ジャパニーズ・メタル
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ジャパニーズ・メタル (Japanese Metal) は、ロック・ミュージックのジャンルの一つで、日本のヘヴィメタルを指す。ジャパメタと略されることもある。「和製ヘヴィメタル」とも呼ばれる。本項では、日本のヘヴィメタルシーンの歴史について記述する。
注釈
- ^ 沢田研二、萩原健一らがメンバーだった
- ^ 吉田拓郎の作曲作品である
- ^ 全編英語の「ビューティフル・モーニング」を発表し、NHKの歌番組にも出演したが、ヒットには至らず消えていった
- ^ 「メリー・ジェーン」はソウルの影響を受けた有名曲である
- ^ フォーク調の「時には母のない子のように」をヒットさせたカルメンマキが、ジミヘンの影響を受けて結成したバンド
- ^ 「ミシシッピー・クイーン」「暗黒への旅路」などが代表曲である
- ^ その他ビーイングは早瀬ルミナの様なイニシャル「H.R.」(つまりHard Rock)の歌手も売り出していた。
- ^ 出演バンドはAROUGE、RAJAS、本城未沙子、BLIZARD、MAKE-UP、MARINO、X-RAY、ACTION、44MAGNUM。AROUGEは後に筋肉少女帯に加入する橘高文彦が在籍していたバンドであり、出演当時の橘高は18歳だった
- ^ 当時の44MAGNUMとBOØWYは同じ事務所(ユイ音楽工房(現ユイミュージック))に所属しており、44MAGNUMが1985年にリリースしたアルバム「FOUR FIGURES」には布袋寅泰が参加したり、解散後も宮脇知史がCOMPLEXのアルバム『ROMANTIC 1990』に参加するなどの繋がりもあった。
- ^ 浜田によれは、本人はその様な事は一切発言していないと否定しているが、『ザ・ベストテン』に出演した際に黒柳徹子から「脱!ヘヴィメタル宣言」と紹介されてしまった事から広まったのではないかと述懐している。[30]
- ^ ライヴハウス「エクスプロージョン」を中心に活動するバンド等を意味する
- ^ ライヴハウス「鹿鳴館」を中心に活動するバンド等を意味する
- ^ ポジティブパンクはポストパンクのサブジャンルであるゴシック・ロックの一部のシーンを指す言葉。詳しくはゴシック・ロック参照。
- ^ YOUNG GUITARが2000年代以降にメタル色が強い技巧派ヴィジュアル系バンドのみ扱っている。
- ^ 当時のジャパメタ氷河期の厳しさを物語るものとして、SEX MACHINEGUNSのフロントマンのANCHANGの発言がある。インディーズ時代の彼らがライブハウスで売り込みに行った際に「今時ヘビメタなの?」と言われ、ライブハウスで演奏させて貰えなかった時期があったと、メジャーシーンで活躍できる様になった後に、様々なメディアで告白している。その後のSEX MACHINEGUNSは、少しでも自分達の楽曲を聴いてもらいたいが為に、あえてヴィジュアル系を踏襲した路線で活動を行ってゆく事になる。
- ^ 元ピンクレディーのMIEもアニメ+メタルの音楽に取り組んだことがある
- ^ アニ○○、○○メタルと言った企画に参加したミュージシャンの中には柴田直人(モスラメタル)、森川之雄(まんが日本メタル話)、福田洋也(演歌メタル)と言った坂本以外の元ANTHEMのメンバーもいた。但し、坂本はアニメタル結成以前に「力王」や「黄龍の耳」等のサウンドトラックやイメージアルバムに参加していたり、柴田は『柴田直人プロジェクト』名義でコナミの「パーフェクト・セレクション・シリーズ」に参加するなど、アニメやゲーム音楽の世界での活動も経験している。
- ^ もっとも、ニトロプラス作品の主題歌については、ジャーマンメタル調の楽曲や荘厳なバラードなど、聞いただけではアダルトゲームの主題歌とは信じにくい、ゲームの内容が想像できないとまで言われるものが多く、ニトロプラス自体もアダルトゲーム業界の中でも一種独特のポジションにあるメーカーである。
- ^ さらに不運な事には、hideの葬儀の参列に向かっていた、ヴィジュアル系インディーズバンド「Deshabillz」が交通事故を起こし、そのベーシスト「美歪」とMadeth gray'llの「歪」が死亡するという事態も発生した。
- ^ 松川は1994年にhideのツアーに参加している。
- ^ 聖飢魔IIはそのパフォーマンスにおいて保守的なメタルファンからは解散まで一貫して批判され続けた存在であったが、その一方で、ジャパニーズ・メタル氷河期の最も厳しい時期にあってすらホール会場規模でのライヴを概ね満員にする事が可能であったという点では、成功を修めたバンドであった。
- ^ ただし、マーティはこの映画内において「ヴィジュアル系のファンがメタリカすら知らない」、つまりは、ヴィジュアル系のファンは専らヴィジュアル系しか見ておらず、ジャパメタやヴィジュアル系にとっても遡ればルーツのジャンルである洋楽ヘヴィメタルへの知識や興味に乏しい点についても指摘し、苦言を呈している。
- ^ 川嶋はサム・ダンの映画「メタル・ヘッドバンガーズ・ジャーニー」(2005年)のDVD特典映像にて「LOUDNESS以外の日本のバンドには興味がない」とも答えていた。それから10年後の2015年にSighがリリースしたアルバム『Graveward』には日本人ギタリストであるケリー・サイモンがゲスト参加しており、日本のミュージシャンにそれほど興味を示さなかった川嶋の心境の変化がうかがえる
- ^ ドナルド・トランプからホワイトハウスに招待され出席している。
- ^ ドナルド・トランプから就任式への出席を招待され、本人はその気だったが、家族に猛反対され出席を断念した
出典
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- 1 ジャパニーズ・メタルとは
- 2 ジャパニーズ・メタルの概要
- 3 歴史
- 4 脚注
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