オアシス21
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オアシス21（オアシスにじゅういち）は、愛知県名古屋市東区東桜一丁目の栄地区に所在する、公園やバスターミナルなどの公共施設と商業施設との複合施設で、2002年10月11日に正式オープンした。なお、公園施設の管理・運営は第三セクターの栄公園振興株式会社が行っている。都市公園としては「久屋大通公園」の一部であるが、公募によりオアシス21の愛称がつけられた[1]。
注釈
出典
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, p. 187.
- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 2006, p. 238.
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, pp. 24–25.
- ^ “「栄公園」全面見直し 名古屋市 事業費100億円膨らみ 地下バスターミナル断念”. 朝日新聞. (1996年12月9日)
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, pp. 70–72.
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, p. 73.
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, p. 77.
- ^ 名古屋市・栄公園振興株式会社 2014, p. 235.
- ^ “日本一つまらない街なんの…オアシス、訪日客集う新名所：朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “３１日・ハロウィーンへ緩み警戒 愛知県警が巡回強化「オアシス」は閉鎖”. 中日新聞 (株式会社中日新聞社). (2021年10月30日) 2022年8月21日閲覧。
- ^ “感染者再び増加傾向も『密集』…コロナ禍の中のハロウィーン 「名古屋の聖地」仮装の若者ほぼ埋め尽くす”. 東海テレビ (東海テレビ放送株式会社). (2020年11月2日) 2022年8月21日閲覧。
- ^ “アクセス”. オアシス21. 2012年1月19日閲覧。
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