連絡運輸
連絡乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 05:44 UTC 版)
3月下旬から4月下旬にかけて、阿武隈急行の福島駅着発往復切符と福島交通の臨時バス「花見山号」往復切符がセットになった連絡乗車券「花見山きっぷ」が発売されている。
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連絡乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 02:48 UTC 版)
連絡乗車券の場合は、東京メトロ千代田線をはさんだ前後のJR線区間の営業キロを通算する通過連絡運輸の特例が適用される。券売機でICカードを使用して連絡乗車券を購入した場合も、この特例が適用される。 【例】南柏から池袋まで(経由:北千住・東京メトロ千代田線・西日暮里・巣鴨) JR線運賃:南柏 - 北千住の営業キロ 19.3 km と、西日暮里 -池袋 の営業キロ6.0 km を通算。→合計キロ数 25.3 km を運賃表に当てはめ、480円。 東京地下鉄線運賃:北千住 - 西日暮里の営業キロ4.3 km170円。両者を合計して、乗車券(普通旅客運賃)は650円となる。 乗車券の発売範囲 北千住口常磐線(亀有 - 取手)、武蔵野線(吉川 - 新八柱) 西日暮里口東北本線(東京 - 大宮、日暮里 - 尾久 - 赤羽、埼京線・赤羽 - 武蔵浦和 - 大宮)、東海道本線(東京 - 横浜/横須賀線の西大井・武蔵小杉・新川崎は取り扱いなし)、山手線(品川 - 田端/全線全駅)、赤羽線(埼京線・池袋 - 十条 - 赤羽/赤羽線全駅)、中央本線(神田 - 代々木、新宿 - 三鷹)、総武本線(中央・総武緩行線・御茶ノ水 - 秋葉原)、根岸線(横浜 - 関内)
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連絡乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 15:14 UTC 版)
切符発売に関する連絡運輸を実施している場合、出発地から到着地までの各事業者の乗車券等を1枚にまとめたものを発行することがある。これを連絡乗車券(れんらくじょうしゃけん)という。連絡乗車券は、原則として乗換場所を限定し、双方の運賃、料金を合算するが、特定の割引(各社毎の乗車距離が短く、最低運賃の合算で距離の割に割高になる場合など)を行うものや、乗換場所を限定しないものがある。また、一部区間が複数事業者で重複する場合、特殊な計算をする場合がある。
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連絡乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 00:08 UTC 版)
江若鉄道は、京阪系列(京阪グループ)の鉄道路線で、浜大津駅が京阪大津線との乗換駅だった経緯もあり、京阪の主要各駅から大津線・浜大津駅経由で、浜大津 - 近江今津間の各駅への連絡乗車券が販売されていた。 京阪側では、京津線急行を介して江若鉄道の列車に接続する上りの京阪特急に「比良」の副標識を装着して運行していた。
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