ゴルバット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:31 UTC 版)
「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「ゴルバット」の解説
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ゴルバット
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第102話から登場。風の吹く崖を渡ろうとしていたサトシ達に襲い掛かろうとしたところをゲットされる。
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ゴルバット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:20 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「ゴルバット」の解説
ゴルバット No. 042分類: こうもりポケモン タイプ: どく/ ひこう 高さ: 1.6m 重さ: 55.0kg 特性: せいしんりょく かくれ特性: すりぬけ 進化前: ズバット 進化後: クロバット ズバットの進化形。一頭身の大きな青いコウモリの姿をしている。ズバットの頃に退化していた眼は復活し、口は体躯の大部分を占めるほど大きく、目立つ牙が生えている。『ポケモンスタジアム』シリーズなどの作品によっては、その口を隠すためか翼で塞ぎながら地上を歩く描写がある。凶暴な夜行性のポケモンで洞窟の暗闇に潜んでおり、特に新月の夜の真っ暗闇では活発になる。 大量に血液を吸うという摂食行動が知られている。生き血を吸う相手を見つけると後ろから気づかれないように襲い掛かり、おのおのに小さな穴が空いている4 本の鋭利な牙でどんな動物型ポケモンの硬い皮膚も貫いて、一度に300 ccもの血液を吸う。一度吸血し始めると、―それ以下の量の場合―満腹感を感じるまで止める事は無いという。血液を吸いすぎて、自分でうまく飛べなくなることもある。血液型は吸血した相手のものに変化する。空腹のあまり、うっかり鋼タイプのポケモンに噛みついて牙が欠けたゴルバットを見かけることもある。ズバットと同様、オスよりもメスの方が牙が短い。 1進化ポケモンであるにもかかわらず、ほとんどバージョンの多くの洞窟(ただし中盤以降のマップ)に出没する。『赤・緑・青・ピカチュウ』ではゴルバットはズバットの最終進化形であったが、『金・銀・クリスタル』以降は更にクロバットに進化できるようになった。『青』では人間のような舌(色は青い)を真横に伸ばしているグラフィックが使用されている。 ポケモンスタジアムシリーズの対戦ゲームでは翼をマントのように折りたたんで口を隠している。 トレーナーでは、主に悪の組織(ロケット団、マグマ団、アクア団、ギンガ団、プラズマ団、フレア団)の戦闘員や、四天王のキクコが使用する。 アニメ『ポケットモンスター』ではタケシのズバットが金銀編で進化して登場。セキチクジムリーダー・キョウの手持ちでもあり、屋外でサトシのヒトカゲと戦う。「いやなおと」などでヒトカゲを苦しめ途中まで優勢だったが、「ほのおのうず」に敗れる。 セキエイリーグのサトシの初バトルでは、ジャグラーのコームの最後の手持ちとして登場したが、サトシのキングラーの「はかいこうせん」に敗れる。『ダイヤモンド&パール』ではギンガ団したっぱの手持ちとして、大量のゴルバットが登場している。
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