行先標とは?

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行先標

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/17 02:19 UTC 版)

行先標(いきさきひょう)は、鉄道列車バスに掲出される行き先などを示した板。行先票と表記されることもあり[1]方向板系統板行先板行先標示板ともいう。幕式のものについては方向幕の項を参照されたし。列車の前面に掲示され、列車種別ならびに行先を表示する板を特に運行標識板と称することもある。列車愛称のみを掲示するものについては、同じく方向幕#ヘッドマークを参照のこと。




  1. ^ 東京駅から被災地へ つなげる・つながる・支援のこころ 震災復興支援イベントを東京駅で開催します (PDF)” (2011年8月12日). 2015年11月30日閲覧。
  2. ^ 正しい「電略」。(上) 鉄道ホビダス「編集長敬白」2010年01月13日版(ネコ・パブリッシング
  3. ^ 車掌スイッチを操作せず、室内外のドアコックを用いる場合もある。20系客車は自動ドアを装備していないため、室内側で号車・列車名・行先札を交換し、車体に空けられた小窓を通して表示する方式を採った。照明は後の方向幕のような透過光式では無く、行先標専用の蛍光灯による反射光(直接照射)式であった。
  4. ^ ただし、四日市あすなろう鉄道260系電車の改造後の前面など、方向幕の使用をやめて行先標に戻した例も僅かに存在する。また、1970年頃の山陽電気鉄道神戸電鉄(当時の社名は神戸電気鉄道)のように、旧型車を含む全ての旅客用車両にほぼ一斉に前面方向幕装置を取り付け、行先標の使用を短期間で廃止した事業者もある。
  5. ^ 『るるぶスイス』JTB、2012年、45頁
  6. ^ 愛称と列車番号を表示する方式は、後にN700系フルカラーLED表示器を用いて復活し、これ以降の新幹線車両では標準の表示形式となった。


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