ロケット団
グループ名 | ロケット団 |
グループ名フリガナ | ろけっとだん |
グループメンバー名 | 三浦 昌朗/倉本 剛 |
性別 | 男性グループ |
URL | https://grapecom.jp/talent_writer/rocket-dan/ |
プロフィール | 三浦昌朗、倉本剛からなるお笑いコンビ。2012年よりやまがた特命観光・つや姫大使を務める。平成27年度 花形演芸大賞 金賞、第23回浅草芸能大賞 新人賞、平成18年度 第61回文化庁芸術祭賞 演芸部門 新人賞等を受賞。主な出演作は、ニッポン放送『ロケット団の定例ラジオ』、お笑いライブ『ロケット団 定例集会』『新春お笑いライブin東京ソラマチ~初笑いはソラマチで~』『笑いイチ』『グレープカンパニー祭り』など他多数。 |
代表作品1年 | 2021~ |
代表作品1 | ニッポン放送『ロケット団の定例ラジオ』DJ・パーソナリティ |
代表作品2年 | 2023 |
代表作品2 | お笑いライブ『ロケット団 定例集会 其の111』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | お笑いライブ『新春お笑いライブ2023in東京ソラマチ~初笑いはソラマチで~』 |
職種 | お笑い |
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/07 12:12 UTC 版)
ロケット団
- ロケット団 (ポケットモンスター) - ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の犯罪組織
- ロケット団 (アニメポケットモンスター) - アニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の犯罪組織
- ロケット団 (お笑いコンビ) - トービック及び漫才協会所属のお笑いコンビ
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 21:50 UTC 版)
「ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ」の記事における「ロケット団」の解説
グレイ ロケット団の幹部。催眠電波砲でサミット来場者及び参加者のポケモンを眠らせて奪い取ろうと言う計画を立てるが、スイクン達により阻止される。デルビル 技:"かえんほうしゃ" 下っ端集団 ロケット団復活を目指してジョウトで活動している残党達。ヤドンのしっぽを集めて売りさばこうとしていた。その後、サミット来場者を脅迫するが、うっかり自分達もろとも会場を破壊しかけてたり、ゴールドの声を警官と間違えて謝るなど間抜けな行動も多い。ヤミカラス
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ロケット団(ムサシ・コジロウ・ニャース)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 05:31 UTC 版)
「パネルでポン」の記事における「ロケット団(ムサシ・コジロウ・ニャース)」の解説
珍しいポケモンを狙う悪の組織。ニャースは人語を話せる上に、ポケモンの通訳ができる。
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:33 UTC 版)
「ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説」の記事における「ロケット団」の解説
バショウ 声 - 森川智之 特務工作部に所属する工作員。ブソンと共にライコウ捕獲作戦を実行する。華奢で中性的な容姿。冷静沈着で常に敬語を使うが、トレーナーへの直接攻撃を命じるなど容赦なく、物腰とは裏腹に冷酷非道な性格である。「ポケモンは人間の道具であり、ロケット団が野望のためにライコウを欲するのはトレーナーがバトルで勝つために強いポケモンを欲しがるのと同じこと」と断言し、ケンタと真っ向から対立する。名前の由来は江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉。手持ちポケモン ハガネール 技:アイアンテール、かみくだく、あなをほる、いわおとし、すなあらし 巨体に似合わぬスピードと圧倒的なパワーの持ち主で、並み程度の攻撃を受けても倒れないほどの実力を持つ。ケンタに「頭でっかちのバカネール」と言われて怒るなどコミカルな一面も見せる。最後は壊れかけたクリスタルフィールドから放ったライコウの電撃を受け敗れた。 ブソン 声 - 檜山修之 特務工作部に所属する工作員。バショウとは対照的に大柄で筋肉質。マリナのポケギアを握り潰すなど言動は荒いが、ライコウの行動意図を見抜く分析力や、相性で不利なエアームドでケンタのバクフーンを倒すほどの実力も備えている。ライコウを助けようとしたケンタを嘲笑し、皮肉を込めて「ヒーローボーイ」と呼ぶ。機械操作に長け、2足歩行メカ“チキンウォーカー”を駆る。名前の由来は江戸時代中期の俳人・与謝蕪村。手持ちポケモン エアームド 技:はがねのつばさ、ゴッドバード、みだれづき 持ち前のスピードとパワーで相手を翻弄する実力の持ち主。 ベトベトン 技:ヘドロばくだん クリスタルを破壊しようとするメガニウムを妨害する。 シラヌイ博士 声 - 中村秀利 ロケット団に身を置く科学者。ライコウ捕獲のために電気ポケモンのエネルギーを吸収する「クリスタルフィールド・ジェネレーションシステム」を開発し、バショウとブソンに実行させた。多数の科学者や団員に命令を出しており、特務工作部よりも上位の存在として描かれている。 後にアニメ本編、映画『ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』の冒頭にも登場する。 科学者 声 - 中村大樹 ロケット団の科学者。
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:19 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター ココ」の記事における「ロケット団」の解説
珍しいポケモンを狙う悪の組織の3人組。今作はほとんどサトシに絡んでおらず、終始正体もバレなかった。
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 15:27 UTC 版)
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の記事における「ロケット団」の解説
ムサシ・コジロウ・ニャースの三人組。本作でのキャラクターデザインは『XY・XY&Z』に準じている。本作ではサトシのピカチュウを狙わず、伝説のポケモンを狙ってサトシ達を追跡している。彼らを先に知ったのはマコトになっている他、作中でサトシたちと直接対面していない、『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』以来にロケット団が所持するポケモンが登場しないなど、テレビシリーズや通常の劇場版とは異なる点がある。エンディングではピカチュウを狙っているかは不明だがサトシを追跡している様子が描かれた。
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 04:05 UTC 版)
「ポケットモンスター 金・銀の登場人物」の記事における「ロケット団」の解説
詳細は「ロケット団 (ポケットモンスター)」を参照 『金・銀・クリスタルバージョン』では、幹部であるラムダ、アテナ、アポロに相当する人物はすべて「ロケットだんの かんぶ」とされ、グラフィックは女性幹部1人(アテナ)を除きすべて共通、固有名詞も存在しなかったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』で各々に固有の名前と外見が与えられた。特にランス、ラムダはセリフも比較的変更されており、ポジションこそ変わらないものの、オリジナル版とは別のキャラクターに仕上がっている。 ランス 丁寧な口調が特徴の青年の幹部。自身によれば、ロケット団の中で最も冷酷と評されているらしい。女性構成員からは人気があり、したっぱから慕われている。 『金・銀・クリスタルバージョン』では、衣装はしたっぱとほぼ同じで黒い団員服を着ており、ベレー帽を被っている。髪の毛は青緑色。 ゴルバットとマタドガスを使用する(『金・銀・クリスタルバージョン』ではそれぞれの場所で片方のみ使用している)。 主人公との1度目の対戦ではズバット、ドガースの2体を、2度目の対戦ではゴルバット、マタドガスの2体を使用する。 ラムダ 変装に秀でた壮年のロケット団幹部。登場時はかつてのボス、サカキに変装している。紫の髪と泣きぼくろにあごひげが特徴。腰にメイク用の小道具を付けた特殊な黒い団員服を着た飄々とした雰囲気を持つ男。変装が得意で技術そのものは完璧だが、演技は少し下手で、サカキと面識のない主人公(隠しイベントもラジオ塔事件の後にしか発生しないため、ラムダに会う前にサカキに会うことはない)にも一発で見破られてしまった。この能力は、『ハートゴールド・ソウルシルバー』で新たに備わった能力でもある。アテナと共にチョウジのロケット団基地で電波実験を行った。その後、ラジオ塔局長に変装しラジオ塔占拠の作戦に加わる。 主人公との1度目の対戦ではズバット、ラッタ、ドガースの3体を、2度目の対戦ではドガース5体とマタドガスの6体を使用する アテナ ロケット団唯一の女性幹部。ラムダと共にチョウジタウンのアジトで怪電波の実験を行っていた。その後、他の幹部と共にラジオ塔占拠に加わる。主人公の事を気に入っており、二度主人公をロケット団に誘っている。 主人公との1度目の対戦ではアーボック、クサイハナ、ヤミカラスの3体を、2度目の対戦ではアーボック、ラフレシア、ヤミカラスの3体を使用する。 アポロ サカキの後釜となるロケット団の最高幹部。冷静かつ丁寧な物腰の、白い衣装を纏った短髪の青年。ボスであるサカキが去った後、3年をかけて再びロケット団を統べ上げたラジオ塔乗っ取りの主犯。サカキの統率力を尊敬し、彼の帰還を願っていた。 主人公との対戦ではデルビル、ドガース、ヘルガーの3体を使用する。 『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では名無しの幹部に代わって登場。衣装は黒を基調としたものに変更されている。 サカキ 『ハートゴールド・ソウルシルバー』の配信キャンペーン限定のイベントにて再登場を果たした。 トージョウの滝の洞窟内小部屋にてラジオ塔を占拠したロケット団の呼びかけ放送を受信していたところ、突然セレビィの力によりタイムスリップしてきた主人公と遭遇し戦闘するも敗北。再び子供に負けた己の情けなさを自覚し、ロケット団への合流を諦め、どこかへ去ってしまう。 主人公との対戦ではニドキング、ガルーラ、ドンカラス、ニドクインの4体を使用する。
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 03:26 UTC 版)
「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「ロケット団」の解説
第1章・第2章・第3章・第5章・第9章と、作中において特に長期間主人公勢力と敵対する悪の組織。ポケモンを使った非合法な商売や生体実験など、幅広い悪事を行っている。 第1章ではカントー地方全土で暗躍し、各地で奪ったポケモンに生体実験を施し戦闘訓練を積ませた上でトキワの森に放ち、いずれはカントー全てのポケモンを手中に収めようとしていた。ミュウの細胞を利用したミュウツーの創造、伝説の三鳥一体攻撃を行うためのタイプ合成研究、離反したカツラの穴を埋めるためのオーキド博士の拉致、ポケモントレーナーの才能を持つ人間の拘束などを行ったが、図鑑所有者や正義のジムリーダーにことごとく妨害されたことで勢力を大きく減衰させ、ヤマブキシティのシルフカンパニー本社ビルで三幹部が敗北し、首領のサカキもレッドに敗れる。第2章でサカキが修行のため消息を絶ったことで瓦解し、第3章では仮面の男の傘下に入りジョウト地方にも活動範囲を広げていたが、トップが行方知れずとなりまたしても統率を失う。第4章でのサカキの帰還に伴い第5章ではナナシマを拠点に活動を再開するも、サカキが病に倒れたことで再び分裂。第9章にて四将軍の指揮下で再編され、ジョウトで伝説のポケモンを求めて暗躍した末、病が完治したサカキを改めて首領に擁立する。 組織名であるロケット団の「ROCKET」とは、「Raid On the City, Knock out, Evil Tusks.(町々を襲いつくせ、打ちのめせ、悪の牙達よ)」というサカキの言葉に由来する。 詳細は「ロケット団 (ポケットモンスター)」を参照
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ロケット団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 18:18 UTC 版)
「ポケットモンスター 赤・緑の登場人物」の記事における「ロケット団」の解説
詳細は「ロケット団 (ポケットモンスター)」を参照 サカキ 秘密結社ロケット団のボスであるが、トキワジムのリーダーという表の顔も持つ。じめんタイプの使い手。すべてのポケモンはロケット団のために存在し、金儲けの道具に過ぎないという考えを持つ。ロケット団を率いてヤマブキシティを占拠し、ポケモンを必ず捕獲できるという試作品「マスターボール」を目的にシルフカンパニーを襲撃したが、主人公に阻止され失敗に終わる。一連の事件後は、体制を立て直すためにトキワジムを隠れ家としていた。ジムリーダーとして臨んだ主人公との勝負に敗れると、ロケット団の解散を宣言すると同時に一からポケモンの修業をし直すことを明かし行方をくらます。 賞品用のわざマシンを自作したり、ジムやロケット団アジト内の一方通行パネルを開発したりと物を開発する能力は高め。 主人公とは3度戦う機会があり、『赤・緑・青』において、一度目の対戦ではイワーク、サイホーン、ガルーラの3体を、二度目はニドリーノ、サイホーン、ガルーラ、ニドクインの4体を、三度目のジムリーダーとして戦う時はサイホーン、ダグトリオ、ニドクイン、ニドキング、サイドンの5体を使用する。『ファイアレッド・リーフグリーン』でも基本的に同じポケモンを使用するが、ジムリーダーとして戦うときに使うポケモンの5体目(手持ちポケモンの5番目)が、サイドンから進化前のサイホーンに変更されている。『ピカチュウ』版では、ガルーラがペルシアンに変更されており、ジムリーダーとして戦う時のパーティでは、一番手のサイホーンがペルシアンに代わり、二番手だったダグトリオが1番手に入れ替わっている。『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では一度目の対戦ではイワークが抜けてガルーラの代わりにペルシアン、二度目はニドリーノが抜けてガルーラの代わりにペルシアン、三度目のジムリーダーとして戦う時はサイホーンが抜けている。エースは『ファイアレッド・リーフグリーン』以外はサイドン、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではサイホーン。勝利すると、グリーンバッジと「わざマシン27(じわれ)」(『赤・緑・青・ピカチュウ』の場合)または「わざマシン26(じしん)」(『ファイアレッド・リーフグリーン』『Let's Go!』の場合)を渡してくれる。基本的に技マシンはシルフカンパニーの製品という設定ではあるが、これらの技マシンは過去にジムをやっているときに自身が作ったものだという。 『ファイアレッド・リーフグリーン』のボイスチェッカーでは、赤い髪の毛の子供がいるらしいことがわかる。『ハートゴールド・ソウルシルバー』において、2010年に上映された『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』の上映館内でワイヤレス配信されたセレビィをウバメの森に連れていくと起こるイベントで、赤い髪の毛の子供が『ハートゴールド・ソウルシルバー』およびそのオリジナル版である『金・銀・クリスタルバージョン』のライバルであることが明らかになった。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではエピソードRRで登場。ウルトラホールの存在を知ってアローラ地方に渡り、エーテル財団の乗っ取りを企図してルザミーネの自宅を占領し、他の世界の組織ボスを呼び寄せてレインボーロケット団を結成しボスになっている。ただし、サカキ自身も別の世界から来たような描写がある。手持ちはダグトリオ、ニドクイン、ニドキング、ドサイドン、ミュウツーで、ミュウツーはメガシンカするがバージョンによってメガシンカ先が異なる。 ムサシとコジロウ 『ピカチュウ』版と『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』に登場する白服を着た男女。モデルはテレビアニメ版に登場したムサシとコジロウ。 『ピカチュウ』版では他の団員と同様に「ロケットだんいん」と表記されていたが、『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では個人名で表記されるようになり、出番も増加している。 スミオ 『ファイアレッド・リーフグリーン』に登場する研究員。点の穴で主人公が手にいれようとしたサファイアを奪い取るが、その際にロケット団倉庫のパスワードを言い残して去る。主人公と勝負した後にオークションに出品する予定だったサファイアを主人公に渡した。彼にまた会いに行くとサカキの息子に関する話をしてくれる。 アポロ 『ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場した幹部。『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』に固有名詞無し・したっぱと同じ容姿の幹部と入れ替わる形で登場。手持ちは1回目はマタドガスとゴルバット。2回目はマルマイン、殿堂入り後はブーバーが加わる。
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