島津冴子
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島津 冴子(しまづ さえこ[注 1]、1959年9月8日[9] - )は、日本の女優、声優、ナレーター[6]。東京都町田市生まれ[2]、神奈川県伊勢原市出身[4]。フリー[7]。既婚。
注釈
シリーズ一覧
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)
出典
- ^ 『日本タレント名鑑(1986年版)』VIPタイムズ社、1986年、357頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 「声優インタビュー 島津冴子さんの巻」『月刊OUT』1982年6月号、みのり書房、1982年6月1日、93-98頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「島津 冴子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、105-114頁。ISBN 4-07-214333-2。
- ^ a b c d e f g h i j k 島津冴子『あたる×ラム×しのぶ 声優同窓会インタビュー』(インタビュアー:古川登志夫、平野文)、otocoto、2017年11月18日 。2022年10月30日閲覧。
- ^ “島津 冴子”. アキバ総研. カカクコム. 2024年2月3日閲覧。
- ^ a b “島津冴子公認FC🌸5-17巴里の楽屋10開催@銀座(@Saeko_BlueMoon)さん Twitter”. 2020年3月18日閲覧。
- ^ a b “Profile”. Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice'. 2020年3月18日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、366頁。
- ^ 『声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで』河出書房新社、2015年2月28日初版発行、35頁、ISBN 978-4-309-27560-4
- ^ a b 週刊TVガイド 1980年6月13日 72頁「出番です」コーナー
- ^ a b c d e f g “『機動戦士Zガンダム』『うる星やつら』『魔法の天使 クリィミーマミ』超ヒットアニメで確認する声優・島津冴子の足跡”. otocoto (2017年11月19日). 2022年10月30日閲覧。
- ^ “トークショウ“島津冴子 声物語 ~クリスマスは「魔法の天使 クリィミーマミ」~”が12月23日開催決定! 太田貴子さん・水島裕さんら豪華ゲストも登場”. アニメイトタイムズ. (2017年9月13日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ “本人のツイート”. 2019年2月5日閲覧。
- ^ “本人のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
- ^ “伊藤のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
- ^ “Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
- ^ “Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
- ^ “Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
- ^ “ΖガンダムII”. 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-. 2013年2月8日閲覧。
- ^ “作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “うる星やつら”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “ゴールドライタン”. メディア芸術データベース. 2016年11月4日閲覧。
- ^ “さすがの猿飛”. メディア芸術データベース. 2022年12月17日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 『戦闘メカ ザブングル』公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “ドン・ドラキュラ”. 手塚治虫公式サイト 2016年5月3日閲覧。
- ^ BAD TASTE 編「第1章 聖戦士たち --キャラクター&メカニック-- Character File」『聖戦士ダンバイン大全』双葉社、2004年3月5日、63頁。ISBN 4-575-29653-8。
- ^ “魔法の天使 クリィミーマミ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “重戦機エルガイム”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “大自然の魔獣バギ”. 手塚治虫公式サイト 2016年5月3日閲覧。
- ^ “STAFF/CAST”. 機動戦士Ζガンダム. サンライズ. 2022年3月27日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “美味しんぼ: 作品情報”. アニメハック. 2023年5月26日閲覧。
- ^ “うる星やつら オンリー・ユー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “アーシアンⅡ EARTHIANⅡ”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年3月5日閲覧。
- ^ "『アリスギア』×『ダーティペア』コラボ特設サイトがオープン!土器手司氏が描き下ろした"ケイ"、"ユリ"のイラストも公開中". ファミ通App. 22 November 2022. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “醒拳(「ジャッキー・チェン 〈拳〉シリーズ Box Set 2」収録作品)”. paramount pictures. 2024年2月1日閲覧。
- 1 島津冴子とは
- 2 島津冴子の概要
- 3 エピソード
- 4 出演
- 5 ディスコグラフィ
島津冴子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:41 UTC 版)
『うる星やつら』でヒロインの一人である三宅しのぶを演じてからというもの、『めぞん一刻』、『らんま1/2』、『犬夜叉』など高橋の作品がアニメ化された際、ほぼ全ての作品にレギュラー、脇役問わず出演している高橋作品と縁の深い声優。
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島津冴子
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リングネームは「バイオレンス・ローズ」。心配性の旦那を持つ人妻。セキガハラ・バトルシリーズで一度引退した1人。
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