マリオパーティ6
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『マリオパーティ6』(マリオパーティシックス、MARIO PARTY 6)は、ハドソンとシーエイプロダクションが開発、任天堂から2004年に発売されたコンピュータゲーム。家庭用向けのマリオパーティシリーズの6作目にあたる。略称は「マリパ6(マリパシックス)」。テレビCMには、お笑い芸人の北陽が出演していた。
- 1 マリオパーティ6とは
- 2 マリオパーティ6の概要
マリオパーティ6 (2004年)
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「クッパ (ゲームキャラクター)」の記事における「マリオパーティ6 (2004年)」の解説
以前までの作品に比べれば、登場回数がかなり多い。全マップに数ヶ所のクッパマスを設けたほか、「ワンダーアイランド」や「チェイスキャッスル」ではマップ上に姿を表し、彼と鉢合わせになったプレイヤーに「ズター」をプレゼントするなどさまざまな悪行を繰り広げる。また、本作のラストマップはクッパ製作ではないが、シングルモードでは「クッパタワー」という独自のタワーを所有している。
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マリオパーティ6(2004年)
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「オヤ・マー博士」の記事における「マリオパーティ6(2004年)」の解説
ボードマップ「トラップファクトリー」と、レアミニゲーム「めいろファクトリー」の迷路の設計者として登場し、ルイージでプレイした場合、「久しぶりじゃのう」とセリフが変わったりする小ネタも用意されている。
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