信越本線列車脱線転覆事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:45 UTC 版)
「日本の鉄道事故 (1949年以前)」の記事における「信越本線列車脱線転覆事故」の解説
1946年(昭和21年)12月19日 1946年(昭和21年)12月19日 午前4時頃、信越本線妙高高原駅 - 関山駅間の白田切川が増水して道床が流出。そこに上野駅発金沢駅行きの夜行列車(機関車2両、客車4両編成)がさしかかり脱線転覆。機関士など乗員4人を含む13人が死亡、80人が重軽傷。
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