裏書とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > 裏書 > 裏書の意味・解説 

うら‐がき【裏書(き)】

読み方:うらがき

[名](スル)

文書書画などの裏に文字書くことまた、書いたもの。

巻物の裏に、注釈補遺などを書くことまた、の文字

書画軸物の裏鑑定結果書くことまた、の字句。

江戸時代訴状の裏面に、命令あるいは出廷期日などを記したもの。

小切手などの支払いを受ける際、その裏住所・氏名書き押印して領収の証明をすること。

手形・小切手倉庫証券船荷証券などの指図証券譲渡する際、証券の裏などに裏書人必要事項記載して署名すること。通常譲渡裏書をさすが、広義には質入裏書取立委任裏書を含む。

物事確実であることを別の面から証明すること。また、の証明裏づけ。「陳述を―する事実」

「裏書」に似た言葉

裏書

読み方:ウラガキ(uragaki)

(1)書状巻物などの裏面に記載された文。
(2)表面記載事項保証のために行うもの、裏を封ずという。
(3)近世訴状の裏面に判決文、あるいは召喚期日書いて遣すもの。


裏書

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

裏書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/18 03:36 UTC 版)

裏書(うらがき)とは、紙の裏に書かれた文字・文章のことである。法律用語としては、広義では署名に基づく有価証券上の行為一般を指す。狭義では約束手形為替手形小切手又は民法上の指図証券の権利を法定の方式によって他人に移転させる特有の債権譲渡方式である。裏書譲渡ともいう。裏書譲渡をした者を裏書人、裏書譲渡により手形等を受け取った者を被裏書人という。


  1. ^ a b c d e 松村明監修『大辞泉』(1998年、小学館)
  2. ^ a b c d e f g 『国史大辞典』第2巻(吉川弘文館、1980年)「裏書」(pp.171-172、執筆者:長澤規矩也・田中稔)
  3. ^ a b c 『日本史大事典』第1巻(平凡社、1992年)「裏書」(pp.794、執筆者:上島有)


「裏書」の続きの解説一覧

裏書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 10:18 UTC 版)

巻物」の記事における「裏書」の解説

詳細は「勘物を参照 巻物の裏に、注釈補足事項書き記す場合がある。これは「裏書」(うらがき)と呼ばれるまた、勘物」(かんもつ)とも呼ばれている。現代で言う、脚注の様ものである

※この「裏書」の解説は、「巻物」の解説の一部です。
「裏書」を含む「巻物」の記事については、「巻物」の概要を参照ください。


裏書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/19 07:12 UTC 版)

東郷荘下地中分絵図」の記事における「裏書」の解説

出だしは「伯耆国河村郡東郷庄」で始まる。 伯耆国河村郡東郷絵図領家地頭和与中分之間自是有道路之所々者以 其道為堺無堺之所々際目仁引之跡者 両方寄合令堀通畢如比東西両方中分既 畢伹田畠等分之間伯井田者雖為両方以此田 内天猶所割合東方也 是故仁馬野井橋津及伯 井田等者東西所相交也 至小垣北條河東 西共以東分也 乃至絵図東分西分各所書其 銘也 御當予南方之堺置福寺木谷寺此両寺能 中間仁引天堀通畢而件堀之末依為深山有 峯有谷之不能堀通然者際目当利三朝 郷之堺仁至方夫尺朱能通於端直仁見通夫東西分領於可令存知之状如件 正嘉貮年十一月沙弥散位政久 (花押正嘉貮年仁東西南中分之絵図正嘉貮年カラ貞和貮年迄八拾八年歟 右正嘉年号ヨリ元和六年マデ三百六三年歟

※この「裏書」の解説は、「東郷荘下地中分絵図」の解説の一部です。
「裏書」を含む「東郷荘下地中分絵図」の記事については、「東郷荘下地中分絵図」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「裏書」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「裏書」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



裏書と同じ種類の言葉


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「裏書」の関連用語

裏書のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



裏書のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2023 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの裏書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの巻物 (改訂履歴)、東郷荘下地中分絵図 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2023 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2023 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2023 GRAS Group, Inc.RSS