しゅうかく

デジタル大辞泉

しゅう‐かく〔シウクワク〕【収穫】

読み方：しゅうかく

［名］(スル)

１ 農作物をとりいれること。また、とりいれたもの。「—が多い」「—の秋」「米を—する」

２ 何かをすることで得られた成果。「たいした—もなく取材から帰る」

[補説] 書名別項。→収穫

しゅうかく〔シウクワク〕【収穫】

読み方：しゅうかく

前田夕暮の処女歌集。明治43年（1910）刊行。

しゅう‐かく〔シウ‐〕【臭覚】

読み方：しゅうかく

「嗅覚(きゅうかく)」に同じ。

しゅう‐かく〔シウ‐〕【臭角】

読み方：しゅうかく

アゲハチョウ科の幼虫の頭部にある一対の角のような部位。天敵に襲われたときなどにその角が伸び、悪臭を放つ。色は黄、赤などがある。

しゅう‐かく【衆客】

読み方：しゅうかく

多数の客人。また、多数の人。

「此夜—を招いて」〈織田訳・花柳春話〉

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嗅覚

【仮名】しゅうかく
【原文】olfaction

においに対する感覚。

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しゅうかく(収穫)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/04/15 21:03 UTC 版)

「ポケットモンスターの特性一覧」の記事における「しゅうかく(収穫)」の解説

ターン終了時に、自分が使ったきのみを取り戻すことがある。天気が「ひざしがつよい」状態では必ず取り戻す。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しゅうかく

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:01 UTC 版)

同音異義語

しゅうかく

• 【収穫】：農作物を収集すること。獲物。
• 【周角】：一周の角度。三百六十度。