子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:41 UTC 版)

高橋留美子」の記事における「島津冴子」の解説

『うる星やつら』ヒロイン一人である三宅しのぶ演じてからというもの、『めぞん一刻』、『らんま1/2』、『犬夜叉』など高橋作品アニメ化された際、ほぼ全ての作品レギュラー脇役問わず出演している高橋作品と縁の深い声優

※この「島津冴子」の解説は、「高橋留美子」の解説の一部です。
「島津冴子」を含む「高橋留美子」の記事については、「高橋留美子」の概要を参照ください。


島津冴子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 19:42 UTC 版)

リン×ママ」の記事における「島津冴子」の解説

リングネームは「バイオレンス・ローズ」。心配性旦那を持つ人妻。セキガハラ・バトルシリーズで一度引退した1人

※この「島津冴子」の解説は、「リン×ママ」の解説の一部です。
「島津冴子」を含む「リン×ママ」の記事については、「リン×ママ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「島津冴子」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「島津冴子」の関連用語











島津冴子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



島津冴子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの島津冴子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの高橋留美子 (改訂履歴)、リン×ママ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS