テノール【(ドイツ)Tenor】
テノール
「テノール」の例文・使い方・用例・文例
- テノールの声.
- 彼は、カルーソー以来最も偉大なテノールと宣伝されていた
- 音域では、テノールより低くて、バスより高い
- 豊かなテノールの声
- このテノールは最も難しい部分さえ初見で歌うことができる
- そのテノール歌手はウィーンで持てはやされた
- テノールクラリネット
- チューバ類の中でテノールであるバスホーン(真鍮管楽器)
- テノールのバスーン
- 彼はテノールのパートを歌おうとした
- テノールよりも上の声域の男性歌手
- テノール音域の声をもつ成人の男性
- 傑出したイタリアのオペラのテノール(1873年−1921年)
- スペイン人のオペラのテノール歌手で、ヴェルディとプッチーニのオペラの公演で知られる(1941年生まれ)
- 米国のオペラのテノール(アイルランド生まれ)(1884年−1945年)
- 米国のオペラのテノール(デンマーク生まれ)で、ワグナーの作品の役柄で知られる(1890年−1973年)
- 米国の作曲家、ロカビリーのテノール歌手で、1950年代に人気があった(1936年−1988年)
- イタリアのテノール(1935年生まれ)
- 米国のジャズのテノールサックス奏者(1909年−1959年)
- テノールとバスの中間の男声域を受け持つ歌手
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