ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 08:20 UTC 版)
「マリオパーティ アイランドツアー」の記事における「ボードマップ」の解説
「パーティ」モードでは以下の7種類のボードマップをプレイできる。どのボードマップも、各プレイヤーが順番に1回ずつ行動すると「1ターン」終了となる。また、ボードマップ上で発生するミニゲームの勝敗結果で同率の順位のプレイヤーがいるときは、その場でサイコロをふり出た目の大きいほうが上位となる。なお、ゲームの司会は主にきいろキノピオが務める。
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ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 13:57 UTC 版)
今作は、ボードマップに昼(「ソルルタイム」)と夜(「ルルナタイム」)が存在し、3ターン経過する毎に昼と夜が入れ替わる。昼と夜ではマップの明るさやBGMが異なり、マップの進めるルートや「ハプニングマス」のイベントなどが変化するほか、昼に「ドンキーマス」があった場所は、夜には全て「クッパマス」に変わる。「ソルルタイム」ではソルルがゲームのガイドを担当し、「ルルナタイム」ではルルナがガイドを担当する。なお、全てのボードマップで昼夜の概念が存在するのは今のところ今作のみである。 スターの入手条件は、前作までは全てのマップでスターの場所に行き20コインと交換するルールだったが、今作からはマップ毎にスターの入手条件が異なるようになった(『マリオパーティ7』以降のシリーズも同様)。
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ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 10:14 UTC 版)
「マリオパーティ スーパースターズ」の記事における「ボードマップ」の解説
各ボードマップは出典元のその後の世界が描かれており、ゲーム開始時にノコノコからそのマップの出典元での物語が語られる。マップ構造は基本的には原作に準拠しているが、原作のマップとは主に以下のような違いがある。 マスの種類や配置数、一部ルートの進行方向などが変更されている。 マップ上に登場するキャラクターが本作発売当時のスーパーマリオシリーズに準拠したデザインに変更され、一部は別のキャラクターに差し替えられている。 一部の特殊イベント発生時にはテロップが表示され、演出の早送りが可能になった。 最終結果発表では、最下位から順に発表される演出となった。 『スーパー マリオパーティ』と同様、ラスト5ターン以降はマップのBGMが変化する。また、1度ゲームを遊ぶと、原作と同じオリジナル版のマップBGMに変更可能となる。
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ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:56 UTC 版)
「サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウキゲームてんこもりっ!!」の記事における「ボードマップ」の解説
ドキドキぷくぷくアイランド 南の島を舞台としたステージ。ゴールはメインの島にある。離れ小島には宝が入っているが、間の道の脇に大ダコが待ち構えている。イベントの引き潮と満ち潮で道を封鎖し、同じイベントでまた開通することがある。 ツルリンどっかんマウンテン 火山と氷山を舞台としたステージ。ゴールは氷山にある。火山には温泉や間欠泉があるものの、イベントやアイテム使用のタイミング次第で火山の噴火の巻き添えを食らってしまう。 どっきゅんロケットシティ 1つ上の階へ進む行動の代わりに、宇宙船に搭乗して宇宙へ飛び立ち、もう1つ上の階へ進むと、宇宙船のエンジンが切り離され、最上階ではUFOがプレイヤーを妨害して1回休みにしてしまう。
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ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 18:01 UTC 版)
ボードマップは全部で8種類あるが、「クッパのマグママウンテン」と「えいえんのスター」は、ある条件をクリアしないとプレイできない。また、それ以外の6種類ではエンディングで最下位のプレイヤーが悲惨な目に遭う。
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ボードマップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 15:45 UTC 版)
今回はイタリアやアメリカ、中国など実在の国を連想させる街や観光地などが舞台。前作に引き続き今作もスターの入手条件がボードマップごとに異なっており、さまざまなルールが登場する。なお「パーティツアー」では、1ターンが終了するごとに「クッパゲージ」が少しずつ溜まっていき、これが満タンになると「クッパタイム」というイベントが発生、クッパが悪行の限りを尽くしてくる。悪行の内容はマップによって異なるが、以下の2つは全マップ共通となっている。なお、残り4ターン以降は「クッパタイム」は発生しない。 記念撮影 クッパに記念撮影をしてもらえるが、参加費としてプレイヤー全員の10・20コインを奪われ、さらに肝心の写真も持って行ってしまう。 クッパショップ どこかのカプセルショップを「クッパショップ」に変え、やってきたプレイヤー・チームに無理やり商品を売りつける。1度利用すると閉店になり、手に入れたばかりの商品はミニクッパに奪われてしまう。
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