名古屋方面
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名阪国道上野インターチェンジで下車、伊賀市、名張市を経由し、三重県道・奈良県道81号名張曽爾線に入り曽爾高原に到着できる。
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名古屋方面
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「中国ジェイアールバス」の記事における「名古屋方面」の解説
出雲・松江・米子ドリーム名古屋号(出雲・松江・米子 - 名古屋) 概要 名古屋と山陰地方を結ぶ唯一の高速バス路線で、1日1往復運行。トイレ付きで独立3列シートのスーパーハイデッカーを使用し、座席指定制である。 かつて運行されていた寝台特急「出雲」において285系電車化に伴い、下りは名古屋から山陰方面への直通利用が出来なくなった為にそれらの救済処置として設定された。 島根支店が担当。名古屋での運行支援業務はジェイアール東海バス(名古屋支店)が行っている。 運行経路 出雲市駅 - 斐川インター - (山陰自動車道) - 宍道(山陰道) - 玉造(山陰道) - (山陰自動車道) - (松江西IC) - 松江駅 - (松江中央IC) - (山陰自動車道) - (米子西IC) - 米子駅 - (米子中IC) - (山陰自動車道) - (米子自動車道) - (中国自動車道) - (岡山自動車道) - (山陽自動車道) - (中国自動車道) -(名神高速道路) - (新名神高速道路) - (東名阪自動車道) - (名古屋高速) - 名古屋駅(上り便到着は広小路口、下り便発車は名古屋駅新幹線口)上り便は蒜山高原SA、下り便は大山田PAでそれぞれ休憩する。 路線沿革 2004年(平成16年)9月10日 - 出雲・松江ドリーム名古屋号(いずも・まつえドリームなごやごう)として運行開始。 2008年(平成20年)11月1日 - 運行経路を新名神高速道路 - 東名阪自動車道経由に変更。 2009年(平成21年)10月1日 - 「岩塚駅前」バス停への停車を開始、女性専用席を設置(栄バスターミナル始発であったが、名古屋駅始発に変更となっている)。 2010年(平成22年)12月9日 - 「斐川インター」バス停への停車を開始。名古屋駅のりばが桜通口から新幹線口(太閤通口)に変更。 2012年(平成24年)3月17日 - 「米子駅」経由となる。これに伴い、愛称を「出雲・松江・米子ドリーム名古屋号」(いずも・まつえ・よなごドリームなごやごう)に変更。 2017年(平成29年)12月1日 - 「岩塚駅前」バス停への停車を取り止め通過となる。 2020年(令和2年)4月20日 - 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、この日の出雲市出発便より(名古屋出発便は翌4月21日より)6月11日まで運休。 6月12日 - 運行再開。 2021年(令和3年)6月1日 - 名古屋駅の降車場所を広小路口から新幹線口に変更 広島ドリーム名古屋号(広島・三次 - 名古屋)
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