列車防護無線装置とは?

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れっしゃぼうごむせんそうち -ばうごむせんさうち [4][4] 【列車防護無線装置】

緊急事態遭遇した列車が、周囲電車にそれを知らせるための無線装置事故などに遭った列車二次被害を防ぐ目的電波発信する。電波受信した列車は、安全のため運転を停止する。防護無線

列車防護無線装置

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/24 22:51 UTC 版)

列車防護無線装置(れっしゃぼうごむせんそうち)とは、鉄道信号の発報信号で、鉄道において緊急時に列車から無線信号を発信し、付近を走行する列車に停止信号を現示して列車を停止させ、二次事故を防止するための装置。日本で三河島事故(1962年)をきっかけに開発され採用されている列車防護システムである[1]。単に防護無線防護無線装置と呼ばれることもある。


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  1. ^ a b 走行中の列車に停止命令! 複数の列車を一斉に停めるシステムがある” (日本語). マイナビニュース. 2018年3月25日閲覧。
  2. ^ 一般の列車防護の方法としては、聴覚と視覚による2重系の完全を期するため、支障箇所から外方に200m以上の地点で携帯用信号災管による発災信号により停止の現示とし、さらに600m以上の地点で2つの信号雷管を30mの間隔でレールに設置して、列車が接近した際には、車輪が信号雷管を踏み潰すことで爆音を発生させることで停止信号の現示とするが、信号雷管は爆発時に破片が飛び散るなどの危険があるため現在では廃止されている。
  3. ^ 鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」2014年7月 p.140
  4. ^ 安全対策 | 東京都交通局 - http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/safety.html
  5. ^ 東京メトロの駅からの非常発報(駅発)は無線(誘導無線)を発射するものではなく誘導線を切る事によって行うようになっている。
  6. ^ JR西車掌、防護無線損壊の疑いで逮捕…ヒューズ抜き取り「20件やった」』 - 産経新聞Web版(MSN産経ニュース)2010年7月21日付け掲載記事
    《2014年2月7日閲覧→現在はインターネットアーカイブに残存》
  7. ^ 警報無線6年半つながらず?…JR貨物の機関車 読売新聞 2012年11月7日
  8. ^ 電車無線、10キロ先に届いて非常停止 電離層で反射か 朝日新聞2010年5月27日
  9. ^ 防護無線が‥‥ 無線室


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