ナッシー
ナッシー
ナッシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 22:18 UTC 版)
ジギーのポケモン。サトシのフシギダネと草系対決を繰り広げ、その不気味な顔で怯えさせて優位に立つが「ねむりごな」で眠らされて敗北する。
※この「ナッシー」の解説は、「電撃!ピカチュウ」の解説の一部です。
「ナッシー」を含む「電撃!ピカチュウ」の記事については、「電撃!ピカチュウ」の概要を参照ください。
ナッシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:42 UTC 版)
「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事における「ナッシー」の解説
※この「ナッシー」の解説は、「ポケットモンスター THE ORIGIN」の解説の一部です。
「ナッシー」を含む「ポケットモンスター THE ORIGIN」の記事については、「ポケットモンスター THE ORIGIN」の概要を参照ください。
ナッシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
タマタマ→ナッシー 声 - 花澤香菜 登場時期:PM2 第21話から登場。ゴウがポケモンのタマゴを探している時にゲットされた。ゴウ初のエスパータイプ。 第37話でワンパチが拾ったリーフの石でナッシーに進化。ゴウがナッシー(アローラのすがた)もゲットしようとするきっかけとなった。 第66話ではアローラのすがたの個体やナゾノクサやマダツボミと共に水浴びをしていた。
※この「ナッシー」の解説は、「ゴウのポケモン」の解説の一部です。
「ナッシー」を含む「ゴウのポケモン」の記事については、「ゴウのポケモン」の概要を参照ください。
ナッシー(アローラのすがた)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:02 UTC 版)
「ゴウのポケモン」の記事における「ナッシー(アローラのすがた)」の解説
ナッシー(アローラのすがた) 登場時期:PM2 第37話から登場。ラビフットとバトルし、ゲットされる。ゴウ初のリージョンフォーム。 第53話では持ち前の長身を生かして、ポケモンハンターを見張っていた。
※この「ナッシー(アローラのすがた)」の解説は、「ゴウのポケモン」の解説の一部です。
「ナッシー(アローラのすがた)」を含む「ゴウのポケモン」の記事については、「ゴウのポケモン」の概要を参照ください。
ナッシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「ナッシー」の解説
ナッシー No. 103分類: やしのみポケモン タイプ: くさ/ エスパー 高さ: 2.0m 重さ: 120.0kg 特性: ようりょくそ かくれ特性: しゅうかく 進化前: タマタマ 進化後: なし タマタマの進化形。「歩く熱帯雨林」と呼ばれ、ヤシの木のような体に、顔のついた3つの実のような頭を持つ。顔はそれぞれ意思を持っており、皆自分以外に興味が無いのか別の事を考えている。どれかが地面に落ちると、その頭が進化前の姿であるタマタマになり、テレパシーで仲間を集める。 「リフレクター」や「やどりぎのタネ」「だいばくはつ」など優秀なわざを覚えることから、ニンテンドウカップ(特に1998年、2000年に開催された大会)などでよく使われた。『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』では、最初にゼニガメを選ばなかった場合にライバルが使ってくることがあり、『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』でもジムリーダーとなったグリーンが引き続き使用する。 ポケモンだいすきクラブが発表したデータによると、第一世代のポケモンの中で鳴き声の長いポケモンの第2位である。 『赤・緑』の開発途中であった1992年におけるゲームフリーク社内部の社内報で掲載された社内における人気投票では、ナッシーが1位を獲得していた。 2020年10月には、宮崎県との地域活性化に関する連携・協力協定に際してイメージキャラクター「宮崎だいすきポケモン」に指定された。 進化前のタマタマやユキカブリ系統と共にポケモンの中でもっとも弱点が多い(7種)。 リージョンフォーム タイプ:くさ・ドラゴン、高さ:10.9m、重さ:415.6kg、特性:おみとおし アローラ地方でのナッシーの姿。異様に長く伸びた首が特徴。1年中強い日差しが降り注ぐアローラ地方の環境が、姿の変化をもたらした。アローラ地方のナッシーこそ、本来の姿であるとアローラ地方の人々は誇らしげである。長い首を鞭のようにしならせて、堅い頭部をハンマーのように叩きつけて攻撃するのが得意だが、その首が弱点になってしまうこともある。他の地方のナッシーと違い、尻尾に4つ目の頭があり、この頭は独立して尻尾を操り、キリンリキのように頭の攻撃の届かない後方の敵に立ち向かう。ときどき、突っ張りの稽古をしようと普通のヤシの木と間違えたマクノシタから張り手を受け、怒ってマクノシタを吹き飛ばす様子も見られる。 ドラゴンタイプなので伝説の技「りゅうせいぐん」も使える。くさ・エスパーからくさ・ドラゴンに変わったため、ほのお技やむし技のダメージが半減したものの、前述の通りこおり技が4倍弱点になった。また、新たに専用技として「ドラゴンハンマー」も覚える。頭をハンマーのように勢いよく降り下ろして攻撃する。 アニメ『サン&ムーン』では脇役ポケモンとしてたびたび登場しており、無人島では群れで登場した。アローラリーグではオーキド校長のポケモンとして登場、ハウのアローラライチュウとバトルし敗れた。 その長い首が強いインパクトを与えることから、この姿の判明直後からコラージュの素材として使用され、Twitter上でもコラージュ画像が数多く拡散された。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではモンスターボールから登場。触れてもダメージ等は無く、時折左右に移動する以外は何もしないが、その上下に長い頸によってステージを分断する。壁扱いであり、一部キャラクターは頸に貼り付いたり三角跳びをしたりできる。 また、ポケモンカード第2弾「ポケモンジャングル」のパッケージでは実際のヤシの木のように首の長いナッシーが登場しているが、リージョンフォームとは無関係。
※この「ナッシー」の解説は、「ポケモンの一覧 (102-151)」の解説の一部です。
「ナッシー」を含む「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事については、「ポケモンの一覧 (102-151)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- ナッシーのページへのリンク